【ディスクロージャー】コーリー・グッド／スティーブン・グリア／コブラ暴露情報★１ [無断転載禁止]©2ch.net
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「一般市民は何が起こっているか知らない ―― 知らないということさえも知らない」― ノーム・チョムスキー
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最先端の軍事技術・新エネルギーにより、とっくの昔に化石燃料は必要としていなかった！？
月面や火星には既に宇宙基地が存在する！？
権力層が主導する陰謀計画や秘密の宇宙開発の実態、先端技術、マインドコントロール、スーパーソルジャー・・・
勇気を持ってその実態を暴露告白する、コーリー・グッド、スティーブン・グリア博士、コブラらの情報を中心に語り合いましょう！
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＜公式＞
コーリー・グッド（コズミック・ディスクロージャー） http://ja.spherebeingalliance.com/blog
スティーブン・グリア博士（映画「シリウス」） http://sirius.jceti.org/
＜コーリー・グッド・コブラ翻訳サイト＞
〜夜明け前〜 http://ameblo.jp/space-wanderer/
Now Creation http://nowcreation.jimdo.com/
Cobra Ground Crew Japan http://groundcrewjapan.blogspot.jp/
＜関連サイト、まとめサイト＞
PFC Japan http://ameblo.jp/pfc-japan/
コブラレジスタンス・イベント・地球解放まとめ http://cobramatome.blogspot.jp/
愛と宇宙と圧縮突破 http://blog.livedoor.jp/u7ssp0fcob8rao/ ひさびさにラー文書（一なるものの法則）と 皆さん大好きな トライアングルヘッド について
↓ラーとは、「金色」で「華奢」で「背が高い」存在。 これはコーリー・グッドの言うところの「トライアングル・ヘッド」ではないかと
http://soul9.blog27.fc2.com/blog-entry-42.html
セッション６
Q：私はこのへんで、あなたがたの背景についてもう少しお話しいただくのによい時期ではないかと
考えています。もしできればで良いのですが、地球に関わった以前に、あなたがたがどこから来た
のかについて聞かせていただければと。
R：私はラー。私は私自身がその一部であるところの社会的記憶複合体とともにおり、あなたがたの
太陽系とこの媒体が呼ぶであろう場所にある別の惑星から、外に向かう旅に出た者たちのひとりです。
私たちはあなたがたが金星と呼ぶ惑星の影響下にあり、あなたがたの時間の尺度を踏まえて言えば
一人類分の周期だけ年上になります。
六次元にいたときの私たちの物理的実在は、あなたがたが金色の存在と呼ぶであろう在りかたを
していました。
私たちは背が高くいくぶん華奢（きゃしゃ）でした。あなたがたが外皮と呼ぶところの、私たちの物質的な
身体複合体を覆うそれは金の光沢を放っていたのです。
私たちはその形態をもってあなたがた人類を訪れることに決めました。
当時の人類は、あなたがたが身体的的外見と呼ぶであろう点で、私たちとはまるで異なっていました。
そのため私たちは民衆に上手く溶け込むことができず、彼ら自身とは明らかに別の存在でした。
あなたがたの「他の自己たち」とは別の存在であることで賞讃を浴びるという、偽善者的立場に置かれて
しまっていたことを私たちは思い知らされることになります。
それゆえに、私たちの滞留期聞は比較的短いものになったのです。
これは私たちが、あなたがたが関心を示されていたところの建造物（大ピラミッド）を建てた時代のことです。 英語原文
http://www.lawofone.info/results.php?s=6#4
Ra: I am Ra. I am, with the social memory complex of which I am a part, one of those who voyaged outward
from another planet within your own solar system, as this entity would call it. The planetary influence was that you call Venus.
We are a race old in your measures. When we were at the sixth dimension our physical beings were what you would call golden.
We were tall and somewhat delicate. Our physical body complex covering, which you call the integument, had a golden luster.
In this form we decided to come among your peoples. Your peoples at that time were much unlike us in physical appearance,
as you might call it. We, thus, did not mix well with the population and were obviously other than they.
Thus, our visit was relatively short, for we found ourselves in the hypocritical position of being acclaimed
as other than your other-selves. This was the time during which we built the structures in which you show interest. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
