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日本人は外交下手
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/09/24(金) 12:46:02ID:zyYcqcdd
歴史を見ればわかるように朝鮮征伐(秀吉)、300年にわたる鎖国(家康)、明治以降の日本の海外進出、そして敗戦。
1か0かの選択。外交下手。
戦後の歴史を見ても自民党政権の世界最底辺の外交下手国。そして外交音痴の民主党。
それを振り返って日本人自らが反省すべきこともあると思うのだ。
0498名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/02/23(火) 01:38:11.21ID:vQ56Dhc2
◆◆◆石油
http://keshiintokorozawa.web.fc 2.com/faq08n19o.html
戦後、旧満州で石油が発見されたそうですが、戦前の日本の技術では発見できなかったのですか?
http://www6.atwiki.jp/army2ch/pages/333.html#id_9c121c43

石油はどこにあったか (新風舎文庫)
菊池 良樹 (著) 出版社: 新風舎 (2004/08)
http://www.amazon.co.jp/dp/4797491760

石油技術者たちの太平洋戦争―戦争は石油に始まり石油に終わった (光人社NF文庫)
石井 正紀 (著) 出版社: 光人社; 新装版 (2008/01)
http://www.amazon.co.jp/dp/4769821832

陸軍燃料廠―太平洋戦争を支えた石油技術者たちの戦い (光人社NF文庫)
石井 正紀 (著) 出版社: 潮書房光人社 (2013/05)
http://www.amazon.co.jp/dp/4769823819
2013年12月09日
『陸軍燃料廠 太平洋戦争を支えた石油技術者たちの戦い』
http://kakuremeityo.seesaa.net/article/382283776.html
2009/8/13
日本政府・軍部がもっと柔軟だったら戦争しなくてよかった!!!
http://blogs.yahoo.co.jp/houzankai2006/49217547.html

日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか (文春新書)
岩瀬 昇 (著) 出版社: 文藝春秋 (2016/1/20)
http://www.amazon.co.jp/dp/4166610600
0499名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/02/23(火) 01:38:37.22ID:vQ56Dhc2
2016年02月01日
あの戦争に負けたのは…昔からまともなエネルギー政策がない日本 
『日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか』 (岩瀬昇 著)(文藝春秋 刊)|自著を語る|岩瀬 昇(エネルギーアナリスト)
http://blogos.com/article/158116/
 このようにして目を通した100冊以上の関連書籍、資料から浮かび上がってきたのは、
太平洋戦争に突入する前の我が日本には、海軍が海軍のために真剣に燃料問題を考えてはいたが、
国家全体としての骨太のエネルギー政策は存在しなかった、という事実である。これは驚きだった。
 本書に記したように、軍部、政府関係者、民間人たち、それぞれが全力で石油不足に対応しようとしたが、
最初のボタンが掛け違っていたのだろうか、根本的問題解決には繋がらないまま、終戦の日を迎えることになったのだった。

2016/01/30
もし日本軍が満州で油田を発見していたら南方作戦は必要なかったの(・ω・)? [無断転載禁止]c2ch.net
http://haya busa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1454116043/
ハードだけでは成り立たない 『日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか』岩瀬昇著
http://www.sankei.com/life/news/160130/lif1601300022-n1.html
 「何事によらず、失敗した事業の記録は少ない」と著者が指摘するとおり、
開戦前の石油に関する事項は、軍の機密情報とされ、敗戦時には処分されて詳しいことはわからなかった。
 しかし、石油技術者たちは、「私家版」という形で記録を残していた。
一般には目に触れる機会が少ない記録を掘り出して著者が掴(つか)んだ事実は、
なんとも「情けない」もののオンパレードだった。
 たとえば、現在の中国経済の躍進を支えている遼河油田と、たった山ひとつ分隔てた場所で、
日本は石油を掘り当てていたという事実だ。しかも、開戦の約1年前に、である。ならばなぜ、日本はモノにできなかったのか。
 ここからの読み解きが著者の真骨頂である。技術、経済性、合理性と、それらを統合し発展させていくために必要な
メンタリティーとの関係が、鮮やかに示されているのだ。「技術とは、ハードだけで成り立つものではない。
何のための技術かというソフト面を追求することも重要なのだ」と。
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