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きれいなアメリカ
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/09/10(金) 19:56:15ID:OuCQOcCh
ある日あなたが池のほとりを歩いていると、
ふとしたはずみで、アメリカを池に落としてしまいました。
あなたが当惑していると、池の中から女神がでてきて、
こういいました。

  + ⊂⊃
   ∧_∧ +  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (*゚ー゚)  < あなたが落としたのは、このきれいなアメリカですか?
 |⌒/つつ    \___________________________
 川  ノ
  ∪∪


     _,.-'"三三≧ー 、       |
   /三ニニ一─--、ヽ、       | こんにちは
.  /:r'"         }:::ヽ     | 我々はきれいなアメリカです。
  /彡           ヽ:::',    | 
  i::::r'   ___   ===、 ',::}     .| 他の国のことに口出ししたりしません。
  !:::l  /三_ミヽ rィ ☆ ヾ V=,、 ....| 
 __Vi /_ ☆゙ _} }、   ̄  }'',, 〉._ノ 在日米軍基地も全部撤収します。
. {ヽ.ヾ      r'"   _,,>、   } / . ̄| 基地の土地は全部もとの地主に返還します。
. ヽ {〈    丿¨`ー'゙___ヽ  、ノ    | いままで迷惑かけてごめんなさい。
  ヽ、 ォ  《 _,ィ行iテLi,ィ¨li /     | 
   ¨゙ヽ   i! `ニ三彡 ノ {.      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ゙iヽ    ー‐''   / ト、
      ゙i ヽ、ー--‐‐ノ  / 1ヽ
      ._}   ヽ r'"  /  l:::::ヽ
     ,イ|\       /  /:::: ::::
0029名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/16(土) 03:54:46ID:8GSrlxAB
対外工作で機密費がいるのはわかるが、
対内工作で裏金を使うのは、民主主義の破壊、崩壊。国民の利益にならない。


ブッシュ氏とオバマ氏の評価が同じに そして共和党のダース・ベイダーは激やせ再登場
2010年10月14日(木)10:00
http://news.goo.ne.jp/article/newsengm/world/newsengm-20101014-01.html
資金の出所は不確かであっても、11月2日の投票日に向けていま全米各地で、中傷CMや有権者への電話攻勢で
対立候補を攻撃しまくる選挙戦術が繰り広げられているのは間違いない。これぞまさにローヴ流です。
http://news.goo.ne.jp/article/newsengm/world/newsengm-20101014-01.html?pageIndex=2

米国マスコミの信用のなさは日本以上?ニュース報道と議会を信用せず、軍隊を信用する米国人2010.10.14(Thu) 石 紀美子
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4636
テレビニュースの「やらせ」は当たり前?
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4636?page=2
「公正な報道は死んだ」
最も信用できる組織は「軍隊」、信用できないのは「議会」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4636?page=3
最近の米国人のメンタリティーを形容すると、「怒り、失望、不安」の3つの言葉に集約できるように思える。
 仕事や家を失う不安。希望を託して一票を投じたオバマ大統領になっても、経済が好転した実感が湧かない。このみじめな
生活は誰の責任なのか? もはや誰も信用できない。とにかく誰でもいいから、再び夢を持って明るい未来を描ける生活を返
してほしい──。そんな声が全国から悲鳴のように聞こえてくる。
 ティーパーティーと呼ばれる超保守グループの急成長や、それに伴う共和党内の分裂、オバマ大統領の支持率低下も、根は同じ、
これらの不満が原因であるのではないか。政治的信条と目的は違えど、不満を訴える声に保守もリベラルも大差がないように思える。
 秩序と力を求め、とにかく誰でもいいからこの状況から自分たちを救ってほしいという危うい状態の米国人たち。あと3週間ほどで
行われる中間選挙に、この絶望的な気分がどのように反映されるのかが注目される。
0030名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2010/10/16(土) 03:55:33ID:8GSrlxAB

既存メディアの限界なのか  2010年10月15日(金)13時16分
http://www.newsweekjapan.jp/column/ikegami/2010/10/post-236.php
 連日多数の人が殺され、それを報道する新聞記者たちも、次々に消されていく。たまりかねた新聞社は、遂に報道の自由を放棄。
麻薬密売組織のことを報道しなくなってしまった。
 こんなことが、報道の自由を謳歌しているアメリカの隣の大国で起きているのに、日本の国内では、大きな扱いにはならない。
これに歯がゆい思いをしていたのですが、本誌日本版10月20日号は、ようやくこの問題を取り上げました。「麻薬戦争に現われ
た『救世主』ブログ」というタイトルの記事です。麻薬戦争が繰り広げられているのは、アメリカの南隣のメキシコなのです。
 この記事には、麻薬カルテルによって殺されたと見られる死体が吊るされているショッキングな写真が添えられています。極めて
衝撃的なシーンを撮影した写真ですが、極力グロテスクにはならないように配慮されてもいます。残虐な事件は、写真によって
迫真的になるけれど、目を背けたくなってしまう。こんなジレンマの中で、ギリギリの構図なのでしょう。
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