マル激】尖閣竹島対抗措置で核武装を【朝生
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尖閣竹島緊張してるので対抗措置として核武装を
打ち出しましょう 戦争を臭わせてきてるのでウザったいので対抗措置として
核武装に言及しましょう そうすると中国韓国は慌てふためいて軍事挑発しなくなるので
一件落着です アメリカが許さないよね
核武装論者は反米の覚悟はあるのかい 核武装などチョンにはもったいない。日本が本気になれば、通常兵器で簡単に占領できるさ
竹島は日本の領土 竹島で実弾演習 日本軍に依って竹島に
実弾を撃ち込もう 日本の核ミサイル保有はハードルが高すぎ。
蒼井そらのAVを輸出禁止にしよう。 周り周辺の島にミサイル
設置したら来れないだろうね。 「米国から提唱する日本の核武装」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111009/plc11100920310007-n1.htm
日本の場合、イギリス、フランスといったアメリカの同盟国が核武装を決断せざるをえなくなった
スエズ危機のようなモデルを考えたら最もわかりやすいと思う。
スエズ運河は大英帝国の戦略的な要所であった。第2次世界大戦後エジプトにナセル大統領が
アラブ ナショナリズムを掲げて頭角をあらわしてきたのだ。彼は米英と様々な駆け引きをしながら、
最後にはスエズ運河の国有化を宣言した。
イギリスはナセル大統領の国有化を許すことは出来ず、中東に利権を持つフランスとイスラエルを誘って
スエズ一帯を占領しようとした。ところが思わぬところから妨害が入る。核武装国家であるソビエト連邦が
イギリスにあからさまな脅迫を加えてきたのである。
「もし、イギリスがより強力な国々、すなわち現代的な破壊兵器の全種類を持つ国々から攻撃を受けるならば
イギリスの状況はどのようなものであろうか。我々には武力の使用によって侵略者を撃退し
東方の平和を回復するという完全な決意がある」 キッシンジャー『外交』下140頁
ソビエトからこのようなあからさまな「核の恫喝」を受けてイギリスが更なる行動を続けるためには
同盟国アメリカの支援が必要であった。「核の傘」が存在しているのかイギリスは確認したかったのである。
ところがアメリカのアイゼンハワー大統領はイギリス フランスの侵攻に「この2国がそのような決定と行動を行うという
明らかな権利を持っているのであれば、我々にもそれに反対する権利がある」と怒り心頭だったのである。
アメリカには英仏の帝国主義的権益を守る気はさらさら無かったのである。
ソビエトに恫喝を受け、アメリカからはしごを外される形となったイギリスは撤退するしかなかったのである。
イギリスとフランスが戦場にいたのはたったの48時間だけであった。 このように核武装国家から非核国が明白な核の恫喝を受けた場合にはなす術が無いのである。
スエズ危機の結果英仏は核を持つことを決定した。あるフランスの新聞は
「フランス政府が核兵器の生産を行う決定をすることは疑問の余地はない。
ソ連邦がロケットを使用するという脅威は全ての虚構と幻想を吹き飛ばしてしまった」と書いたのである。
日本が現在まで核武装を国家として行わなかったのは、憲法9条や唯一の被爆国という理由からではなく、
スエズ危機のような深刻な体験を経ていないからである。日本が核保有国から恫喝を受け、
同盟国であるアメリカからはしごを外されるような事態はこれからもおこらないのだろうか。
次のようなシナリオが考えられる。
現在の中国で国民が政府に対する不満や日本に対する反感がたかまり、共産党政府が制御できなくなったと
仮定してみよう。実力を過信した中国政府が日本の尖閣諸島に手を出すことによって国民の不満を鎮められると思い、
日本との紛争になってしまった。通常兵器では日本の方が実力が上なので、日本は個別自衛権で中国軍を撃退してしまった。
反日に燃える中国国民の手前、日本に負けることを許されない中国政府は日本に核の恫喝をかけてくる
可能性はじゅうぶんにあるのだ。
「東京を火の海にしたくなければ、日本は尖閣諸島から撤退しろ」という命令を日本政府は受けたのだった。
そうなった場合、日本政府は尖閣諸島が日米安保に含まれるのかをアメリカ政府にたずねるだろう。
このような場合にアメリカが必ずイエスという保証は全くないのである。というのもクリントン大統領の時代に
モンデール駐日大使が「尖閣諸島は日米安保の適用外」といったことあるからである。
核保有はやったもん勝ち、
インドやパキスタン、北朝鮮にすら大した制裁出来ないのに日本に制裁なんてできっこない
h ttp://www.gensuikin.org/gnskn_nws/0307_2.htm
54年には原子力庁が設立されました。当時のインド首相はジャワハルラル・ネールで、
ネール首相はあらゆる機会に核兵器の実験や製造を非難していました。
63年に「部分的核実験禁止条約」が成立したときには、米、英、ソ連に続いて署名し、
71年1月には議会で「(インドが核兵器を保有しないことを)無条件で保証する」と発言しています。
こうしたインドの原子力平和利用の姿勢に世界は何の疑いも抱きませんでした。
カナダ政府は天然ウラン使用・重水炉(CIRUS研究炉・出力4万キロワット)やCANDU炉など
3基の原子炉建設援助協定を結びました。
しかし74年にインドが最初の核実験を行った際に使われたプルトニウムは、カ
ナダから提供されたCIRUS研究炉から取り出されたものでした。
またこの原子炉は減速材に重水を使用しますがこの重水は米国から供給されたものでした
まず、印パの核実験後、米国等は両国に対し経済制裁を課した。
しかし米国は、
・インドに対しては、同国は「中国を牽制する上での戦略的パートナー」であるとの観点から、
・パキスタンに対しては、同国は「テロとの戦いにおける同盟国」であるとの観点から、
両国の核武装容認へ転じた。
米国にとって日本は、
・中国を牽制するという利益を共有する同盟国 かつ テロとの戦いにおける同盟国である。
愛されるより恐れられるほうがはるかに安全である マキャヴェリ
汝が平和を求めるならば、それは新しい戦いの準備としてのそれでなければならない。 『ニーチェ』
汝平和を欲さば、戦への備えをせよ ラテン語の警句 ウェゲティウス
ガンジーの言葉
h t t p://sanjuro.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/4_cc08.html
ヒンドゥー教徒もムスリムも、殺さず自ら死ぬ勇気を培って欲しい。もしその勇気がなければ、
『せめて殺し殺される術を身につけることだ。卑怯にも危険から逃れてはならない。』
逃げる者は精神的なヒンサー(暴力)を振るうのだ。
逃げるのは、殺そうとして殺されるだけの勇気がないからだ。
私の非暴力は決して力を失わせない。このような非暴力を通じてのみ、
国民は危機に際して欲するならば統制のとれた暴力を行使することができるようになる。
私のとなえる非暴力は極めて能動的な力である。そこには卑怯や弱さの余地はない。
暴力的な男はいつの日か非暴力を学ぶ望みがある。卑怯者には何も期待できない。
再三述べてきたように、『自分と女性と礼拝所とを受難によって非暴力で守ることができないのであれば、
男である以上、戦って守らなければならない。』
いかに肉体の力が弱くても、逃げるのは恥である。我々は持ち場を守って死ななければならない。
これこそが非暴力であり同時に義勇なのだ。いかに弱くともあらん限りの力を振り絞って敵に危害を加え、
その過程で死ぬ――これは義勇であり、非暴力ではない。
危険に立ち向かうことが義務であるのに逃げるのは、卑怯である。
私は非暴力をとなえる。しかし、非暴力を守ることができない人、守るつもりがない人がいることを認める。
その人たちが武器を取りこれを使うことを認める。
何度でも繰り返すが、非暴力は弱者のものではない。強者のものなのだ。
日本がテロとの戦いにおける同盟国?
イラクやアフガンで自衛隊が何人戦死したよ?
イランから原油輸入ストップしてないじゃんか(最近少し減らした)
ウイグルのテロリスト逮捕してアメリカに送った中国のほうがよっぽど貢献してるわw 中国だって凄く困りますよ、もし日本との貿易が止まったとしたら、中国の経済も駄目になります。
だから単純に中国が好きだ嫌いだから中国とつき合わないだのなんだのってのは、
物凄く知的レベルの低い話しです、我々は日本の経済に責任があるんだから。
そして中国という極めて大きなマーケットがあってそのマーケットに物を売る以外に、
この日本という国がこれから生きていく方法はないんです。
アメリカは駄目なんです、もう終わった国なんです、じゃあ鎖国をするか?
鎖国をしてどうやって食ってくんだよ一億二千万人が、俺達は食ってかなくちゃいけないんだよ!
子供を学校にやらなくちゃいけないんだよ、高い金出して!
そのためには働いて銭儲けしなくちゃいけないんだよ、親なんだから私は!
そのためには隣の国とは仲良くして、隣と上手に経済的につき合って貿易をやって、
お互いに金儲けして、それで利益を生んでいって、それで家庭を養い子供を養い国家を養う。
その義務がある、そこまで考えたうえで中国とおつき合いしようと言ってる、そのどこが悪い!
「中国は嫌いだ、チャンコロは出て行け」・・・なんてレベルの低い連中だ、お前が出てけ!
この国から、このゴロツキの右翼ども、本当にあいつらさえいなければ、どれだけ国が良くなるか。
http://www.youtube.com/watch?v=4-thSyiAGNE 商売のために同胞たちの文化や自由や生存すら犠牲にしてかえり見ない。まず…
>中国という極めて大きなマーケットがあってそのマーケットに物を売る以外に、
この日本という国がこれから生きていく方法はないんです。
これが嘘っぱち、経済パートナーなんぞ他にもっと良質なものを作ればいいだけ。
幻想の市場に騙されてカオスに巻き込まれるべからず。 日本のバブル経済
おいぼれた松下幸之助と本田宗一郎を
裏切れば裏切るほど金になった
ほんとにいい時代だった
Jap need to find a girlfriend. You've been having so many
wet dreams, you gotta wash your sheets every other day.
習近平よ消えろ!
無法暴力ゴロツキ集団は地球に存在する価値はない。日本企業も非法治国家からは出ていけ。こんなゴロツキ集団の中での経済活動は撤退せよ。こんなリスク想定外か?日本の親中企業。ゴロツキ中国人は日本に来るな! こっそり作っちゃったほうがいいな
偶然できちゃいましたみたいに言えば国際社会も何も
言わない >ID:lowYZRGl
長文乙、誰も読まないよとチャチャ入れたくなるところだが、
なかなか良い事書いてるよ、全部読ませてもらった。
シナの核恫喝の可能性は自分も同意見、ガンジーの非暴力の意味は
大いに感銘を受けた。
そうそう、こっそりとww
バレる前に中国に500発、朝鮮に100発くらい発射準備整えてww
『特亜にだけは核武装させてください』 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111009/plc11100920310007-n1.htm
日本の場合、イギリス、フランスといったアメリカの同盟国が核武装を決断せざるをえなくなった
スエズ危機のようなモデルを考えたら最もわかりやすいと思う。
スエズ運河は大英帝国の戦略的な要所であった。第2次世界大戦後エジプトにナセル大統領が
アラブ ナショナリズムを掲げて頭角をあらわしてきたのだ。彼は米英と様々な駆け引きをしながら、
最後にはスエズ運河の国有化を宣言した。
イギリスはナセル大統領の国有化を許すことは出来ず、中東に利権を持つフランスとイスラエルを誘って
スエズ一帯を占領しようとした。ところが思わぬところから妨害が入る。核武装国家であるソビエト連邦が
イギリスにあからさまな脅迫を加えてきたのである。
「もし、イギリスがより強力な国々、すなわち現代的な破壊兵器の全種類を持つ国々から攻撃を受けるならば
イギリスの状況はどのようなものであろうか。我々には武力の使用によって侵略者を撃退し
東方の平和を回復するという完全な決意がある」 キッシンジャー『外交』下140頁
ソビエトからこのようなあからさまな「核の恫喝」を受けてイギリスが更なる行動を続けるためには
同盟国アメリカの支援が必要であった。「核の傘」が存在しているのかイギリスは確認したかったのである。
ところがアメリカのアイゼンハワー大統領はイギリス フランスの侵攻に「この2国がそのような決定と行動を行うという
明らかな権利を持っているのであれば、我々にもそれに反対する権利がある」と怒り心頭だったのである。
アメリカには英仏の帝国主義的権益を守る気はさらさら無かったのである。
ソビエトに恫喝を受け、アメリカからはしごを外される形となったイギリスは撤退するしかなかったのである。
イギリスとフランスが戦場にいたのはたったの48時間だけであった。
核保有はやったもん勝ち、インドやパキスタン、北朝鮮にすら大した制裁出来ないのに日本に制裁なんてできっこない
h ttp://www.gensuikin.org/gnskn_nws/0307_2.htm
54年には原子力庁が設立されました。当時のインド首相はジャワハルラル・ネールで、
ネール首相はあらゆる機会に核兵器の実験や製造を非難していました。
63年に「部分的核実験禁止条約」が成立したときには、米、英、ソ連に続いて署名し、
71年1月には議会で「(インドが核兵器を保有しないことを)無条件で保証する」と発言しています。
こうしたインドの原子力平和利用の姿勢に世界は何の疑いも抱きませんでした。
カナダ政府は天然ウラン使用・重水炉(CIRUS研究炉・出力4万キロワット)やCANDU炉など
3基の原子炉建設援助協定を結びました。
しかし74年にインドが最初の核実験を行った際に使われたプルトニウムは、カ
ナダから提供されたCIRUS研究炉から取り出されたものでした。
またこの原子炉は減速材に重水を使用しますがこの重水は米国から供給されたものでした
まず、印パの核実験後、米国等は両国に対し経済制裁を課した。
しかし米国は、
・インドに対しては、同国は「中国を牽制する上での戦略的パートナー」であるとの観点から、
・パキスタンに対しては、同国は「テロとの戦いにおける同盟国」であるとの観点から、
両国の核武装容認へ転じた。
米国にとって日本は、
・中国を牽制するという利益を共有する同盟国 かつ テロとの戦いにおける同盟国である。
愛されるより恐れられるほうがはるかに安全である マキャヴェリ
汝が平和を求めるならば、それは新しい戦いの準備としてのそれでなければならない。 『ニーチェ』
汝平和を欲さば、戦への備えをせよ ラテン語の警句 ウェゲティウス
ガンジーの言葉
h t t p://sanjuro.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/4_cc08.html
ヒンドゥー教徒もムスリムも、殺さず自ら死ぬ勇気を培って欲しい。もしその勇気がなければ、
『せめて殺し殺される術を身につけることだ。卑怯にも危険から逃れてはならない。』
逃げる者は精神的なヒンサー(暴力)を振るうのだ。
逃げるのは、殺そうとして殺されるだけの勇気がないからだ。
私の非暴力は決して力を失わせない。このような非暴力を通じてのみ、
国民は危機に際して欲するならば統制のとれた暴力を行使することができるようになる。
私のとなえる非暴力は極めて能動的な力である。そこには卑怯や弱さの余地はない。
暴力的な男はいつの日か非暴力を学ぶ望みがある。卑怯者には何も期待できない。
再三述べてきたように、『自分と女性と礼拝所とを受難によって非暴力で守ることができないのであれば、
男である以上、戦って守らなければならない。』
いかに肉体の力が弱くても、逃げるのは恥である。我々は持ち場を守って死ななければならない。
これこそが非暴力であり同時に義勇なのだ。いかに弱くともあらん限りの力を振り絞って敵に危害を加え、
その過程で死ぬ――これは義勇であり、非暴力ではない。
危険に立ち向かうことが義務であるのに逃げるのは、卑怯である。
私は非暴力をとなえる。しかし、非暴力を守ることができない人、守るつもりがない人がいることを認める。
その人たちが武器を取りこれを使うことを認める。
何度でも繰り返すが、非暴力は弱者のものではない。強者のものなのだ。
★「日本と中国の二者択一を迫る米国」
米国で大統領補佐官(国家安全保障担当)を務めたブレジンスキー氏は「韓国が米国との同盟を
強く望んだとしても、米国が韓半島から手を引く時代は少しずつ近づいている」と指摘する。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/02/11/2012021100371.html(リンク切れ)
「中国に屈従か、核武装か」と韓国紙社説は問うた 「米国の核の傘消滅」を覚悟、国論分裂で“内乱騒動”も
鈴置 高史2012年2月21日(火)日経ビジネスオンラインより
韓国の最有力紙が驚くべき社説を載せた。「中国を頼るか、日本と結ぶか、あるいは核武装するか、
国の針路を定めよう」と国民に呼びかけたのだ。「米国の衰退により核の傘を期待できなくなる」
と悲壮な覚悟を固めたうえでの問いかけだ。
この社説は朝鮮日報の2月11日付「『中国を頼るか、日本と手を結ぶか』を問う米国と韓国政治」だ。
同紙は韓国で最大部数を誇る保守系紙である。
「核の傘」が社説のテーマに選ばれたのは米大統領の国家安全保障担当補佐官を務めたブレジンスキー氏が最近、
著書を出版したのがきっかけだ。この社説は同書の以下の部分を引用したうえで、韓国人に今、国の針路を決めねばならないと訴えた。
「米国の衰退は韓国に苦渋の選択を迫る。中国による東アジアの覇権を受け入れ中国にさらに接近するか、
歴史的な反感にもかかわらず日本との関係をさらに強化するかの選択だ」、「日本や韓国は米国の核の傘を期待できなくなる。
日韓両国は新たな核の傘を求めるか、自前の核武装を迫られる」。
「日本は唯一の被爆国だから核武装すべき」「周辺国が核武装しているから日本も」は「車に刎ねられたから車を買おう」「隣人が両手にウンコ持ってるからうちも」と同じ屁理屈。
核武装論は不勉強な外交素人による劣等感解消用の精神安定剤。理論武装できないから核武装したがる/感情自己責任論 竹島!!
/ ̄ ̄ ̄\_,. 尖閣!!
i'___{_ノl|_|i_トil_|i.l_∩
_n i|,彡 ? ?{.i|i/( ⌒)
( l 》|il(_, ''' ヮ''丿|/ / 北方領土!!
\\リ i `フ l´il l|i/
ヽ二二,,⌒ヽノリゞ
c':. ! :c:: }ノ
`ー'`ー‐く
} ハ ヽ
/ ` !
! Y´ /
「火遊びをするな」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121203/chn12120316050004-n1.htm
人民日報が米上院の「尖閣」決定を批判 「火遊びをするな」
中国共産党機関紙、人民日報は「釣魚島で火遊びをするな」と強く批判する評論を掲載した。
評論は日本が衆院選を控えていることに言及し、米上院の決定が「日本の右翼勢力の勢いを助長し、戦略的に誤った判断を招く」と指摘。
ところでこの、
>戦略的に誤った判断を招く
って何処の国の戦略の事言っているんだ? 「弱腰外交」「米国の属国」「亡国の危機」「日本人であることを誇りに思えるように」………結局のところ日頃自虐史観を批判する者の国家観ほど自虐的(投影による同属嫌悪)/感情自己責任論 世界の核シェルター普及率
スイス100%、アメリカ82% 、世界唯一の被爆国の日本0.02%
北朝鮮の核問題がまたぞろニュースの話題になっている昨今ですが、日本でも万が一の有事用に家庭用核シェルターを販売している企業が存在する。
地下シェルターGEOSYS(ジオシス)を販売する日本シェルターシステム株式会社や日本核シェルター協会第1号会員の株式会社織部精機製作所等だ。
このうち、株式会社織部精機製作所が販売するシェルターは、広島級の核爆弾が、シェルターから660mの距離に着弾しても、シェルター内部の安全性が保証されているほど強度が強いものなのだという。
シェルターの価格は広さや利用人数、土地が面している道路の広さ、敷地の現状や土壌の状態などの環境条件等が異なるためケースバイケースで、個別での回答になるとのこと。 楽観と悲観どちらが頭がいいのか?
北朝鮮の核ミサイルは楽観が、頭がいいような気がする 日本維新の会の石関貴史は民主党時代に2009年12月15日、中国の習近平副主席が、
鳩山由紀夫内閣の強い要請により、特例の短い手続きで日本の天皇との面会を
許可されたこと(天皇特例会見)について、「日本が中国との友好をどれだけ重視しているかの表れだ」
と主張した。 戦時中に何が強制連行だ?南朝鮮は、元々売春が国是なのだ何よりの証拠に
今でも慰安婦を継続している。
「海外で売春をする韓国人女性は日本に約5万人、豪州に約2500人、
米グアムに約250人いるとみられ、全世界では10万人余りに達する」。
韓国の国会議員が過去、こう指摘したことがある。
強制連行をして慰安婦にされただと? 自分から売春をして言い思いを
していながら今に成って強制連行dされて慰安婦にされた等と戯言を。
行って見ればソープランドでソープ上が強姦されたと言っている様な
もの。呆れて物も言えない。乞食人種が。 「言ってダメなら叩け」は指導力忍耐力創意工夫コミュ能力の低い教育素人の自己正当化。体罰虐待虐めDVテロは脳委縮による「自己肯定感共感力問題解決力に乏しい粗暴な人格」を作る。即ち世界中の体罰容認者暴力主義者もまた素人教育の犠牲者/感情自己責任論 珍狗 支那猿 レベルの加藤
安倍晋三首相が旧日本軍による慰安婦募集の強制制を認めた河野洋平官房
長官談話」(平成5年)の見直しを表明したことに対し、自民党の加藤紘一
元幹事長が20日付の共産党機関紙「しんぶん赤旗」日曜版紙上で批判した。
自民党の元重鎮が他党の機関誌にわざわざ登場し身内内を攻撃するとは
、寡聞にして知らない。慰安婦問題をめぐって米紙ニューヨーク・タイムズ
はじめ海外メディアが「日本叩き」を強める中、加藤氏が加勢した格好だ。
加藤の乱 これぞ加藤の乱と言うべきか。
政界から引退しながら、誰も頼んでいないのにノコノコと中国に飛び、「尖
閣諸島は係争地」と放言した鳩山由紀夫元首相を、小野寺五典防衛相は「国賊」
と指弾した。加藤氏の赤旗紙上での慰安婦問題をめぐる発言も国賊級だが、
来る訪中で余計な言動をすれば、それこそ「国賊」となろう。 前から加藤は、
知的障害者だと思って居たけどやはり
そうでした。日本も国賊、売国奴を取り締まる法律が必要です。有ればポッポの鳩山
とか知的障害者の加藤を逮捕して罪に問えるのに。加藤が落選したのがせめてもの
救い 中国、韓国に対抗する上で以下の理由により核武装する必要はないと考察します。
日本が策源地攻撃能力を整備する事で日本からの攻撃により変電所等のインフラ施設が
破壊され自国の経済活動が停滞しかつ市民生活が混乱し政情不安を誘発させる可能性を
中国、韓国に抱かせる事が効果的であり、また中国に対しては日本に対し核攻撃を行った
場合、国際世論からの反発等や日本からの反撃による三峡ダムへの攻撃が懸念されるため
日本が核武装を行わなくとも中国の核による恫喝に対抗することは可能であり、
通常戦力による自衛隊の増強が中国、韓国に対する有効な抑止力となると考えます。 「被爆国だからこそ核武装する権利が。隣国が核保有してるから我々も」=「車に轢かれたから車の所有権が。隣人がウンコ掴んでるから私も」。核武装論は理論武装できない外交素人によるコンプレックス解消用の精神安定剤/感情自己責任論 中国に照射されたーーーーーーーーーーーーーー
今すぐ核武装しないとやばい
超法規的措置で安倍さん核武装よろしく 先手必勝だろ照射されたら宣戦布告とみなして魚雷ぐらい撃てよ
安倍政権も所詮はハッタリなのか? 核武装と言っても色々な手段が在る、自主開発も一案だがもっと簡単に、
米軍の核兵器を共同運用するという手段もある。
実際に、欧州の核兵器は米軍と共同運用されている、米国も日本が独自に
核開発して独立を図るよりは有利だと考えて協力するはず。
中国と対抗するには、日本だけでは無理、米国を加えても現状は大丈夫
でも数十年先は無理だろう、それで、西太平洋平和機構が必要になる、
日本・アセアン・豪州を連携して対中国の軍事経済同盟を作るべきだ。 中国軍は、蒋介石軍との内戦、朝鮮戦争、しか実戦してない、
日本軍は、ロシア軍、アメリカ軍と艦隊戦、空中戦、陸上戦の経験があるが、
残念ながら、武力は航空機は3倍、艦船も5倍、歩兵は10倍中国軍が多い、
しかし日本の科学技術は直ぐ核を製造できる、三菱の高性能H2ロケット、に核を詰めて、北京に向けてから
話し合いしたらいい、アメリカ、ロシア、はもちろん、イギリスもフランスも核爆弾を保持している、インドも中国も、
敗戦国、のドイツ、イタリア、日本は持てない、
東シナ海に核ロケットを装備した、自衛隊潜水艦隊を配備すれば、それでいい、 皆さんきれいごと言ってますが、結局のところ中国にこれだけなめられるってのは
核持ってないからでしょ。いくらアメリカの核で守られてるって言ったってアメリカは
中国に打たないもの。
でも最近の中国の挑発は日本よ早く核を用意してくださいって言ってるようなもの。
でもニホンは核は絶対に持たないってなめてるからどんどん挑発する。
ここまで挑発するんなら核の論議をしてごらん試しに。
これだけで中国ひっこむから。 いい、歴史上戦争に負けたのはアメリカだけだよ。
中国など一度も負けてないんだから。 だから核を持って優位に立って強気なんだよ。
阿部さんが、一言ニホンもぼちぼち核ミサイルをって言うだけで中国は震え上がる。 アメリカは日本の核武装を認めないなんて過去の遺物。 だってニホンよ自立せよって言ってるじゃない。
自立ってのは平たく言えば核を自前で持てってこと。そりゃ口では反対するさ。でもホワイトハウスの大半は
ニホンの核武装は容認するよ。 有り余るプルトニウムを持ってる日本。
明日にでも核ミサイルを北京に照準を合わせることぐらい簡単。
そうすりゃ無駄な武力いらなくなる。 戦車なんていらないんでは。今時他国が上陸なんて時代遅れ。核で威嚇
すればそんな前時代的な兵力いらない。イージス艦と原潜を充実させればよい。
空母なんていらない、不沈空母、沖縄で十分。 ニホンの防衛ってのは要は対中国、対朝鮮半島だけだよ。まあロシアもあるけどね。
とにかく原潜を。 でももう意外と持ってる? 原潜ってのはとにかく極秘だからあるのかな。 アメリカが認めるとか関係ないんだよ
さっさとこっそり作って 「隣国が核保有してるから我々も」「被爆国だからこそ #核武装 する権利が」は「隣人がウンコ掴んでるから私も」「サリン撒かれたからサリン製造権」と同じ屁理屈。 #核武装論 は理論武装できない人間不信な外交素人による #劣等感 解消用の #精神安定 剤 /感情自己責任論 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています