大山憲司氏への自宅は、
NTTエイズ、乱交電話ビジネスでのエイズ汚染を調査、告発して以降、
ずっと経営会社も自宅も電磁波漬け、有害放射線漬け状態にされ、
その都度、著しい体調不良を余儀なくされて、

一昨年にはとうとう心臓、心血管やそれにより脳血管が破壊され、
現在でも頻繁に心臓発作を強いられている環境事情がネット等で報告されている。

またその際、救急搬送された際には、
医師、乃至はなりすまし者により虚偽診断、数値改ざんで「異常なし」とされて、
犯罪隠滅のために「患者は統合失調症患者」などと偽装されていること、なども。

因みに、この医師、なりすまし医師、病院、役所などを使った犯罪行為のコードネーム、
犯罪工作の際に使われた名前は「長友」「横山」「木内」「武藤」などだそうだ。
これは絶対に逮捕が必要な犯罪。