自民党の杉田水脈がLGBTに叩かれているが、
この「全マスコミを使った、あるいは全マスコミを自由に使える悪質な因縁行為」で、
「LGBT」というのが「別の目的を持ったロビー団体」であるのがわかる。

あるいは「著しく精神的に異常な人間の集まり」か「反社会性人格障害的な人物集団」
ないしは「不当因縁行為による犯罪行為者集団の類い」であると判断すべきが
妥当であり、それらは彼らの稚拙な主張、エゴ丸出しの論理展開からも明白。

今回、杉田水脈が主張したとされる「生産性」という言葉にかみつき、
「差別だ」「マイノリティへの侵害だ」などと異常者のごとくに過剰行動を起こして、
さも自分たちが正しそうに全マスコミを使って宣伝させているが、

LGBTについては「一言」で足りること、
LGBTなる団体には永遠に正当性がなく、それは法的、道義的、科学的に明白で、
地球上の人間、人類であるならば、それはだれもが理解し、承服しなければいけない
ものであることが「人類普遍の法則」として存在していることを理解しないといけない。

LGBTの所属者がもしも本気で今までのような主張を正しいと妄信してるならば、
彼らは自身が母親の膣から生まれたこと、女性の膣から生まれたことを再認識すべきだ。

そしてまた次の一言、自由主義の法治国家では絶対に従わなければいけない次の言葉に
ついても早急に再認識し、全世界に迷惑をかけぬよう深く深く自覚しないといけない。
「ホモやレズを嫌う権利」もあり、「同性愛行為を気持ち悪いと思う自由」もある。

そんな簡単なことすら理解してない人間の集まりならば、
それは全世界にとってテロを起こす可能性すら高い危険集団と判断せざるをえないだろう。
つまり、マスコミや政治権力を金銭などで支配してゴリ押しするな、ということだ。
ホモの男やレズの女が隠れて「同好の志」とセックスすることについて、
異性愛者は別に干渉しない。変わった趣味の奴がいると思うだけだ。

「変わった性癖のヤツ、異常趣味のヤツとすら思わせない!」」などとする行為は、
個人の「内心の自由」を蹂躙したものであるから、それこそ逆差別。杉田に非はない。