30年間近くも厚生労働省らによるエイズ汚染隠し、
セックスエイズ汚染隠しの犯罪を不作為してきた程度の人間が、
物も良く知らずに、またこれまでの旧悪の罪や過失も認めずに、

HIVの2次感染に繋がる事案について、
マスコミで優先的にモノを申すべきではないことは事実。

「厚生省のエイズ統計を信じるな!」の週刊文春の告発記事が出たのは
1994年4月21日号だから、すでに厚労省、厚労官僚らの犯罪から25年間以上も経過している。
ピルを煽れば乱交好きのHIV感染者、エイズ患者が未感染者に故意に移す犯罪が激増する
ことは、だれでも容易にわかることだ。何かを口実にHIVの2次感染を誘発する輩には、
厳しい刑事罰が必要であることを国民間で周知徹底させないといけない。

https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20190604-00128608
#緊急避妊薬オンライン処方「ただし性犯罪被害者に限る」は性被害者を救わない