【特別情報】安倍晋三首相は、トランプ大統領と日米首脳会談に「最新鋭原子力航空母艦3隻購入」の契約書を手土産に朝貢する

安倍晋三首相は2月10日〜11日、麻生太郎副総理兼財務相、岸田文雄外相、世耕弘成経済産業相を伴って訪米し、
トランプ大統領と日米首脳会談する際、「最新鋭原子力航空母艦(ジェラルド・R・フォード級航空母艦)」3隻=1隻5100億円×3=1兆5300億円)
とミサイル購入の契約書」をはじめ「約5兆円の買い物」を手土産に持参するという情報が、永田町界隈で密かに飛び交っている。
日本国憲法上、「最新鋭原子力航空母艦」のような攻撃型の兵器保有は、禁じられてきた。
これを日本政府の防衛予算(2017年度政府予算案は、過去最大の5兆1000億)に匹敵する金額で購入するとなると、
国民世論から反発を受けるのは必定だ。安倍晋三首相は、
「この是非を国民有権者に聞いてみよう」と小泉純一郎元首相が「郵政解散」を断行したように、衆院解散・総選挙に打って出るに違いない。

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