平素から民族差別や人格攻撃を嫌悪し、共存共栄を謳う青山某は、自分と相容れない他者にケンカを吹っ掛け、相手(自分より格下の人間)を蔑み、
蚊帳の外に追い遣るなど、まさに不条理の塊と呼ぶに相応しい御仁だ。

そんな良識の欠片もない同氏が、
“良識の府”に議席を置くなど、笑止の沙汰である。