ひさびさにラー文書(一なるものの法則)と 皆さん大好きな トライアングルヘッド について

↓ラーとは、「金色」で「華奢」で「背が高い」存在。 これはコーリー・グッドの言うところの「トライアングル・ヘッド」ではないかと

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セッション6

Q:私はこのへんで、あなたがたの背景についてもう少しお話しいただくのによい時期ではないかと
考えています。もしできればで良いのですが、地球に関わった以前に、あなたがたがどこから来た
のかについて聞かせていただければと。

R:私はラー。私は私自身がその一部であるところの社会的記憶複合体とともにおり、あなたがたの
太陽系とこの媒体が呼ぶであろう場所にある別の惑星から、外に向かう旅に出た者たちのひとりです。
私たちはあなたがたが金星と呼ぶ惑星の影響下にあり、あなたがたの時間の尺度を踏まえて言えば
一人類分の周期だけ年上になります。
六次元にいたときの私たちの物理的実在は、あなたがたが金色の存在と呼ぶであろう在りかたを
していました。
私たちは背が高くいくぶん華奢(きゃしゃ)でした。あなたがたが外皮と呼ぶところの、私たちの物質的な
身体複合体を覆うそれは金の光沢を放っていたのです。
私たちはその形態をもってあなたがた人類を訪れることに決めました。
当時の人類は、あなたがたが身体的的外見と呼ぶであろう点で、私たちとはまるで異なっていました。
そのため私たちは民衆に上手く溶け込むことができず、彼ら自身とは明らかに別の存在でした。
あなたがたの「他の自己たち」とは別の存在であることで賞讃を浴びるという、偽善者的立場に置かれて
しまっていたことを私たちは思い知らされることになります。
それゆえに、私たちの滞留期聞は比較的短いものになったのです。
これは私たちが、あなたがたが関心を示されていたところの建造物(大ピラミッド)を建てた時代のことです。