日本は1990年頃からエイズのセックス汚染を違法不正に隠し続け、
更にはその卑劣な犯罪をジャパンマネーを国際機関にバラまいて買収し、
捏造データや数値を正当化して、それを世界基準にまでしようと工作し
てきたのだから、まるで敗戦前の大日本帝国時代の如き醜悪さだ。

WHOによる2001年の「世界エイズ患者数調査」で、
アメリカの感染者数が806万1570人を超えていたことが確認されている
のだから、「米国が呆れる性事情の日本」であれば、やはり同数か、
それ以上のhiv感染者がいてもおかしくない。

にも関わらず、日本は、「日本は感染者、患者を合わせて4000人程度」
とか現在でさへも「患者、感染者を合わせて1万5000人」などと厚生労
働省、エイズ動向委員会、御用学者らに不当な数値を公表させ続けてい
るのだから、世界においてこれほど悪質な経済大国はない。

こういう悪行は、内閣総理大臣にせよ、任命者である天皇皇族等にせよ、
世界の一員として絶対に許されぬ行いだ。

2019年5月16日現在の日本国内の実質的なエイズ感染被害は、
「hiv感染者、発症したエイズ患者を合わせて1000万人以上」と判断する
のが乱交化した国内の性事情から正しいだろう。

すべて平成30年間の内閣政治家、そして責任回避主義に終始した、
卑劣で悪質な厚労官僚らの罪責である。エイズ蔓延は隠してはいけない。
隠せば国民被害が加速度的に広がるだけなのだから。

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