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状況報告 2016/12/11

キメラグループの掃討が続いています。私たちは、ヤルダバオートという
生命体や残りのすべてのプラズマ・トップレット爆弾を除去する
最終フェイズに入っています。
この進展により、レジスタンス・ムーブメントは地表の情勢に対して、
より積極的な介入ができる段階まで到達しています。現在、アメリカ、
ロシア、インド、エジプトなどの国内にあるポジティブな軍組織の
イベント前の解放作戦に対して、レジスタンスの情報員は戦略的な
サポートを提供しています。これはまもなくシリア、イラクや
ウクライナの状況改善に反映されるでしょう。

この報告の冒頭に言及した各国の軍部内では、ポジティブ派とネガティブ派
の間に静かな戦争が行われています。この戦争の大半の部分は、諜報活動や
対敵諜報作戦によって行われ、決して一般住民に知られることはないでしょう。
片方は銀河の光の勢力で、もう片方はキメラ・ドラコ同盟で、軍はこの両者の
代理戦争の中心になっていると言ってもいいでしょう。この戦争が終わって
光側の派閥が勝利すれば、レジスタンスはイベントのボタンを押すでしょう。

完全開示の完璧な成功を確実にするために、水面下では多くのグループが働いています。
ドラゴンの情報源によると、彼らと他のグループは2017年の第一四半期に公式的な開示を
もたらそうと頑張っているそうです。この日程について聞いてみたところ、レジスタンスは
「ノー・コメント」で、プレアデス勢は「可能性はある」と答え、シリウス勢は
「もっと掛かりそうだ」という意見でした。従って、このブレークスルーの日程は
私の推測ではないことに注意して下さい。これはあくまでも私と一緒に活動しているグループの
有力な推測にすぎません。レジスタンスの慣例では、このブログでいかなる日時も発表しない
というのが普通ですが、今回はまだ一般開示できない特定の理由によって例外的に許されました。