結果を見て、また自らの言動に対して責任を取るどころか北のミサイル恐怖を不要に煽り国内
スキャンダルのスピンを図ったり米と連動して日本版ネオコンを目指したり、またそのための国内
環境整備のために数の論理でのゴリ押しや解釈による実質的憲法改正、また閣議決定の秘密会議で
既成事実化を進めていく現政権に不安や憤り以外のどういう感情が湧くというのだろう。 その感情を
否定するのは人間であることを辞めろと言うに等しい。 人間の内奥には理性や論理と同列、いや、それ以上に
根源的な魂の声として感情が込められているのだ。  //バッハ作曲;目をさませと呼ぶ声が聞こえ