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主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、
ご自身天から下って来られます。
それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、
次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。
このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
テサロニケへ人の手紙 第一 4章
どのような人も聖書に書かれてあることをそのまま全て信じるという
信仰によって聖書を真実とする意思決定が出来ます。
神を信じるか、悪に従うかは各々の責任に任されています。
今、イエスの救いを信じて受け入れずに拒み続けて死んで神様に裁かれても、
それは各々の責任であり、責任転嫁出来る問題ではありません。
聖書は
自分が本当に死にたくないのであれば全ての創造主である神様を信じればよい。
ということをまず信仰によって信じられるかどうか
という全ての人への神様からの問いかけです。