アメリカの大統領選挙で、電子集票マシーンに集票数を操作する仕組みが組み込まれてる
ということが、判明しつつある。特に、全50州のうちの接戦州の16州の電子集票マシーンは、
あの極悪人の博奕うちのジョージ・ソロスが支配している会社のもので、それを、各州の
選挙管理委員会に貸し出ししていて、メンテナンスも、このソロスの会社が行っている。 

ドナルド・トランプが、「不正選挙が行われている」と 17日のウイスコンシン州の
グリーンベイ市での演説で言った。だが、トランプはもっと早く、8月1日のオハイオ州の
演説で、「不正選挙が行われている。私は、それを危惧している」と言っている。

既にトランプ派の支持者たちの中から、「電子投票をやめろ」「紙の投票用紙にして、
人間が手で集計する制度に戻せ」 という 声が上がっていた。先(6月23日)の
イギリスの国民投票は、紙の用紙、人間による集計が行われた。

記事の中で一番重要なのは、スタンフォード大学教授のアペール教授 Prof. Appel
(コンピュータのサイバー・セキュリティーの専門学者)が自分でやって見せている、
" How to Hac(king) an Election in 7 Minutes " 「選挙の集票マシーンのハッキング
(違法操作、改変)の仕方。7分かれば出来る」 という箇所である。画像で、教授自身が、
「集票機をこじ開けて、プログラムを書き換える操作」まで、実際にして見せてくれている。
私たちは全身が凍り付くほどの恐怖感を覚えなければ済まない。

ジョージ・ソロスという男の巨大犯罪者ぶりに、改めて激しい怒りを覚える。
ジョージ・ソロスは、世界中の民衆によって裁かれなければならない男だ。

腐り果てているアメリカの大メディアの内でも、2社だけが、米大統領選挙について、
本当の候補者支持率の世論調査を書いている。それは、週刊誌のタイム誌が、
「トランプ89%、ヒラリー11% 」と書いていることだ。もうひとつは、ケーブル・テレビの
Fox Channel が、「トランプ85.54%、ヒラリー12.63%」と公表していることである。
この2社だけが、真実の世論調査の結果を発表している。
http://www.politico.com/magazine/story/2016/08/2016-elections-russia-hack-how-to-hack-an-election-in-seven-minutes-214144