>>794
そこでの仕事に就けるかどうかは資格より人間性(ハート)が重要視されることになる。

・一度雇用されたカウンセラーは、カバルの教育システム下で学んだので、

スピリチュアリティの促進やハイアーコンシャスネス(より高い意識)に

ついての訓練を受けることになる。

また、(ヒーリングセンターはメドベッドセンターに行く前の施設であるため)

看護師なども必要とされるだろう。

・ディスクロージャーが起こったら、各国が何かしらの方法で

メドベッドを宣伝することになる(予約が取れる電話番号を掲示するなど)

・メドベッドセンターに行ったら診断のために全身をスキャンされる。

結果が出たら、医師や技術担当と話し合いをして希望する「体のデザイン」を決める。

・上記のように自分のデータを登録すると量子コンピューターが処理し、

ニーズによって施術を受ける順番が自動的に決められる。

その順番は重症なほど優先され、コンピューターが全てを決める。

もし、強盗のように銃を持ってメドベッドセンターにやって来てスタッフを脅しても、

メドベッド自体がシャットダウンしてしまう。

・スカイが参加していた時の宇宙秘密プログラムの記憶によると、

その時使われていたものは、

メドベッドは白くてMRIのようで棺のような(笑!)形をしている。

・治療は歯を生やすなど1分以内で治るケースもあれば、

半日以上かかる場合もある。

・メドベッドセンターは主に軍によって運営される。

またヒーリングセンターを運営するのは、生まれながらにすでに選ばれた人がいる。

・ヒーリングセンターは

五つ星(のホテルのような)非常に快適な施設になるだろう。

・来年1月にはセンターで働く人たちが、

訓練を受け始めたり招待されるなどの予定である。