月刊WiLL:2010年12月号

■小林よしのり
本家ゴーマニズム宣言
http://web-wac.co.jp/magazine/will/201012w

ここで小林が、尖閣問題に絡んで『暗黒大陸中国の真実』ラルフ・タウンゼント著を引用している。
当時の米国人宣教師の態度を見たら、なんで好意的なのか、その理由の一端がよくわかる。
判官贔屓ということや、中国への幻想が基調にある。