>>518で書き残している苦痛連打ズ
については、
いくつかの構造があるようだ と思っていた。
例えば、ヨーロッパの理論で、不都合があり、それを動機として、問題解決がある・・などという、人の動きの理論があつたりして、それを型として運用した場合、なんか苦痛を経由して問題解決させようとしている。みたいな感じでね苦痛連打になるかもな、とか。
例えばスサノオにおいて、一所懸命という型があるようだが、それは得た利権を守って戦え、みたいな派生した行動測に一部でなっているのではないか。
それでね私が回復するにつれて、それを止めようとして、悪い影響を攻撃として出しているのではないか・・とか
思ったことがある。
しかし、悪意的な運用であるのは確かである。(であった)



>>513
補足することがあったゾ。
>
2千年より前に、肉体、精神、それぞれの挙動が乗る領域がそれぞれ設定されていた。

それ以外に、社会の動きというか、集団の動き、のような挙動が乗る領域がてきていた。
>>519でいう型、が、そこで発生していると思われる。