http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/07626c6fe40014f976cd0da0846d287d
原発建設の本当の目的を理解することです。

第一の目的はもちろん発電・・・というのは真っ赤な嘘で、それに続く第二、第三の目的こそが真の建設理由と捕らえる
べきだと私は考えています。「発電」という目的自体も一般市民生活にはほとんど関係がなく、生み出された電力は
大企業、それも密かに裏国家プロジェクトに関わっている企業に向けて供給されているようです。その大企業も電力料金の
大口割引を受けているのはよく知られた話です。ですから、一般市民が電力供給の代償として原発のために電気料金を
払う理由は本来存在しないのです。

第二の目的とは核兵器の製造。これに関しては福一以降、日本の原発の何かがおかしいと気づかれた方が多いのでは
ないでしょうか。結論だけ申し上げれば、日本はとんでもない核兵器製造大国であることを先にお伝えしておきます。

第三の目的は超兵器としての軍事利用。その超兵器の動作原理については、一般物理学から遥かに乖離した、高度の
量子力学的兵器であることもお伝えしておきましょう。この領域に入ると、次元・時間・時空を直接取り扱うようになり、
私たちが、意識とか幽霊、UFOなどと呼ぶ現象と深く関わるようになります。

軍事科学は一般科学の30倍の速さで進化すると言われています。1年を基準に考えれば、戦後70年で進化した一般科学に
対して、軍事科学は30の70乗倍!それでほどではないとしても、一般人の常識・認識を超えた科学技術の世界に突入し、
それを兵器として実用化していると考えるのは、けして大げさな論理の飛躍ではありません。