■中国の侵略に対して日本はどう対応すべきか■ [無断転載禁止]©2ch.net
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だんだんエスカレートして、小規模な紛争ぐらい起こるかもしれない
中国には、日本に対する侵略は不利益になることを思わせるには
どうすればいいか。 アメリカが日本にやるパッシングと同じようなことをやる 核兵器はアメリカが猛反対するから無理として
中国側の自衛隊施設は増強するべきだな
爆撃機を持つ
空母を持つ
中国本土を攻撃できるミサイルを持つ
強力な破壊力の高性能爆弾を開発する
軍事衛星を持つ
高出力レーザーなどの衛星破壊兵器を持つ
ステルス技術を開発する
まあ要するに日本の最新技術を使った兵器を開発する
一番いいのは、中国本土を攻撃できる、高性能爆薬の
ミサイルをたくさん作って、中国に向ける >>1先ずは反日売国奴、在日朝鮮人、在日中国人、パヨク全てを中国、朝鮮半島に送る
スパイ活動されたら堪らん もう諦めた方が良いんじゃないの?
竹島同様、尖閣も中国に落ちました。
今の現状じゃ自衛隊動かせない・・・
(軍艦とかが入ってきて先制攻撃でも無い限り
今の法律では無理)
これからどんどん既成事実化していくだろうね・・・
尖閣ぐらい別にいいんじゃないw
平和が一番なんでしょw ↑
<丶`∀´> 日本のピンチが嬉しいニダー
尖閣の次は沖縄も独立であげよう。
【本音】
(#^ω^) 日本から出て行け!
日本反政府勢力のテロリストのバカチョン 遺憾の意とかいう豆鉄砲
何もやらんよりはいいけど他にもっと有効な手はないんかな 核兵器を持つのはアメリカが猛反対するから無理として
中国側の自衛隊施設は増強するべきだな
爆撃機を持つ
空母を持つ
中国本土を攻撃できるミサイルを持つ
強力な破壊力の高性能爆弾を開発する
軍事衛星を持つ
高出力レーザーなどの衛星破壊兵器を持つ
ステルス技術を開発する
まあ要するに日本の最新技術を使った兵器を開発する
一番いいのは、中国本土を攻撃できる、高性能爆薬の
ミサイルをたくさん作って、中国に向ける
日本の軍事力を増強するのがいいと思う
日本が軍事力を増強するのはアメリカはいやだろうから、
アメリカは中国に対して本気で日本の領土を侵略するのをやめるように
働きかけるだろう
中国も日本が軍事力を増強するのはいやだろうから、侵略をやめるだろう
ロシアも日本が軍事力を増強するのはいやだろうから、中国に日本を侵略するのを
やめるように働きかけるだろう ■脱亜論の現在
日本人よ、堂々たる輝かしい歴史を背景に、欧米の人種差別を受けず、世界に伍して生きていくためには、今以上に経済力を高め、
最先端の防衛力を自力で開発する実力を保ち続けなければならない。
そのために絶対に欠かせないことは、
◆一人当たりの生産力を高めるため、合理化と技術革新を進めロボット化を進めなければならない。
低賃金の中韓外国人らの労働にたよらず、移民を絶対に受け入れてはならない。トランプのいう≪自国ファースト≫を通さなければならない。
低賃金労働の導入は日本人の賃金を低下させ、デフレを深化させ、ロボット産業の発展を阻害し、経済成長を阻害する。
低賃金をあてにする限り、日本の国家的地位は際限なく下落し、中国をますます巨大化・バケモノ化させ、世界経済危機を引き寄せる。
国土を持たないユダヤ人が、資質がそっくりの中国人(華僑)と組み、国境を越えて金儲けするためのグローバリズムを絶対に受け入れてはならない。
グローバリズムは、わが日本列島から生えてきた民族・国民の歴史、文化=人間としての価値を根底から否定し、無意味化することで必然的に日本人を奴隷化するものだ。
◆特許などの知的財産の保護と、防衛のためにスパイ防止法をただちに制定すべきだ。時間はない。
諸外国と同様に最高刑は死刑として、スパイ行為を実効的に抑止しなければならない。そのための諜報組織を充実さるため、経費を出し惜しみしてはならない。
◆不法入国等の犯罪を効率的に阻止するために、顔認証技術(日本が世界一)などを活用した世界最高レベルのネットワークを全国に張り巡らせて犯罪を一網打尽にする。
日本での犯罪は無意味であると事実として世界に知らしめる。国家価値は上がり、中国土人は排除され、富裕層の観光客が増加し、観光業の生産性が上がり国民の所得はあがる。
犯罪によるコストは、防衛費に匹敵する。中韓人の犯罪阻止だけで何兆円もの国富増加に相当するであろう。
(整形顔でも顔認証できる技術は、隣国からの侵入を阻止するために必須だ。民進党の成りすまし犯罪をDNA認証で暴露できるように、いずれは必ずなるだろう) 経済制裁して、
核武装して、
「戦うだけ損な相手」とわからせるしかないんだよ。中国は増長しているのだから。 日本が核兵器を持つのはアメリカが猛反対するから無理として
中国方面の自衛隊施設は増強するべきだ
爆撃機を持つ、空母を持つ、中国本土を攻撃できるミサイルを持つ、強力な破壊力の高性能大型爆弾を開発する
軍事衛星を持つ、高出力レーザーなどの衛星破壊兵器を持つ、ステルス技術を開発する、高性能レーダーを開発する
まあ要するに日本の最新技術を使った兵器を開発する
一番いいのは、中国本土を攻撃できる、高性能大型爆弾のミサイルをたくさん作って、中国に向ける
イプシロンロケットを改良した射程が1000キロぐらい、弾頭が5トンとかのミサイルを開発する
(弾頭が10個ぐらいに分かれるのとか)
この射程ならアメリカには届かないから、アメリカは反対しないだろう
日本の軍事力を増強するのがいいと思う
日本が軍事力を増強するのはアメリカはいやだろうから、
アメリカは中国に対して本気で日本の領土を侵略するのをやめるように 働きかけるだろう
中国も日本が軍事力を増強するのはいやだろうから、侵略をやめるだろう
ロシアも日本が軍事力を増強するのはいやだろうから、中国に日本を侵略するのをやめるように働きかけるだろう
つまり日本は軍事力を増強することが、中国が日本を侵略するのをやめさせる一番良い手段だ
軍事力を増強するのも、トマホークなどのアメリカの兵器を買うのはダメだ、これはアメリカの軍事産業を
喜ばせてしまい、アメリカが中国に日本を侵略をやめさせる原因にならないからだ
日本はアメリカの兵器を買うのではなく、自国で兵器を作って軍事力を増強することが、中国の日本侵略を防ぐことになる >>4
そんなことしたら、消費税15%になるぞう。 ふと思ったことを書こ。
よくよく考えたら世界には愚かな国が山ほどあるね。
良く日本の外交は弱いとか言うけど、まったく違う視点で見えた。
核やら侵略やらを根底に考えているような強大な国があるが、
俺からみたら日本は正常でロシア、アメリカ、中国は異常に見える。
この異常な国々と折り合いをつけるには本当に骨が折れると感じるよ。
日本のように自他共に反映する考えを持てば、世界はこんなにも幼稚な異常な社会じゃなかったはずだ
ロシアやアメリカ、中国はナイフを持った小学生って感じに見えてくるんだ。
はっきりと「馬鹿なことはよせ。」と言いたくなる。でも言っても言う事聞かないから、
子供をあやすように世界をあやしてるようにみえる。
日本は大人しいとか言うけど、本当に冷静な国だなって思う。
もちろん日本人も色々と解決しなければならないことは山ほどあるが、
ナイフを持った小学生のような国ではない。 当面の解決策は1つ
1発、ぶん殴るだけ!!
最も利く方法
領海内であり警告を無視するなら
1隻船を沈めても、国際法上、何の問題もない。
トルコが以前、シリア機とロシア機を領空侵犯で撃墜したが
世界から何の非難も出ていない、侵犯した方が悪いからだ
国防とは無情で厳しいもの
なので、中国機や中国の公船が侵入したとき
警告を無視するなら
海の藻屑としてやれば
二度と近寄ってこない
また戦争するには中国沿岸から遠すぎるため
困難。 あと、憲法を改正して
自衛隊から「軍隊」扱いにしないと
(実質はどちらも同じ)
警告射撃も出来ない情けない状況となる
相手からの攻撃をうけてから、「正当防衛」としての
反撃しか認められていない
でも攻撃をうけたらやられるのでおしまい。
だから、一刻も早く憲法を改正して新しい平和憲法を
策定しろといってるわけだ ■■安倍晋三は事実上のオウム真理教■
安倍晋三は事実上のオウム(津島論文参考に断定)。神戸製鋼時代村井秀夫と核兵器やロシア科学者の件で親交。阪神淡路大震災に安倍は深く関わり前後した東京地下鉄サリン事件にも関与。村井は安倍がヤクザを雇って口封じ。311
前にブッシュと密談 https://t.co/YXmh7wDjAv
■村井秀夫は安倍晋三に暗殺された■
安倍晋三は核のエキスパート。神戸製鋼時代、オウムの村井国夫と核兵器に関して通じていた。事実上のオウム(津島論文より断定)。村井国夫暗殺は安倍晋三が口封じの為にヤクザを雇ったのでは。神戸大地震にも加担か?311前にブッシュとも密談。 https://t.co/YXmh7wDjAv
安倍晋三は津島論文を極度に恐れて、削除され現在論文を読む事は不可能。津島論文からは311前のブッシュ大統領との密談の暴露、神戸製鋼時代にオウム真理教の優秀な
科学者だった村井秀夫と核兵器やロシア軍事科学者に関して深い親交のあった事実が分かり、安倍晋三が事実上、オウム真理教だった事が理解出来る。安倍晋三は、この津島論文を国民の目から隠蔽するためにも秘密保護法を制定したのだ! 【日本が台湾への恩義を忘れられない理由】
1945年に第二次世界大戦が終結した際
ソ連が日本の分割統治を主張した。
しかし米国、英国、中国国民党政府(台湾)が反対したおかげで
日本は米国の単独占領となり
東西ドイツ分割や南北朝鮮のような悲劇を避けることができた。
こういった経緯があるので
日本は台湾に足を向けて寝られないのである。
習近平が率いる中国共産党政権は
台湾への恩義を重んじる日本人や日本政府を目の敵するが
日本としては、第二次大戦直後、
台湾に残されていた100万人ほどの日本人が無事に母国へ帰国できたことと
ソ連の主張する分割統治に反対してくれたことへの恩義を忘れるわけにはいかないよ。
そういった歴史的事実を義務教育でキチンと教えない文部科学省もアホ。 中国の侵略は気持ち悪い
軍事面だけでなく心理面でも侵略しようとしている
このスレ
↓
結婚したくない13
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jinsei/1509971536/
日本人に結婚させずに子孫を増やさないように目論んでいるとしか見えない 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
91V རྒ༌ རྒྱ་ རྗ༌ རྡ༌ རྦ༌ རྫ༌ スマートフォンを操作しながら電動自転車に乗り、
衝突した女性を死亡させた罪に問われている元女子大生の森野実空(もりのみく)
マスコミが一切報道しなかった被告人氏名判明川崎市麻生区
https://brandnew-s.com/2018/07/13/morinomiku/ 年明けから中国関係の捏造歴史、これは戦前の歴史全般を含めてですがスレをスタートさせます。
出来れば新スレをどこかに立ててやりたいのですが、
いつもスレ立て規制が厳しく、駄目かもしれません。
その場合、このスレの様に沈んでいるスレを再利用して書いていきます。
それに備えて今までの資料も整理しているのですが、始まるまで触りの部分について少し書きます。
(新たなスレでも同じのを出しますが、その時は読み飛ばしてください)
ネットをやり始めてすぐに捏造歴史に気づいて正し始めたが、歴史の知識は正直言ってあまりありませんでした。
殊に中国については、戦前の日本は確実に侵略していたと思っていました。
学校でもそのように学びましたし、テレビなどでも中国大陸で行軍している日本軍の映像を流し「日本は中国を侵略し・・・」とナレーションを入れてるわけです。
このような体験をしたら誰だって「日本は中国に侵略した」と思うでしょう。
しかし朝鮮関係についてもそうですが、ネットをやり始めてここまで歴史の大嘘が多いというのを知ってからは、
「日本は侵略した」というものにも疑義が生じたわけです。
そこで私は弁護士になったつもりで「戦前の日本は侵略していない」と徹底的に弁護しようとしました。
弁護しきれなくなった時、その時はじめて「侵略」を受け入れよう、と。
そして弁護している内に「侵略などしていない」と確信をもったわけですが、
それ以上に大事な事を得ました
当時の日本人の受けた恐怖、苦しみ、怒り、といったものを共有できたことです。 開国から敗戦までの日本の歴史を一言で表現するならば
「弱肉強食の世界に放り込まれた日本は力(軍事力とそれを担保する経済力)を求めて彷徨(さまよ)った」
と言ってもいいだろう。
強制開国当時、日本人の多くは世界の実情を知って驚き恐怖した。
白人によるアジア、アフリカの過酷な植民地統治。
アフリカでは鉱山採掘現場で一日のノルマに達しなかった黒人労働者の頭を銃で撃ち抜いていた。
一方オーストラリアではアボリジニに対して
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5)白人入植者とアボリジニ絶滅政策
牧羊産業が盛んになり始めた1830年代から、白人とアボリジニとの対立は大きくなってきた。
牧草地拡大に躍起となった白人は、武力、暴力、アボリジニ女性の略奪などによりアボリジニ社会の解体を推し進め、次々に土地を取り上げて行った。
その時の根拠とされたのは
ア.アボリジニは政治制度がなく、成文法も規律ある社会生活もなく、土地の所有関係をはっきりさせるものがないので、
土地は未開.未所有のものであるので、だれでも、自由に開拓してよい。
イ.神から与えられた土地を耕作せず、無為に放っておくことはキリスト教精神に反する。
と言うものであった。
このように、19世紀から20世紀初頭にかけて、アボリジニは虐殺、毒殺、病気、社会解体により人口が急激に減少(1930年代 6万人台)していった。
オーストラリアの東南部では、1840年代に純粋アボリジニは消滅し、1876年にはタスマニアでアボリジニは絶滅した。
しかし、大陸北部、中央部のアボリジニは白人と接触するのが遅く、その頃には白人側の対応も変わっていたので絶滅をさけることができた。
http://www.interq.or.jp/tiger/abcabc/aust10.htm さて、日本人が当時「武力が無ければ身の破滅」を実感した事件がある。
長崎事件である。
★長崎事件★
1886年8月1日
李鴻章は「我が清国海軍は以て日本に観して之を懾伏(恐れひれ伏すこと)せしむべし」として
北洋艦隊の定遠、鎮遠、済遠、威遠(※1)の四隻の軍艦を長崎港に日本政府の許可なく入港したさせた上に
水兵が上陸し騒ぎを起こした事件。
上陸した水兵達は長崎の遊郭で騒ぎを起こし日本の警官がそれを取り締まった。
翌日、わざと交番の前で小便をした水兵に日本人警官が注意したのを切っ掛けに
日本人一般市民を巻込んで大乱闘に発展し双方に死傷者が出た。
日本政府は日清修好条規13条に基づき、騒ぎを起こして清国領事館内に逃げ込んだ水兵
を逮捕して処罰しようとした。(※2)
しかし清国政府は「清国水兵を殺すための日本の計画的な犯行」として日本人巡査の処罰と
死傷した水兵への賠償を要求。
最終的に李鴻章の「戦争も辞さず」という強硬な圧力に屈し、
日本側関係者の処罰と水兵への賠償3万7千円(現在の貨幣価値7億〜10億円)を支払った。
何故日本はこのような理不尽な要求に従ったかというと、
当時の清国の兵力108万人に対して日本は7万8千人であり、
もし、この事件がきっかけで戦争になったら簡単に東京を制圧され、九州を取られると予測されていた為。
そしてこの事件の後、日本人はプッツン切れた。
あのクリスチャンの内村鑑三でさえ
「文明国として不実のシナに対しては鉄血を以って正義を求めるしかない。
永久平和の為に戦え」と言った。
そして日本は富国強兵を行い8年後、清国を打ち破るのであった。 >>30
※1 北洋艦隊の定遠、鎮遠、済遠、威遠
「遠」とは日本の事。
「日本を鎮定する」という事で「鎮遠」「定遠」
日本に威を示すという事で「威遠」
日本は終わったという事で「済遠」
※2 日清修好条規13条
両国の人間が相手国において乱暴狼藉などの犯罪を行った場合は、
相手国の地方官が取り締まること(領事裁判権) さて、「世界によい影響を与える国」というのをイギリスBBCが定期的に調査をしています。
世界各国で調査するわけですが、日本は常に上位にランキングされます。
それは 「行儀が良い」 「礼儀正しい」 「忍耐強い」 「不平が少ない」などの理由によるものだそうです。
この事について反日左翼に話を聞くと
「戦前、血に飢えた侵略者だった過去を反省してやってきたからだ」
と言うでしょう。
本当に反日左翼の言うように戦前日本人は極悪人だったのでしょうか?
賊がある一家を襲いました。
妻や幼子の危機に父親は猛然とその賊と戦いました。
恐怖と怒りで父親は物凄い形相で戦っているのですが、その時に物陰でひっそりと写真をパチバチと撮っている者がいます。
反日左翼です。
さて、父親は賊を撃退しましたが、その時の幼子が小学生になった時に
反日左翼はその子に近づき写真を見せこう言います。
「見てごらん。これは君のパパだよね?バットを振り回して鬼のようになって暴れているよ。
実は君のパパはね・・・血に飢えた殺人鬼だったんだよ」
あなたは騙されていないでしょうか? 資料目次
1、開国前の日本
2、太平洋波高し
3、大日本帝国の存在意義
4、大日本帝国滅亡 1、開国前の日本
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アンベールは「江戸庶民の特徴」として、
「社交好きな本能、上機嫌な気質、当意即妙の才」をあげ、
さらには「日本人の働く階級の人たちの著しい特徴」として
「陽気なこと、気質がさっぱりとして物に拘泥しないこと、子供のように
いかにも天真爛漫であること」と数えあげる。
実際、彼らはある意味で、子供のような人びとだった。
狐拳を初めとして、外国人の好奇のまなざしにとらえられた大人の遊戯は、
その無邪気さにおいて、ほとんどばかばかしいほどのものである。
アンベールは書いている。
「日本の庶民階級の人々は、まるで子供のように、物語を聞いたり歌を唄うのを
聞いたりすることが非常に好きである。職人の仕事や商品の運送などが終るころ、
仕事場の付近や四辻などで、職業的な辻講釈師の前に、大勢の男女が半円をつくって
いるのを毎日のように見かける」
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日本人が子どもを大切にし、そのため日本がまさに「子どもの天国」の観を呈している
ことについては、観察者の数々の言及がある。
だが実は、日本人自体が欧米人から見れば大きな子どもだったのである。
若者たちが、いや若者どころかいい大人たちが、小さい子どもたちに交って、
凧をあげたり独楽を廻したり羽根をついたりするのは、彼らの眼にはまことに
異様な光景に映った。
1870年から74年まで、福井藩校や東京の大学南校で教師をしたグリフィスにとって
「成人して強壮な身体の日本人が、西洋人なら、女の子はエプロンをつけ
男の子は巻き毛を刈る歳になると、見向きもしないような娯楽に夢中になっている」
のはおどろきだった。
「この二世紀半の間、この国の主な仕事は遊びだったといってよい」と彼は言う。
「日本人のように遊び好きといってよいような国民の間では、子供特有の娯楽と
大人になってからの娯楽の間に、境界線を引くのは必ずしも容易ではない」
「逝きし世の面影」渡辺京二(葦書房) 現在平凡社ライブラリーより刊行
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日本人は太平の世に飽きて戦ったのではない。そこには止むに止まれぬものがあった。 2、太平洋波高し
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・・そればかりではなく、太平洋は今一つの意味でアメリカ人の心を惹きつけたのであります。
十八世紀から十九世紀にかけて、捕鯨はアメリカ及びロシアの最も重要なる
産業の一つでありましたが、十九世紀初頭に至って大西洋の鯨はほとんど捕り尽くされ、同時に北太平洋に
夥(おびただ)しき鯨のいることが知られたので、
この方面における捕鯨船の活躍がとみに目覚ましくなりました。
とりわけ一八四二年、米露両国の間に条約が結ばれ、両国互いにその領海内に入って
鯨を捕り得るようになったので、アメリカ捕鯨船の日本近海に出没するものにわかに多くなり、
一八四〇年代にはすでに千二百隻に及んだと言われております。
当時、どうして彼らがそれほど捕鯨に熱心であったかと申せば、蝋燭(ろうそく)の原料に
する油を取るためであったのであります。
その頃のヨーロッパは、植民地から搾取した富によって生活は豪奢となり、
各国の宮廷をはじめ、貴族富豪は競って長夜の宴を張って、
飲みかつ踊っていたのであります。
その宴会場を真昼のごとく明るくするために、数限りなく蝋燭を灯したのでありますが、
その蝋燭の白蝋が鯨油から取れるので、、贅沢が増せば増すほど、鯨が蝋燭に化けて
ヨーロッパの金殿玉楼を照らすことになったのであります。
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤 優
※引用文は大川周明著「米英東亜侵略史」
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日本は、ヨーロッパの植民地搾取による贅沢を原因とし、強制開国させられ弱肉強食の世界に放り込まれた。
こうして日本人は有色人種のアンカーとして近代世界史に登場した。
最終的に植民地を解放するきっかけを作り、ヨーロッパを没落せしめた。
この事実をみる時、ただただ唖然とするしかない。
全くなんという大偉業であろうか・・・ 3、大日本帝国の存在意義
=======================================
日本は日露戦争でロシアに勝利すると、
たちまち白人諸国から警戒、敵視の対象となった。
アフリカ植民地アレキサンドリアで発行されていたフランス紙レ・ヌーエル(1912年8月7日)の論説は、
白人諸国の対日観を象徴的に言い表したものだ。
「これまで軽視してきた日本人が、わずか数ヶ月で第一流の地位に立ち、
世界を威圧するのを見、不可思議に感じる。世の中これほど憤激させる飛躍があるだろうか。
傲慢だった我々に、思わず手に冷や汗を握らせる。
日本の発展は、欧州を責罰するための天の指令であろう」
「黄文雄の大東亜戦争肯定論」 黄文雄 WAC出版
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H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、
日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
ロスロップ・スタッタード(アメリカ、歴史学者)
すでに四百年の間、連続的勝利によって、
白人は本能的に自己の膨張は無限に継続するものと信ずるに至った。
1904年の日露戦争以前には、自己の膨張が停止するというような思想は白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。
(中略)1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。白人はその時、
威名と実力の頂上に達したのである。その後わずか四年にして日本は猛然起って露国に抗し、
旅順港に巨砲弾を浴びせて世界を驚かした。その刹那に白人の退潮が始まった。
(長瀬鳳輔訳『有色人種の勃興』政教社、147,151頁)
http://www.ncn-t.net/kunistok/dainihon.htm 4、大日本帝国滅亡
===============================
1945年8月
日本はポツダム宣言を受諾した。
この日ニューヨークポストは
「太平洋の覇権を我が手に」と題する社説で
「我々はペリー以来の願いを達した。
これでアジアの市場と覇権は我々のものとなった」と書いた。
翌月9月2日、日本政府が降伏文書に調印したミズーリ号には、
日本に開国を要求した当時のペリー提督の艦にあった星条旗が掲げられた
こうして大日本帝国は滅びたのであった。
日本は桜のように散ったが世界を変えた。 >>36 >これでアジアの市場と覇権は我々のものとなった
■3.アメリカは戦う相手を間違えていた■
ソ連が第2次大戦中の日本敵視政策のままであったのに対し、
アメリカは明らかに対日認識を変えていたのである。
1949年12月に蒋介石は台湾に逃れ、中国大陸は共産主義の手に落ちた。
1950年6月には、北朝鮮の侵攻により朝鮮戦争が始まり、
10月には中国が加担して、アメリカを中心とする国連軍と激しい戦闘を繰り広げた。
この頃、アメリカでは、"We fought the wrong enemy." (我々は戦う相手を間違えていた)
という言葉が人口に膾炙していた。日本と戦ったのは誤っていた、という認識である。
日本を大陸から駆逐したものの、アメリカは共産主義勢力に
中国大陸を奪われ、さらに朝鮮では自ら血を流して戦わなければならない羽目に追い込まれた。
今日われわれは、日本人が韓満(朝鮮、満洲)地域で半世紀にわたって直面し背負ってきた問題と責任を自ら背負い込むことになったわけであります。
他人が背負っている時には、われわれが軽蔑していた、
この重荷に感じるわれわれの苦痛は、当然の罰であります。
戦後、米国国務省の要職についたジョージ・ケナンはこう主張して、
ルーズベルト政権がとった「ソ連と協力し、日独を叩く」
という政策を根本的に批判した。日本が戦前果たしてきた共産主義の防波堤という役割を、
日本を駆逐したために、アメリカが自ら担わなければならなくなった、という反省である。
(p)http://www2s.biglobe.ne.jp/%257enippon/jogbd_h13/jog206.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています