このガムシャラというか、
バカ丸出しの無責任ぶりはヒド過ぎ!だろ。

要はエイズ対策のためで、
隠したことで手に負えなくなっちまってるエイズ汚染、
大量発生してるhiv感染者、エイズ患者らへの治療薬としての使用じゃねーかよ!!

●ちったあ自組織の非を認めろ!!バカなくせに利口ぶった悪党どもめが!!
●日本国民はおまえらと製薬企業のモルモットじゃねーぞ!!

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タミフル、10代もOKに
異常行動との関連認められず  朝日新聞2018.5.16

厚生労働省の有識者会議は16日、インフルエンザ治療薬「タミフル」の10代への
使用制限を解除する方針を決めた。薬をのんだ子どもがベランダから転落する
など異常行動が相次ぎ、2007年から10代への使用を原則禁止してきたが、タミフ
ルによって異常行動が起きると結論づけられないと判断した。
厚労省は年内にも添付文書の改訂を製薬会社に指示する。

タミフルの処方は、インフルが重症化する危険が高い場合などには認められている。
研究班が10代の異常行動を分析すると、2009〜2016年の100万処方当たりの報告数は、
タミフルを使った患者は6.5件。別のインフル治療薬でもリレンザ4.8件、ラピアクタ
36.5件、イナビル3.7件。薬を使わない患者で7件だった。研究班は「薬の服用の有無、
種類に関わらず、インフルエンザ罹患(りかん)時には異常行動を起こす可能性がある」とした。

この日の有識者会議では、「ほかの薬でも同様に異常行動が起こっており、
タミフルだけが危険だという誤ったメッセージになる」などの意見が出た。
厚労省は、添付文書の警告欄に書かれた「10才以上の未成年の患者に、
原則として使用を差し控えること」の削除をするよう指示する方針だ。

タミフルは、国内では2001年に発売。のみやすい薬として、広く使われた。
2007年以降、10代への処方は減少したが、2016年度の推計で10代は約10万人に
処方されている。(黒田壮吉)朝日新聞社