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自爆テロはCIAとモサドの仕業
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/ea7e2327f3d7cf633519a7b743d0b624

自爆テロというと、イラクのバグダッドあたりで連日のようにやっていたものだが
今度は舞台がシリアに移ってきた。実はいわゆる”自爆テロ”というもののほとんどは
CIAとモサドによる政治的破壊工作であることが2012年5月にトルコの新聞「アイディンリク」によって暴露された


このレポートはイラク占領時にCIAとモサドの工作員がモスクを爆弾攻撃することでシーア派とスンニー派の間の軋轢を増幅させてきたことを示している

これらの工作員は、シーア派とスンニー派のモスクを標的にすることで自分たちの目的を達成してきた
全ての爆弾攻撃は自爆攻撃と宣言され、自爆犯は死亡したと発表されてきたが、事実はそうではないとアイディンリク紙は報じている。

この新聞はCIAとモサドは同じ方法をコフィ・アナン特使の国連のシリアに向けた計画を挫折させる目的でシリアでも使用している、と指摘している
政治アナリストによれば、この手の“自爆攻撃”はこれからシリア内で増えるであろうが、疑いなくモサドとアメリカの情報機関が黒幕であるとこのトルコの記事は記している。

アメリカとイスラエルは、自爆テロを日常茶飯事に起こしてアフガニスタンやイラクといったアラブ諸国を荒廃させ、治安が悪化しているように見せて、アメリカ軍の駐留・支配の正当化に利用してきた
テロとの戦いという大義名分を維持するために自分たちでテロを起こしてイスラム教徒のせいにしてきた

彼らにとってのメリットはまだある。スンニ派とシーア派との宗派間対立に見せかけた自爆テロを繰り返してはイスラム教のモスクを破壊し
イスラム教徒を大量に殺戮し、真に受けたイスラム教徒を今度は互いに殺し合わせてきたのである。ユダヤ教徒のイスラエル人は陰で
高笑いをしていたわけである

自爆テロとメディアに報道させているが、実際は自爆ではなく、遠隔操作爆弾であって、何度でも”自爆”できるのであるCIAとモサドは
何も知らないアラブ人を好きなように殺戮し、それをあろうことかアラブ人自身の仕業であるようにメディアを操作して巧みに演出しているのである