>>226-227 >>450-451
ご意見無用! 学問的事実で応えてくれ
https://ironna.jp/article/1633
 「自由な環境で学問的な探求を」と主張するのであれば、事実についての客観的な再検証を行い、事実をめぐる学問的議論を
尽くすべきであって、「教科書の内容自体を議論するものではなく」などと歴史の真実の解明から逃げるのは矛盾している。

<戦後70年>在外日本研究者声明 日中韓の和解、願い
https://mainichi.jp/articles/20150527/org/00m/030/010000c
 日本の研究者・同僚と同じように、私たちも過去のすべての痕跡を慎重に天秤(てんびん)に掛けて、歴史的文脈の中でそれに
評価を下すことのみが、公正な歴史を生むと信じています。この種の作業は、民族やジェンダーによる偏見に染められてはならず、
政府による操作や検閲、そして個人的脅迫からも自由でなければなりません。私たちは歴史研究の自由を守ります。そして、
すべての国の政府がそれを尊重するよう呼びかけます。