■後藤は、日本共産党と背後の中国共産党や韓国、民主党の本性がテロリストであることを見事に炙り出した。事実が公安に蓄積されていく。
日本人は本気で内戦に対応を迫られている。
日本の左翼政治家の中には、ISISの側に立って安倍総理の対応を批判するような主張をする人がいる。
山本太郎議員や池内さおり議員のような人たちは、テロリスト達とつながっているのだろうか? 
ISISはいつの間にか2億ドル要求は引っ込めて、ヨルダンの死刑囚の釈放を求めてきましたが、このような方針転換で解決の見通しが見えてきた。
後藤氏は、かつてのイラクでの三バカトリオのような左翼活動家団体に所属して、シナリオ通りに誘拐されて安倍政権批判をするのが目的なのかもしれない。
安倍政権としては身代金を支払っても批判されるし、拒否して人質が殺されても非難されるだろう。国会前では後藤氏を救えと言う左翼のデモが行われている。
このような構図は、従軍慰安婦問題でも使われており、左翼政治家は韓国政府と一体になって日本政府批判をする。
民主党には革マル出身の政治家もおり、ISISテロリストと手を組むのも水面下ではあるのかもしれない。日本国内から、日本の情報が逐一詳細にISISテロリストに
送られており、明らかに日本人がこのテロ作戦の主要なメンバーに加わっている。
後藤の母親も外人記者クラブの記者会見で「市民活動家」であることがばれてしまった。
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