亡爺の太鼓持ちの亀さん、届いたばかりのお気に入りの月刊「日本」を開くも唖然。
執筆者は石破茂、菅野完、植草一秀・・・・ずらりアンチ阿倍の面々。>844
そりゃあ、「日本の自立と再生」がスタンスの月刊「日本」としては、時流に乗り、当たり前なんだが。
長年太鼓持ちを続けて目が曇った亀さん、
思考力も働かないようで、正論を吐く月刊誌の内容への、反論を試みることもできず、
>月刊「日本」が死んだと確信した亀さん、、、、
と、自分で自分を納得させていました。ご愁傷様でございます。