2020/10/5、朝日新聞が以下の記事を掲載した模様。

〇 足立区議「同性愛者、法律で守られたら区滅ぶ」批判続出

足立区議の発言内容は至極もっともなもの。
過剰な同性愛擁護は異性愛者蔑視の悪行、逆差別になることも、
全世界に存在している同性愛嗜好者は素直に受け止めるべきだ。

同性愛とは友情と性愛の区別がつかない精神的疾患を持つ者であり、
また同性愛嗜好は染色体の異常により発生するものであることも、
かなり前から科学的、医学的に判明し、公表されていた。

男女の適正な別、区別までをも差別などと組織集団で曲解してしまえば、
それはカルト集団、テロ組織等と何ら変わらぬものであることを理解すべし。
少数派はあくまで少数派であり、それを自覚したうえで当該行為を嗜好する
ということ、社会における適正な在り方を自覚するべし。

#足立区議「同性愛者、法律で守られたら区滅ぶ」批判続出
#過剰な同性愛賛美は単なる社会破壊、異性愛者差別
#SEXエイズ汚染の隠蔽工作につかわれたLGBT
#区別と差別を故意に玉石混交させる手法は社会破壊
#異常性癖を認容させる目的で司法、政治を使うのは悪。
#健全社会 #MeToo #悪魔崇拝 #サタニズム