もしも日本テレビの最高幹部らが過去のSEXでhiv感染してて、
国内の未感染者のすべてを同じ目に合わせてやろうと画策したならば、
テレビ放送を使って>>510>>511のような戦略をとるかも知れない。

ここまで頑なにエイズの性交渉汚染を全国民に隠し続け、また同時に、
同性愛行為を積極的に肯定、宣伝する状況は異常でしかないもの。
もしも>>510のみならず>>509の外務省系、小和田雅子系までがエイズ汚染隠し
の犯罪に関係するのならば、これはクーデター級の事件となる。

今後、二度と再び、公共のテレビ放送を使ったゲイ宣伝、ゲイ行為称賛の異常放送、
悪質でしかない通信の不健全利用を日本国内でさせないことが肝要だ。
それは「性差別問題とは別の有り様」であり、逆差別であるから。
また外務省系の工作関与の有無についても今後、徹底的に追及すべきだ。