アメリカってなんで中国に好意的なの?
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アメリカって国はおかしな国で、中国の広大な原野、かわいそうな人達、巨大な市場、
それを解放してあげる俺ら正義のアメリカ
っていう20世紀初頭からの、なんだかわからないアメリカの中国観から一歩も出ていない。
アメリカの戦前の映画は、とにかく中国に対してロマンスを持っているものが多いが
それは全く根拠のない、中国に一度も行った事の無い人間の妄想なのだが
それが、いたくアメリカ人の心をうったらしく、それは今も変わらない。
アメリカはいつまでも、妄想の中国に恋をする。
こんな国はいつまでも、アジア戦略を間違えると思う。 霊的世界教師マイトレーヤは愛の主であり神の代理者である
彼は人類に地球資源の分かち合いを求めている
人類とこの地球を救う唯一の術であることを訴えている
あなたはこの呼びかけに賛同するか破滅を選ぶか選択を求められています
あなたは人類の危機と惑星の危機にどう立ち向かいますか?
マイトレーヤはこの地上に新しい時代を切り開く用意をすでに準備しています >>704 基地害カルト乙
↓ダチ公か?w 『SWC』 と 『チャイナロビー』 がグルになって日本叩きしてるぞ!
◆ ユダヤシオニスト団体 ◆ チャイナロビー ◆ 韓国霊感壺売り統一協会 ◆ 創価学会 ◆ キリストの幕屋 ◆
の相関関係w http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fhc600.html ← 驚愕の実態!!! 中華はイギリスに占領されていたから、アメリカは同じ
感性がある。香港やマカオを歓楽街売春宿に変えられた。
ニューヨーク周辺もコールガールだらけ。しかしアメリカも
中華もアラブに同じ事を強いようとしてるのだ。
これだけは理解したほうが良いですね、「グローバリズム=共産主義」。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
小泉改革とそれをやらせた米国内勢力こそが共産主義思想だということ。
これを理解しないと誰が敵なのかまったく見誤ります。
国際情勢で起こっている問題が国家間の問題だと信じ込んでしまってると、
これまた真実キモの部分が見えなくなります。
●ユダヤ革命「21世紀の共産主義」 渡部昇一×馬渕睦夫【チャンネル桜】
http://www.youtube.com/watch?v=TvI43Vui1cY&list=UUiaqP4vwMVfw1aeu18X0L8Q
馬渕睦夫 2005-2008在ウクライナ日本大使
●チャンネル桜 ユダヤ問題討論1 『0.1%のド金持ちユダヤ人VS普通の国民七割』
http://www.youtube.com/watch?v=1jFPOWlj5Lg
チャンネル桜ユダヤ問題討論2『米中結託 グローバリスト・ユダヤ金融資本家 世界統一政府 ロックフェラー、ロスチャイルド』
http://www.youtube.com/watch?v=1jLpQ3GQ75A
●【核武装議論】グローバリズムは21世紀の共産主義!ウォールストリートはロシア革命を支援してきた
http://www.youtube.com/watch?v=0FJvGv5Bxcc
>>707 チャンネル錯乱か?w ↓ホレ
★ ★ ★ 【 水島総 】 チャンネル桜のタブー【3】キリストの幕屋 統一協会 ★ ★ ★
https://www.youtube.com/watch?v=y2-tSKv1q5c&list=UUTweka9m_lPTa5ATmo_vfzQ
■ ■ 【国際】中国、対「イスラム国」有志国連合参加に前向きな、米国w ■ ■
http://bylines.news.yahoo.co.jp/amakinaoto/20140628-00036846/ ただの商売相手が政敵に変わった瞬間なにが起こるかw 中国はアメリカより日本に憧れを持っているから
アメリカとしてはそれは国益に繋がらないと危機感をもっている モンゴル帝国はヨーロッパや中東をも占領した。それだけ
に元という国は強く。寒冷地に住む兵士の列強さが伺える
中華南部の東南アジアには出来ない芸当だ。アメリカも
カナダとメキシコでは違いがある。そこに共通点を見い
だす。運動神経なんかは南部のが優れていてカーニバルも
賑やかだ。しかし統制はとれておらず。観光地止まり。 UFO(宇宙船)が光りながら飛んでいるのを長い間撮ることができました。
http://youtu.be/aqyQ0TkTgp4
世界の多くの地域でUFO活動は増大しています。これはマイトレーヤの出現が公になる中で増え続けるでしょう。
Q マイトレーヤが公に現れた後しばらくして、UFOが地球に着陸するという話があります。
その着陸は世界中で起こるのですか。
A はい。
Q 2014年3月8日に跡形もなく消えてしまったマレーシアのMH370旅客機には何が起こったのですか。
A それは跡形もなく消滅しました。
1988年、マイトレーヤは次のように勧告された。
「商業主義とは、他の人々が飢えている間にお金を儲けることである。世界の株式市場の崩壊が日本で始まるだろう。」
マイトレーヤは繰り返し次のように言われる
「株式市場の崩壊は避けられない。その終わりは間近である。
日本で始まる株式市場の崩壊は世界中に反響するであろう。その後すべての政府の優先事項が変わるであろう。」
覚者は次のように語っています。
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
Q 覚者方はなぜ国連の会合に姿を現さないのですか。
A マイトレーヤが知られ受け入れられたときには、彼は国連で話すよう招待され、そうなさるでしょう。
Q 覚者方の目から見て、世界平和にとって最大の脅威である国はどれですか。
A (1)イスラエル、(2)イラン、(3)アメリカです。 【編集日誌】 米英「特別な関係」の極み
米国の二大政党は英国の保守党、労働党とねじれながらも強固な関係を築き、世界を率いてきました。
第二次大戦の民主党と保守党、反テロ戦の共和党と労働党は「特別な関係」の象徴です。王子の訪米は
そうした関係の極みとしてオバマ政権のレガシーに加えられるのかもしれません。
http://www.sankei.com/column/news/141211/clm1412110004-n1.html
中国と米民主党も、ねじれながらも強固な関係を築き、アジアを率いてきました。 千葉県市川市が主な拠点の詐欺グループ大手飛車取(オレオレ詐欺もやってた)の元締めが、実はなんと東証一部の株式会社リブセンス 結局 しっかりするべき人達がしっかりしないから 皆泣く羽目になる
んだよねぇ。。。やたらお金かかるし。。。
適当に力なく励ましあったり 力なく力比べするしかねーじゃん。。。
って言うか どーでもいいけど 腹減ってだよ。。俺??誰か ご飯
食わしてくれませんかぁ〜〜〜♪♪♪ ねえ、これ単に中国が世界有数の金持ちで人口もいてアメリカに利点があるからアメリカは中国に好意的ってだけじゃないの
というかそもそも本当に好意的なの あめこうは元々あほのバカだから蒋介石りようして大陸に居座るつもりだった。だが周とか毛とかの大日本帝国武装役者にあっというまに締め出されアホの極まり雨公だから 笑 常任理事国が中国でG7が日本。ぶっちゃけアメリカにしたらどうでもいいと思うよ。
今は中国の市場が大きいから中国重視は当然じゃないかな。軍事力は経済活動の保険みたいな物だと思うよ。日本もアメリカの軍事力を利用させてもらってるじゃない。高いか安いかは別として。 単純に金くれるからアメリカは中国に擦り寄ってるんだよ
中国がウソツキな国ならアメリカは偽善の国 どっちもクズ
いやアメリカのほうが遥かに人殺してるな 世界の警察とか抜かして工作員送り込んで
他国に反政府勢力つくり軍事介入というヤラセ大国アメリカ >>1
わかったかぃ?坊や。
だから例えば日本が中国と戦争したって良いこと無いんだよ。 2009年、鳩山由紀夫内閣の強い意向により行われた、天皇特例会見が中国の習近平を調子にのらせた。
当時、民主党に所属していた、維新の党の石関貴史は「日本が中国との友好をどれだけ重視しているかの表れだ」と主張した。 孟獲と孔明っていう小説読んで思ったんだけど,諸葛孔明みたいな政治家がトップにならない限り日中和平は無理
漢民族に弾圧されてきた少数民族が中心で、最終的に和平、自治する話(史実!らしい。軍も撤退)
中国政府も孔明見習って本当の意味で国内の民族に自治与え、周辺国に平和的な態度取るべき 諸葛孔明は政治家だったのに司令官やらされたせいで
後期は悪評だらけで何とも言えない物はあったな 1>アメリカが中国に恋…?へ?
またまたご冗談をw
アメリカはアメリカが世界中の国の中で常に、一番!でなきゃ気がすまない
超右翼国家なの。アメリカ人は、必然的にアメリカが一番好きなの。
因みにこんなの常識だよ? >>726
禿げ散らかしたチンクはダレカレ構わず人をガキ扱いするw
日本が中国との工業製品貿易停止したら真っ先に困るのは中国だけどねw 米国が中国に好意なんかあるわけがない!
ロシアと親密にされると困るんだ!
だから、ご機嫌とりしてるのだ この毛とう米国は!
人口も17億人! これから米国が本気で市場と考える!
日本を一緒に山分けしようと悪巧みしている!! このスレをたった君も中国に行った事ないだろう。 中国に印象は全てネガティヴなニュースしか報道しなっかマスコミからだろう。 マニフェスト・ディスティニィ
日本のポツダム宣言受諾の報を受けたニューヨーク・タイムズが昭和20(1945)年8月14日付で
「太平洋の覇権を我が手に」という見出しの下に「我々は初めてペリー以来の願望を達した。
もはや太平洋に邪魔者はいない。これで支那大陸のマーケットは我々のものになるのだ」との記事を掲載
http://www.history.gr.jp/~showa/234.html
JOG(014) Remember: アメリカ西進の軌跡
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h9/jog014.htm
日本の国民感情を傷つけて気にしなかったアメリカは、中国には全く別の、親切な態度を維持した。
ケナンはこうも書いている。
「疑いもなく、極東の諸国民に対する我々の関係は、中国人に対するある種のセンチメンタリティに
よって影響されていた」「中国人に対する我々の態度には何か贔屓客のような感じがある」
http://yoshiko-sakurai.jp/2015/06/04/5978
日中戦争への欧米の介入/中立のはずが中国へ肩入れ
●アメリカ国民の中国贔屓は、まず19世紀末より中国へ渡った多くの宣教師たちの影響がある。
http://kenjya.org/oubeikainyuu.html
『暗黒大陸中国の真実』(ラルフ・タウンゼント:芙蓉書房出版/2004)
なぜ日本人が好きになれないのか。著者はこう続ける。
「可哀想な人間がいないからである。アメリカ人とは不思議なもので、可哀想だと思えない相手は
好きになれない人種である。宣教師は特にこの傾向が強い。可哀想な人間を見ると、我が身の危険をも
顧みず、救ってあげようという殉教精神が湧き上がるのである。だから中国人は全く有り難い存在なのだ。
ところが日本は、ドイツに似て、規律正しく、町は清潔で落ち着いている。これでは宣教師の出る幕がない。
だから宣教師に好かれないのである」(同上)。
http://propagandawar.info/blackchina-missionary/
http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/ankoku_tairiku.htm
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid923.html
マイケル・ピルズベリー氏の著書『百年マラソン』
右の書の冒頭に米国が抱いた5大幻想が書かれている。
http://yoshiko-sakurai.jp/2015/07/30/6063 戦争より、やばい事が起こる可能性が高い事が判明した可能性があるよ
とにかくアメリカを邪魔しない方が良い
中国と戦争にならないようにしなきゃ
多分、戦争なんて物では無い、もっとやばい事態が高確率で起こる計算が出たんだよ イギリス紳士は人権を捨て、金に転んだが、
アメリカ人も人権どころか正義も捨て、金と票の目が眩んで、弱腰の迷走ばかり。
中国人は何億もいて、あの愚劣極まりない共産党一党独裁を倒せないでいる。 12月Xデー〜世界大恐慌
中露を残して、ドルの巻き添えで世界経済全滅!?
UFOと、マイトレーヤの登場!
サヨク中心の新時代へ、バカウヨを置きざりにして、Go!
滝つぼは近い!
日本丸という船頭のいない船に乗っている乗客は先が見えない。空の上から見下ろすと日本丸の行方に滝つぼが見える。
船上では毎日株価が上がって不労所得が入るのでドンチャン騒ぎをしているが、実はお先真っ暗なのだ。
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h27/jiji151109_1028.html
第一の暴落は年内だが、12月のある日、NY株式市場は、人民元事実上切り下げで起きた8月のパニック以上の暴落に陥るだろう。
しかしこれは2016年夏に起きる、人類が未だ経験したことのない正に「想像を絶した超大暴落」の前兆である。
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h27/jiji151026_1023.html
各国の金が無いとなるとFRBの信用は地に落ち、中ロをはじめドルに依存しない諸国を除く全世界経済が破綻する。
だからドイツはFRBに出来ない要求はしないことにしたのである。ドイツ銀行は何故か保管分の移動は僅か37%で結構であるとFRBに伝えた。
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h27/jiji151106_1027.html
世界中の中央銀行のトップは、内心ではパニック状態にあります。2015年の秋が世界経済衰退の始まりになると、重ねて警告してきました。
最初のうちは、国民に気づかれないように、「延期」「猶予」「一時停止」といったモラトリアムやリストラに偽装されるでしょう。
「まさか、このアメリカが」、「まさか、この世界第三位の経済大国である日本が」・・・人々は、毎日、「変だ」とは感じるものの、
いよいよ断崖から落ちるその瞬間まで、国家の財政破綻を認めようとしないのです。その中でもっとも大規模な暴落の後で、債券市場の暴落が訪れるでしょう。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3851.html
上念司「日本が破産するとか、嘘ですからね。僕、彼ら全員、訴えてやろうと思ってますけどね。」
https://www.youtube.com/watch?v=_m1ruaXIdkU 株の売り買いは犯罪! 株の売り買いは犯罪! 株の売り買いは犯罪!
株キチども恥を知れ! 株キチども恥を知れ! 株キチども恥を知れ!
Q 2015年の第四 四半期に国際経済制度の際だった崩壊が起こるという予測があります。
A 大体正確です。
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。世界の株式市場の崩壊は日本において始まるでしょう。
マイトレーヤは繰り返し次のように言われる――かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出している。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、世界経済全体が破綻します。
株式市場の暴落が起きるとき、それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
マイトレーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
マイトレーヤと名乗らずに、彼は声なき人々、スポークスマンをもたない人々すべてのために語るでしょう。
マイトレーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
非常に間もなくマイトレーヤを、テレビで見るでしょう。マイトレーヤは「匿名」で働いております。
あなた方がマイトレーヤを見るとき、彼の最初の控えめな態度に混乱してはならない。
マイトレーヤが日本のテレビに出るとき、日本人のようには見えないでしょう。彼は日本語で話すでしょう。
マイトレーヤはテレビやラジオを通して何百万もの大勢の人々に語りかけるでしょう。
マイトレーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。彼はテレビに出て全世界に語りかけるように要請されるでしょう。
マイトレーヤ出現の日付(2017年1月)に関して言及していました。マイトレーヤはすでに、時間は定められたと言われました。
マイトレーヤが衛星中継テレビを通して世界に向かって話をする準備は良好に進行している。テレビ中継はこの出来事のために存在するのであり、
この時、初めてご自身の本当の身分を明らかにされます。一言も語らず、全人類の一人一人とテレパシー交信をされます。 中国めぐりすれ違う日米 講和発効まで(32)
日米外交60年の瞬間 特別編集委員・伊奈久喜
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK19009_V20C13A8000000/
著書『上海時代 ジャーナリストの回想』上中下(中公新書、中公文庫)は、古典的名著とされる。その松本が
「日米関係の核心は中国問題」と読んだのは、第2次大戦以前の米国にあった中国経済を過大評価しがちな
米国を知っていたからだった。米国が中国経済を過大評価する傾向は、いまも真理である。
ブックハンティング・クラシックス(45)
盧溝橋事件前夜の大陸に渡り日中関係の核心を取材した男の回想
執筆者:樋泉克夫
http://www.fsight.jp/4612?device=smartphone
松本が留学した一九二〇年代半ばのアメリカには、「米国は日本と戦争しても何の利得もないだろう。ただ、心配なのは、
米国人が中国市場の魅力というものを買い被っていることで、戦争の原因と考えられるのは、結局、中国の問題だという
議論」があり、「その結論は“It's China”という文句となっていた」。ならば、日米中の三国の外交関係の基本構図は
昔も今も同じ。その核心は「中国市場の魅力」の一点に収斂される。 『選択』 2015年9月号
中国に幻想を抱く米国の危うさ
Book Reviewing Globe 本から見る地球 (連載376)
ttp://www.sentaku.co.jp/series/post-4156.php
石油禁輸の結果は、ルーズベルトとハルが恐れた通りになった。米国は、中国をキリスト教徒の国に
したいという幻想を長い間、抱いてきた。パール・バックの『大地』は、その幻想をバラ色に塗り上げた。
中国ロビーはその産物だった。
日米戦争は避けられたのだ。それを阻んだのは米国の中国への幻想だった。対中幻想がどれほど
米国のアジア政策を歪めてきたことか、と著者は警告している。著者は歴史作家。
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1321858071/450-451n
【野口裕之の軍事情勢】
中国というフランケンシュタインを造ったニクソン&ヴォルデモートの魔力を授けたオバマ…米大統領の対中大錯誤
http://www.sankei.com/world/news/151102/wor1511020012-n1.html
が、米国が中国を観る眼鏡を曇らせるのは大戦前からの国家的欠陥で、米国の中国びいきも災いし、日本が米国と
戦わざるを得なかった歴史は刻まれてよい。米国は大日本帝國やソ連の崩壊は画策しても、対中コンプレックスを
止められない。 (グローバルオピニオン)対中国、「甘い幻想」捨てよ 米国防総省顧問 マイケル・ピルズベリー氏
ttp://www.nikkei.com/article/DGKKZO94308050S5A121C1TCR000/
http://blog.goo.ne.jp/pineapplehank/e/2e7244ec30640b6a3301b46bb4acf259
中国が強大で豊かになれば、ジーンズやロック音楽を好む中間所得層が生まれ、米国のような国になっていく。
やがて民主化も進み、中国は米国の同盟国になるに違いない。中国を助けたのは、こんな前提を信じたからだ。
70年代には米国のライバルは日本であり、貧しく、遅れていた中国は決して米国に挑むことはない、とみらえて
いた。つき合うべき友人は中国であって、日本ではない。こうした見方を初めにキッシンジャー元国務長官らが唱え、
次第に米国内に広がっていったのだ。
今から振り返れば、その考えは誤りだった。ところがワシントンではいまだに、中国が協力相手になるとの希望的
な観測が幅をきかせ、支援が続けられている。オバマ政権は、中国のイノベーションを促す会議を発足させ、
最も優れた科学者や起業家がノウハウを手ほどきした。
米国が中国への幻想を捨てられないのは72年以来、両国がさまざまな秘密協力によって結ばれてきた実績が
あるからだ。私はそれらにかかわり、近著「China 2049」で内幕を描いた。 >>1
それはね。お互いに最大貿易相手国だからだよ
しかもアメリカは中国から借金借りてる アメは、相手が愚かで惨めでどうしようもない相手だと哀れみを感じて、援助をする癖がある。
同情とは相手が自分とは劣った相手だと認識して沸き起こる感情であり、その裏側には軽蔑が隠れている。
日本人は援助される必要がなく、アメにしたら面白くない、故に、警戒の対象となる。
第2次大戦は、その典型だった。
日本人とアメリカ人は、世界でもっともソリが合わない関係。
かなり、日本人側が無理して付き合っている。 アメリカって国が大きいから考え方も大きいのかもね
日本みたいに近所に人が住んでなくておおらかなのかな、というか、何も考えないで
でかいことしようぜって考えてる人たちなのかなとしか感じない
イメージのまんま 楽しいこと、大きいこと、パワフルなのが好き
日本の食は繊細だから立ち居地が間逆でしょ そこいくと大陸文化は
まぁこんなもんでいいだろってところが似るんじゃないか? >>1
アメリカが中国に甘いのはな、中国で犯罪的に金を稼いだ中国人売国奴が、莫大な金を持ってアメリカに移住してくるからだよ。
アメリカ経済はその金を当て込んでる。 民族問わず自由が無秩序だろ
アメリカ人というものが見えない。そのような考えがないのでは?
独立戦争祭りなんかやってる人が何考えてるかわかる
アレが純粋なアメリカ人なんだろ?
”純粋な”という言葉をアメリカ人は受け入れないか?
日本人のオレには理解できないところ
世界の金を集めなければ経済もかわってくるだろうしね
敷居を低く鴨居を高くね
中国人や韓国人と仲良しなのがよくわかる 【米中】アメリカと中国が極秘裏に結んだ「軍事協定」とは?〜中国戦略センター所長M・ピルズベリー氏が明かす、ホントの米中関係[11/27] [転載禁止]©2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1448883423/ しろばん615みどり@fおp
2880=501 白ワゴン 野良 上記よりぐっと近く 播バー見えない位置 net ストーカー
遠く上から来る気ちがい愚民 ストーカー行為継続中 イやがらをノーマルにしたい
なぜならつきまといつづけたいからキモ声吐出教 年齢性別問わず
きちがい婆 2回 めんヘラマダム2回
ストーカー相手に見つかって 儛下向き歩き爺 紺NYキャップこげ茶大き目コート
ストーカー相手近くでやや騒ぎ <苦情> 「うおおおおおおお」おちゃらけあぴ
JS2 ロングヘア 小さい背 黒ダウン 黒ミニ ショッキングピンクダウン 黒ミニ
しつこくキモ声出す子供と低能ママさん
ざんねんしつこい ざんねんあぴ きしょうざじゃましね
女子小学生のDQN しつこ卑しい 原宿竹下どーり気分の興奮でストーカー
頭おかしイ くびわつけとけ たにんにめいわくかけるな 痴女痴漢野放し親
「よーいどん きゃははっは」女児・・ こんなうるさいとーりはない
ストーカー愚民の性で駄労ばっかりへきえき ゆすりたかりこぴーおおこく3こくじんもどきしね 中国の人民元が主要通貨に!日本敗北か?
だけどほとんどの学者は中国崩壊を予想しているんだけど???
Channel KUNIYOSHIの動画ブログ
https://www.youtube.com/watch?v=MRKW0IHz_L4 キューブリック監督『偽造したのは、月に着くことは不可能だからです。』
https://www.youtube.com/watch?v=vxXZRzDmZFA&feature=youtu.be
K:私は大きな犯罪をアメリカの公共に対して犯したのです。詳しく言えば、合衆国政府やNASAも関与しています。
月面着陸は嘘だったのです。月面着陸の全てはインチキです。そして私は、それを撮影したの です。
T:何ですって?だから15年間…意味がわかりました。それが15年間公表しないという約束の理由なのですね。
T:なぜその事を私にお話ししたのですか?
Aそれは…うーん…巨大な詐欺だからです。人々に向けられた未曾有の詐欺です。その事を皆知っておかなければなりません。
K:ニクソン大統領が望んだ…彼らが計画し…彼が月面着陸詐欺をしようとした…
K:これについては、陰謀論者の方が正しかったのだ。
K:そしてそれが、私の最高傑作だと思う
T:そして、自分がやったとも言えず、話す事も…
T:そうですよね。だから、貴方の死後10年、いや、15年…
★ ★
マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。
イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。 産経新聞連載
新地球日本史 明治中期から第二次大戦まで
アメリカ国民の中国理解の低さ@〜E
http://www.seisaku-center.net/search/node/%E6%96%B0%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8F%B2
アメリカ国民の中国理解の低さ@ 中国の現実を無視した「門戸開放」
http://www.seisaku-center.net/node/258
米外交界の長老ジョージ・ケナンは、戦後になって行われた米外交政策回顧のための講演において、第一次大戦から第二次大戦
の間、「われわれは十年一日のごとく日本の立場に向かっていやがらせをやってきた」と述べている(『アメリカ外交50年』)。
アメリカ国民の中国理解の低さC 米国官民に強まる「中国びいき」
http://www.seisaku-center.net/node/255
ところで、ジョージ・ケナンは、このようなアメリカの中国認識の特異性に対し、それはアメリカ国民のもつ「シナ人に対するある種の
センチメンタリティー」によるものだと断じている。こうしたいわば「贔屓(ひいき)客」に対するような特殊な感情が、彼らのリアルな
対中認識を妨げたというのである。
それでは、ここでケナンの指摘するアメリカ国民の中国人に対する「ある種のセンチメンタリティー」とは、具体的にはどのようなもの
だったのだろうか。
こうしたアメリカ国民の特殊な感情についての研究書の数は決して多くはない。しかし、そのいずれにおいてもまず強調されるのは、
十九世紀末より中国へ布教のために渡った多くの宣教師たちの影響である。
アメリカ国民の中国理解の低さD 国際法を無視してまで中国に迎合
http://www.seisaku-center.net/node/254
彼はそうした行動の背景にある米国民の中国に対するナイーブでロマンチックな親近感の問題性を指摘し、それは結果的には
ワシントン体制の根底を掘り崩す危険性をもつものであり、アメリカは一刻も早くかかる迷妄から醒(さ)める必要がある、と指摘した
のである。
アメリカ外交の総括
ジョージ・F・ケナン「アメリカ外交50年」に見る
http://www.history.gr.jp/~showa/130.html 月刊WiLL:2016年1月号
特別対談
■M・ピルズベリー×田久保忠衛
アメリカは中国に騙されたのか
ttp://web-wac.co.jp/magazine/will/201601_w
【田久保】
さて、戦前だけでなく現在でも、ワシントンからアジアを眺めた時、その時代によって事情は変わるとはいえ、
米国が北京を重視するか、東京に重心を置くかが非常に重要なポイントになります。
【ピルズベリー】 我々アメリカの政策立案者は、2つのクラブに分かれます。「パンダハガークラブ」と
「クリサンセマム(Chrysanthemum = 菊)クラブ」(親日派)です。「両方に属している」という人もいますが
これは嘘で、絶対にどっちかに分かれます。
【ピルズベリー】 昔も今も、アメリカにとっては日本か中国かは、一種のゼロサムゲームですね。
【ピルズベリー】 本を出した2月頃、ニューヨーク・タイムズはわざわざ私に「この本は書評で取り上げない」と
連絡してきました。さらに「記事に引用もしない」と。それほど気に入らなかったのでしょう。
さらにCNNも、当初は私の本は取り上げないと言明していたのに、最近になってテレビ番組に呼ばれるように
なりましたよ。
Voice 2016年1月号
米中の秘密協力体制を問い質せ マイケル・ピルズベリー
ttp://www.php.co.jp/magazine/voice/?unique_issue_id=12457
【ピルズベリー】
率直にいって、米国は中国が好きなんですよ。建国以来、米国のリーダーは、
なぜか中国に惹かれる傾向にあるようです。 (風見鶏)米中の「密約」と日本
2015/12/20付 日本経済新聞 朝刊
ttp://www.nikkei.com/article/DGKKASDE11H09_R11C15A2PE8000/
http://blog.goo.ne.jp/pineapplehank/e/f4fb4a7f34c4947aef117c60453b5ce5
http://www.twitlonger.com/show/n_1so2fhv
http://www.asyu ra2.com/15/senkyo198/msg/409.html
米中は切っても切れないパイプで結ばれ、日本は何も知らされていない。こんな証言を米国の中国専門家から聞いた。
長年、米中の秘密協力にかかわり、「裏の裏」を知るマイケル・ピルズベリー氏(70)だ。
「米中は対立しない。(米中で秩序を仕切る)G2だってあり得る。両国には長い秘密協力の歴史があるからだ。
しかも、米国は一切、その実態を日本に教えてこなかった」
なぜ、ピルズベリー氏の読みはちがうのか。11月下旬に再来日した彼にもう一度会い、疑問をぶつけてみた。すると、
こんな趣旨の説明が返ってきた。
次期大統領候補は選挙中には中国をたたくが、就任後、秘密協力の実態をCIAから知らされれば、中国と折り合おう
と思い直す。中国側も、強大になるまでは米国との協力が必要なので、本気で怒らせるほどには挑発しない――。 ■■■■■■■■ RAPT 対 談 の 罠 ■■■■■■■■
担当について → 俺が案を出すから、お前が聞き役になれ
儲けについて → 売名だけはしてやる、俺が全部頂くから
終末論について → 怖さを演出してガンガンいくからさ
上記は割に合わない → この話はMP3にすんなよ!
(じゃ2chに晒します・・・)
RAPT動画バッドボタン連打お願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCQXEhm8IveFx9gn7GW6Yinw は?
スレ主馬鹿なの?
それだけ大昔から友好関係でいなきゃ危ない黒人と白人遺伝子の残りカス遺伝子なんだよ我々黄色は。
黒人→白人(優秀な成功例)→黄色(劣等な失敗作) アメリカのインテリが意外にアホなのと政治家がワルばっかりだからや(´・ω・`) ちょっと何で反米を煽るの?
マイナスでしか無いのに。
日本の為にもアメが中国と友好的にしようとしてるのに。
日本人は脚にも妬むし。 そしてさ、事あるごとに容姿に当たる流れにするのも何なの?
正直日本人は、黄色の中でも身体も不細工多いよ。
雄は他の黄色の方がシンプルなのに身体´も良いのが多い。
教育が備わり頭を叩けなくなると余計容姿を叩こうとし、身体のコンプレックスがやたら酷い日本人は、余計顔を叩く流れにするし。
同じ日本人にもしなだのうざい流れにするのが多いけど、お前の面、それで叩くには弱いよ?みたいのが多い。
私の身体が貧弱だと叩くの減るはず。
それがおかしい。
単なる妬み。
身体に妬んでるのねと思うよ?
だって私と同じレベルで貧弱な体型とか居ても私の方が叩かれるのが現状だから。
本当うざいの多過ぎるよ。
さも圧倒的な差があるかのように、私の顔を特にやたら叩くには、それじゃ弱いし、私がもっと不細工に下げとかなきゃならないじゃないのよ。
うざいから下げてるのに、今度はそれで飾らないのは、、、だの。
胸を閉めろだのうざいから閉めてれば、その顔で開けないのはだの。
何でも叩きたいし的を欲しいだけの流れ。
多国籍になり差別対象が自分達にならないように国内でもいち早く差別対象や的を作るような意地悪な流れになってるとしか思えないよ。 それにね、窓のカーテンをたまに開けたり、洗濯物や布団干すだけで、うざい人達に囲まれてる私からすると、ストレス値が既に凄いのね。
様々な難問が人生に押し寄せて来るわ、とにかく余計なストレスを私に与えないで欲しいの。
髪とか服とか、そんな悩みは自分で勝手に悩み解決しようとしたりすれば良いし、その悩みのストレスを八つ当たりし、感染者増やす意味が国内では、もう意味が無いかと。
さっさと国際結婚増やしませんか?と。 煽る割には、国際結婚がまだまだ増えて無いしクオリティ上がってるようで上がってませんよ?
素 材 、 大 昔 か ら 、か わ り ま せ ん よ ?
そう言いたいのですよ私は。
筋肉量や骨密度や胸や尻や顎の強さは、貧弱になりましたよ?と。 戦前から購買力がある層がたくさんいるという幻想を
企業側が抱いているから。
中国の歴史の長さと重みを浪漫のように勘違いしているから。
日本人はアメリカ人を敵として軍事でも経済でも戦争をして
コテンパンに負けたが、中国はアメリカ人を籠絡して仲良く
仕様とした違い。
朝鮮戦争で一部の人間は中国というものを理解する事が
できるようになったが多くの人間は理解する事をしないで
今だに勘違いしているから。 【日本経済新聞 電子版】
米J&J、医療機器部門で3000人削減
2016/1/20 10:38
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM20H0X_Q6A120C1EAF000/
【ニューヨーク=西邨紘子】
日用品・医薬品大手の米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は19日、
医療機器部門で従業員を最大約3000人削減するリストラ計画を発表した。
税引き前ベースで
年間8億〜10億ドル(約940億〜1180億円)規模のコスト削減効果を見込む。
削減対象は全従業員の2.5%程度、
医療機器部門では4〜6%に当たる。
リストラ関連では税引き前ベースで20億〜24億ドルの費用を見込んでいる。
そのうち1月下旬に発表予定の15年10〜12月期決算で約6億ドルを計上する見通し。
近年、欧米を中心としたヘルスケア費用削減の動きが医療機器事業に逆風となっている。
J&Jの15年7〜9月期決算では、医療機器部門の売上高は前年同期比約7%減だった。
同社はこれまでも医療機器部門で低成長事業の売却などを進めてきた。
今回のリストラで事業絞り込みをさらに進め、
成長分野での新商品開発などへの投資を加速する。 ■■■■■■■■ RAPT 対 談 の 罠 ■■■■■■■■
担当について → 俺が案を出すから、お前が聞き役になれ
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終末論について → 怖さを演出してガンガンいくからさ
上記は割に合わない → この話はMP3にすんなよ!
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https://www.youtube.com/channel/UCQXEhm8IveFx9gn7GW6Yinw RAPT×読者対談67 ネット工作員をこの世から駆逐する方法。
https://youtu.be/g2wGYnO4X8A
とりあえず、この動画を見て道徳的ではないと感じた人は低評価押して!
マジでおかしいだろ?メンドクサイならこの動画だけでいいからさ、
マジでバッドボタンを押して! >>746 >>752 >>758-759
日本には知らせなかった 世界覇権を狙う中国にアメリカが甘い本当の理由
米国防総省顧問 マイケル・ピルズベリー
福井県立大学教授 島田洋一 月刊正論1月号
http://seiron-sankei.com/9425
MP
もっとも、最大の成功要素は、世界銀行に世界最大の出張拠点を作らせたことだと思います。3000人の世銀職員が
中国で働いています。通常、世銀は海外オフィスを作りません。ワシントンの本部から資金を貸すだけです。3000人もの
職員を持つ中国オフィスをいかにして作らせたのか。驚くべきことです。結果として、中国は世銀資金の最大の受益者となり
ました。それらは私が「親善」(goodwill)と呼ぶ彼らの能力がもたらしたものです。
島田 うまく相手に助けさせる関係を築く能力ということですね。たぶらかし能力とも言ってもいいかもしれない。
MP そうです。「中国に親善を示さねばならない、この貧しい、遅れた、友好的な国を助けなければならない」と思わせる
能力です。この力が日本とアメリカに対し最大限に発揮され、成功を収めました。ところで、私が『100年マラソン』に
書いたことが事実とすれば、日本にとっては由々しき問題でしょう。アメリカは40年にわたって中国と密かな協力関係を
維持してきた。それには、ソ連に対する秘密作戦で手を握ったことが大きい。ソ連領内の施設を破壊するアフガン・ゲリラを
米中共同で支援する、というところまで踏み込みました。協力というより共謀です。私はその第一線にありましたが、共に
作戦を実施した中国のタカ派を、将来にわたって戦略的に信頼できるパートナーと錯覚してしまったのです。 >>772
月刊日本2016年2月号
春名幹男 中東情勢に日本の出る幕なし
ttp://gekkan-nippon.com/?p=8400
【春名】 ビルズベリーは日経のインタビューで、日本には大変申し訳ないと思っている、といったことを述べて
います。彼はアメリカが日本を犠牲にしてきたことを認めているわけです。
しかし、アメリカでは彼のような意見は少数派です。私の友人である共和党のタカ派の元ホワイトハウス高官も、
「アメリカで中国に厳しいのは、共和党のタカ派と民主党のリベラル派だけだ」と言っていました。アメリカには
中国人や中国資本がかなり入り込んでおり、大きな影響力を行使しているからです。
例えば、2014年の中間選挙で共和党が勝利した結果、共和党の上院院内総務にはベテラン政治家であるミッチ・
マコネルが就任することになりました。彼の奥さんは、ブッシュ(父)政権で運輸長官、ブッシュ(子)政権で
労働長官を歴任したエレーン・チャオです。
(中略)
このように、アメリカに対する中国の影響力が増し、さらに米中経済の相互依存が高まっている状況を踏まえれば、
アメリカがかつてソ連に対して行ったようなことを中国に行うとは考えられません。我々日本国民はこのことを
しっかり認識しておかなければ、いずれ足元をすくわれることになるでしょう。 米国内では黒人奴隷の後中国人奴隷が低賃金でこき使われた
それでわかるように、米国人に取って中国人はb「見る出せる相手」
優越感を漢族させてくれる黄色い猿
ところが
日本人は文化歴史、技術 民度全てでアメリカなんか及びも出来ない高度な民族であり国
見下せない日本人を叩くのはアメリカ人に取って快感 >>773
それはアメリカの利益が脅かされない限り、だ。
AIIBで中国は虎の尾を踏んだよ。
これからアメリカは中国に対して総攻撃する。
というか、もう始まっている。
軍事攻撃はもちろん最後の手段。 >>1さっき知ったけど世界のリーダーがアメリカから中国に移るみたいだよ
日本も過去のしがらみから中国やその周辺に復讐されないように今から仲良くしなくちゃゴマを擦らなきゃ アメリカ民主党=親中(共和党の中にも親中はいるだろうけど)
のイメージがあるけど,民主党を支持してる層のうち黒人や
ヒスパニックの人達って中国共産党に熱烈なシンパシーを
持ってんのかね?
白人とか中国系なんかはともかく彼らにそういうイメージって
なさそうな気もするけど実際どうなんやろか。 民主党を支持してる人達って「オバマなきオバマ体制」を
望んでるかどうかは知らんけどヒラリーが大統領となった場合,
リムパックに中国を参加させなかったら激怒するんかね。
中国系とか白人はともかく黒人やヒスパニックの方々が中国
共産党が大好きとは思えん。 ○・「オバマなきオバマ体制」
×・オバマが引退した後もその体制(いわゆる「オバマなきオバマ体制」) 779-780の再訂正
誤・「オバマなきオバマ体制」
正・オバマが引退した後もその体制(いわゆる「オバマなきオバマ体制」) むしろ共和党は親中ではないとのイメージを定着させたのは誰なんだろうか。
中国を初訪問した大統領は共和党のニクソンだし。
ブッシュ・シニアは国交樹立前の北京駐在官事務所時代の事務所長経験者で、
共産党幹部に知古が多かった。
だから天安門事件に追及が甘かった。
ブッシュ人脈の息子もチェイニーも国交樹立以前に北京訪問経験あるし、
共和党からは中国通がホワイトハウス入りしている実績なんだけど、
2000年の北京五輪阻止した民主党の方が親中とのイメージが定着しているのはなぜなのか。 台風のどさくさに紛れて島を強奪しようとする中国
尖閣近辺の大量漁船は、台風待ちなんでしょう。
日本の警察と自衛隊は、万一、中国漁船が尖閣に避難したら、全部管理しないと駄目ですよ。
【福江島 中国漁民避難事件】
http://hon.bunshun.jp/articles/-/2671?page=2 机の上の空 大沼安史の個人新聞
電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!
NSA(米国家安全保障局)の女性内部告発者が不当解雇後、集ストに遭い、それにも負けずに戦い始めたところ、こんどは「電磁波照射」による「拷問・スローキル」被害に遭う!
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-1dc2.html
電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!
2015年11月になってようやく、電磁波(指向性エネルギー)照射という「人道に対する恐るべき犯罪」に、自らの体験を通して気づく!
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/slow-kill-603f.html
DEW(指向性エネルギー照射装置)による電磁波照射攻撃(スロー・キル)を許してはならない!
DEWによる報復照射を受けているNSA(米国家安全保障局)の元言語スペシャリスト、カレン・スチュアートさんがツイッターで被害報告!
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/09/post-fe1a.html
DEW(指向性エネルギー照射装置)による電磁波照射攻撃(スロー・キル)を許してはならない!
DEWによる報復照射を受けているNSA(米国家安全保障局)の元言語スペシャリスト、カレン・スチュアートさんがツイッターで同時進行被害報告!
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/wdew-2d3c.html
集団ストーカーによるDEW照射攻撃に、日本ではなぜ宗教カルト系組織が使われているのか?
NSAによるDEW(指向性エネルギー兵器)攻撃に曝されれている内部告発者、カレン・スチュアートさんによると、彼女の地元の「インフラガード(InfraGard)」(米連邦政府自警団)が集スト照射の実戦部隊として使われているという
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/10/infragard-10a2.html
電磁波照射・拷問攻撃を許さない!
米海軍士官学校(アナポリス)の卒業生(制御システム工学で学位取得)、デイヴィッド・ヴォートさんが、「DEW(指向性エネルギー兵器)」による電磁波拷問の脅威・現実を訴え、米国を横断ウオーク!
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/11/post-cc21.html
電磁波照射兵器の実験・演習・使用を、許してはならない
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/11/post-e223.html 中国人あたまいいからな 尖閣取るとみせかけて宮古石垣島占領
あそこは空港/港湾と貯水池あるし基地建設に最適なん。住民も多いし
んで住民人質にして西南諸島の割譲要求。日本政府が飲まなければ
治安維持名目で毎日人質を処刑、勘違いマスコミは安倍首相をたたき
日本の世論自滅へ 相場がいい感じに動いてる
今が稼ぐチャンス
とりあえずニュースで空気読む
http://fxtradinginfo.efxinfo.com/ 月刊Hanada2017年2月号
平川祐弘 昭和の戦後精神史
ttp://www.asukashinsha.co.jp/book/b276729.html
パール・バックの『大地』や米国人宣教師はわれわれアメリカ人に勤勉な中国の農民を賛美することを教えてくれた。
だが、日本人は漫画にそっ歯で眼鏡をかけた人間として描かれ、ずるくて信用できない悪者として立ち現れた。日本が、
現在だけでなく当時にあっても、資源と市場なくしては生きられないこと、中国と東南アジアがそのための好機を提供
する格好の地域であったことを冷静に認識した米国人はほとんどいなかった。
……
しかし、もしわれわれ米国人が、中国と日本に対するわれわれの態度につきまとっていた感情的なかげりにあれほど
妨げられることがなかったら、外交はもう少しうまくいっていたかもしれない」(ジョン・エマーソン『嵐のなかの外交官』、
311―312頁)。
エマーソンは日米開戦前の外交交渉を自伝中に回顧しているが、「道義的原則、日本への憤激、および中国への信頼と
関心を固守」するハル国務長官やハルの極東問題顧問で中国派のスタンレー・ホーンベックには、グルー大使の言う事や
日本側の言い分などを聞く耳はなかった。そうであった以上日米衝突は不可避だった、と述べている。そんな時期に
日米交渉にあたったグルーには、非は日本側のみにあるのではないことがわかっていた。 チャイニーズは全員サイコパスの知的障害者で健常者は一人もいない。 トランプが大統領に成ったら、
横田から米軍を完全に引き上げさせ、
沖縄からも「彼が金が足りない」といった分だけ、引き上げさせよう!
『自分の国さえ良ければいい』というのは、バカ中国、アホ朝・クソ韓と全く同じだ。
アメリカを信用するわけにはいかない。
必ず中国は、尖閣・(すでに洗脳済みの)沖縄を奪い取りにかかるはずだ。
日本は軍事・経済における安全保障を自ら強化し高めていかなくてはならない。
左巻きの民主=共産など騒ぐだろうが、国賊の屁理屈に惑わされてはならない。 日本人よりマシなのが多いから
語学堪能だから
身体がちびひ弱過ぎないから
融通が利くから
安いから
うざいから
日本人もうざいから >>34
「やっぱりぃ」同じ目に遭えと。僕も同じ目に遭えという人間なんですが..話にならない。なんにしてもアメリカ!がんばっぞー!! >>789
痴呆すれすれ健常者と認識していました、失礼しました。...? 障害者的な気がする うん。 この国はある意味では北朝鮮以上の国民を騙す国家だと思う
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c
https://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM&index=1
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ チベットの亡命政権の命運〜「砂にまぶして」滅ぼしてしまう中国の手法
櫻井よしこ(ジャーナリスト)
https://shuchi.php.co.jp/article/4673
アメリカは、中国共産党の真の怖さ、彼らの実態、正体を、とことん理解していないのではないかとも思う。
清朝時代の中国に、アメリカから多くの宣教師が渡った。彼らは宣教師でありながら、様々な貿易に手を
染めて巨万の富を築き、幅広い、層の厚い人脈を築いた。アメリカにとって中国は、往時もいまも、魅惑的な
ビジネスの場でありつづけている。
アメリカの一部の人びとは常に、より深いシンパシーを、日本よりも中国に感じてきたと思う。現在でも、
それは基本的に変わらないのではないか。 【軍事】「中国は5日で日本に勝利」米ランド研が警告、米国は尖閣に関わるな★5©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/ 1453883428/
【軍事】尖閣衝突「5日で日本敗北」 衝撃シナリオの裏に中国のプロパガンダ[2/10](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1455105546/
【野口裕之の軍事情勢】厄介な島・尖閣に関わると米中戦争を誘発 米国で勃興する「日中武力衝突を無視せよ」論[2/15] [無断転載禁止](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1455536418/
月刊WiLL:2018年3月号
■湯浅 博 文明の不作法
シャープパワーはえげつない
ttp://web-wac.co.jp/magazine/will/2018%E5%B9%B43%E6%9C%88%E5%8F%B7
ちょうどこのとき、ランド研究所の有力研究員が関わり、尖閣諸島を舞台としたシミュレーションで「中国が5日間で勝利する」
との分析結果を、外交誌フォーリン・ポリシーに発表していた。どう考えても、日米の艦船が簡単に退けられるとは思えない。
それでも、最悪のパターンを提示している以上、結果は無視できないだろう。
しかし、これら米国のシンクタンクであっても、慎重に受け取らなければならないことがある。実は、中国による覇権獲得法
は、深く静かに進行して米国のシンクタンクにも及んでいるからだ。中国国営通信、新華社の英文サイトが2017年8月29日付
で「ランド研究所が中国政策研究のため300万ドルを受領」との記事を掲載したことがあった。
資金を提供したのは、カリフォルニアに本拠地を構える中国系財団で、実態は中国人民解放軍系であるといわれている。
資金提供を受けてしまえば、中国に不利にならない報告書が発行されるのは自然な流れだ。そうした背景について、
米国に亡命した中国人研究者は、「米国の大手研究所で中国から献金を受けていないのは“プロジェクト2049研究所”だけ
ではないか」と語っていた。 Voice 2018年6月号
総力特集:米中経済戦争
通商戦争から軍事対決へ 日高義樹
ttps://www.php.co.jp/magazine/voice/?unique_issue_id=12486
中国に弱腰だったアメリカの政権は、中国派ともいうべき閣僚やスタッフから成り立っていた。ニクソンはさておき、
その後の政権の指導者たちとは、番組制作のために数多くのインタビューを行なったが、そのほとんどが中国に
取り込まれていた。
ニクソン、フォードの両大統領のもとで国務長官と安全保障担当補佐官を務めたヘンリー・キッシンジャーは私との
インタビューでつねにこういっていた。
「中国は、経済が拡大して豊かになれば民主主義に向かう」
キッシンジャーは政権を離れたあと、中国から莫大なコンサルタント料をもらって、ニューヨークのパークアベニュー
に大きな事務所を構えている。
余談になるが、私はNHK時代から、キッシンジャーと20回以上インタビューしている。そのうちの17回はテレビ東京
で放送した『日高義樹のワシントン・リポート』という番組のためで、「キッシンジャーの予測」というタイトルが
ついていたが、中国に関するこの発言は、彼の「まったく当たらなかった」二大予測の一つである。もう一つはソビエト
に関するもので、彼自身が話してくれたのだが、ベルリンの壁が壊れる数年前に、「ソビエトが崩壊するにはまだ50年
かかる」と予測していたという。
私がインタビューしたアメリカの指導者たちの大半は、「中国経済の大きさを恐れていない」といったが、実際には
恐れていたことは明らかだった。ブッシュ政権の中国担当だったロバート・ゾーリック国務次官は、世界経済を動かす
には中国と手を組むしかないと考えていた。
クリントン政権のローレンス・サマーズ、ブッシュ政権のジョン・スノウ、ヘンリー・ポールソン、オバマ政権の
ティモシー・ガイトナーといった財務長官たちも、全員が「中国と対立すれば、アメリカ経済が崩壊する」という考え方
をしていた。 世界共産主義革命のためにアグネス・スメドレーと枕まで交わしてきた尾崎秀実がやたら小さな存在に見え
https://ameblo.jp/sunsetrubdown21/entry-12393549205.html
https://ameblo.jp/sunsetrubdown21/entry-12393620452.html
ちょっと笑えるのは彼が私信の中でカール・クロウの『中国案内』が面白いと推奨していることだ。
米国は第一次大戦後、日本と支那を引き裂くため国務長官と陸海軍長官、それにメディア代表で仕切る
米広報委員会(CPI)上海支部を立ち上げた。
蒋介石をカネで抱き込み、米外交官、特派員、宣教師からパール・バックまで使って支那人に親米反日を
吹き込んでいった。
成果の一つが五四運動で米公使ポール・ラインシュが指揮を執った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています