日本人のある権力者が、国のカネを政治的につかわせてでも、
日銀に何千兆円ものカネを刷らせて買収費として各国要人にばらまいてでも、

エイズのSEX汚染を隠し、またエイズ自体を疾病として問わないようにする、
いわゆる「エイズ不存在工作」の大犯罪に着手していることが、
すでに15年以上前から有識者により暴露、告発されてる。

そうなるとその日本の権力者の悪党たちが一番に狙うのが国連最高幹部の座。
過去には小和田亙がついていたICJなどもその一つだと指摘されていた。

2017年1月の改編で国連事務総長が韓国のパン・ギムンから、
ポルトガルのアントニオ・グテーレスへと変わり、NO,3である国連事務次長
に日本人の中満泉(53)なる日本女性が就任した。無論、これまでも、
エイズのセックス汚染と人々の大量死についての警鐘や発言は、
中満の口から聞いたことがなく、大局観に問題がある。

WHO局長だったマーガレット・チャンがあまりにひどかったので、
日本女性の異例のNO,3就任は極めて不安視せざるを得ないものだ。
もはや国連といえども信用に値しない団体に凋落したことは、
SEXエイズ汚染の隠蔽問題で証明済み。

全世界の人々は、
国連幹部についても「十分な監視が必要であること」を肝に銘じるべきだ。
全世界の未感染者に対するエイズ感染隠しやエイズ汚染の隠蔽は、
SEXでの2次感染幇助となるテロ行為。

もし国連最高幹部らがこの事実を未だ的確に認識していないならば、
全世界はさらに最悪の、実質的にHIV感染者、エイズ患者で覆われた世界となり、
新興国のみならず先進国ですらも銃乱射の常態化など最悪の状態、アナーキズム、
カオスという言葉でしか表現しようのない破綻社会へと凋落していくだろう。

良い仕事をするか、SEXエイズ汚染を隠す犯罪行為を行うか、
全国民は中満泉の振る舞いに対して注意深く監視する必要がある。

https://mainichi.jp/articles/20170423/mog/00m/030/001000c