犯罪に指定されるケースが多い大麻。
ここ20年で使用に異常なほどこだわる輩は、
セックスでhiv感染して発症したエイズ感染者だそうだ。

ARC疾患、エイズ関連症候群、エイズ感染性の全身各部にできたガンの痛み、
激痛から逃れるための切望だそうだ。

SEXエイズ汚染、hiv感染を隠し、
不存在工作を行いながら主張するところに、
卑劣なエゴと悪質性が認められる。

大麻、覚醒剤、麻薬の類いは認めるべからず。