WHO世界エイズ患者数調査記録は1983年からで、
そこには世界最悪のエイズ汚染国家がアメリカであることが記されている。

その後のセックスによる米国のHIV汚染も凄まじく、
そのエイズ汚染被害をすべてアフリカ諸国のせいにメディア工作したことで、
アフリカ諸国から正式な批判をされた事実もある。

因みにアメリカ合衆国のの2001年のHiv感染者数は806万1570名以上である。

それらの感染リスクの一切を全日本国民に教えなかった厚労省や北村邦夫らは、
まぎれもなく日本国民全体への背信者としかいえない存在だ。

「感染抑止につながるリスク情報」は官僚だけが独占できるものではない。
エイズ汚染の隠蔽者全員には法の裁きが不可欠だ。

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/court/1368277484/89-91
国のSEXエイズ汚染隠しは犯罪であり、違憲!
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/eco/1422262597/45-47
日本経済を破綻させたNTTエイズを考える