キノコ鑑定スレ4
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>>122
ありがとうございます。
ググったら食べられるとありましたね
はー食べてみたいけどガマン
本当にありがとうございました。 鑑定オナシャス
ttps://i.imgur.com/veBat8k.jpg
ttps://i.imgur.com/Zz3eT2T.jpg >>124
下は柄がざらざらしてたらザラエノヒトヨタケかな
ざらざらしてなければ似たような姿形のヒトヨタケの仲間ですか >>125
thx
ヒトヨどころか、この後に降った雨で溶けちゃったけど >>128
ググるとこれですね
ありがとうございます >>134
つばの消失したザラエノハラタケみたいだが
成菌になってヒダの色が肉桂色になればそうかもしれないし
ハラタケの仲間ではあれうと思うけど >>135
傘の模様はもうこれですね
ありがとうございます https://i.imgur.com/G782bCq.jpg
すみませんこれは何でしょうか?
今日行った山にやたら生えてました。
大きめです。 >>137
キサケツバタケだと思う
>>138
難しい
ヒメアジロガサなのか? >>140
この手のやつは、ヒメアジロガサかヒメアジロガサモドキぐらいに考えておいたほうがいいよね。あえてセンボンイチメガサだととらえないようにしたほうが安全。
コレラタケとヒメアジロガサは危なすぎる。 https://i.imgur.com/YCEUh6j.jpg
https://i.imgur.com/aBt8t16.jpg
今日草原を歩いてたら群生してました
柄が非常にもろく、折れやすかったのでベニヒダタケ?と思ったのですが…
よろしくお願いします >>144
レスありがとうございます
傘が反ってるから老菌なのでしょうか…?
初心者なので勉強になりました
また分からないきのこがありましたらよろしくお願い致します。 カサがそってるからというよりも
見てくれで老菌とわからないのはちょっと心配 >>146
初心者はそういうきのこだって思っちゃうから難しいと思うぞ
まぁ見た目が古臭くてボロボロしてるのが老菌って思えばいいよ 最初のイグチっぽいキノコ8分の1カットして焼いて食ってみました
「に、苦い!」
これおそらくニガシメジの季節別亜種ですね 次のシメジっぽい株の方も試してみたいと思います
ヒダが肉色で傘が薄い茶色で粘性がまったくないのでこれもニガシメジ系なのかも知れません >>150
>>149と発生時期と肉ヒダといい形状がよく似てますねますね
ちょっと傘の形が違うけど
>>149ですが8分の1カットして焼いて食ってみました
軸は最初のとは違い中空でした
結果、やはり「苦い」
ニガシメジ系もしくはカキシメジの早夏版なのかも知れませんね
ちょっとボイルしてもう一度試してみます 結果、食感は良くシャキシャキしてて最初は旨味を感じますが噛むうちに苦味が徐々に出てきました
ニガシメジ系で間違いないですね そう思ってたが、微妙にハダイロニガシメジとかとは違うから、よくわからんかったのでコメントは差し控えていたが、やっぱりニガシメジ系か。
しかし、何ニガシメジなんだろうか? >>155
ニガシメジ系食ったのこれで3回目です
毎回食わないとわからない紛らわしいキノコですね
逆に言うと美味しそうに見えても食わないと同定が難しいキノコと言えそうで実際には苦くて食えないので被害は少ないと思います
ニガシメジ系は図鑑にも載っていませんので総称としてニガシメジと呼ぶしかありませんがあえて付けるならこれはニクヒダニガシメジですね
ハダイロニガシメジはヒダが肉色では無さそうなので >>156
結構チャレンジャーだねw
シメジ系で株立ちしてるからといって、未知種.未同定種に手を出せるとは。
まぁ、そういう自分もいままで同定しきれなかったやつで、ある程度雰囲気と分類上の毒リスクとのバランスで判断して食べたやつはいくつもあるけどw
良い子は真似しちゃダメ、ゼッタイ! ドクヤマドリタケもイグチ類に毒菌はないということで
伊沢さんらだったかが山で採ったのを宿舎で食べ
そばにいた人たちにも分けてあげて中毒してしまったそうだからね >>158
いや、マジで大昔の図鑑は、イグチに毒ナシ!が結構強調されてた感じで、みんなイグチなら迷うことなく採ってたよw
あたってもきちがいレベルに苦いだけだと。
チャレンジャーがいるから、食毒がわかるので、リスペクトはしてますが、チャレンジするときは、一部冷凍保存は必須ですね。まさかのときの人類の進歩(種の同定)のために。 >>159
そうだよな
もう一つ思い出した
古いキノコの本に仙台のキノコ愛好家がカエンタケを試食し
それによって猛毒菌であることが判明と書かれてたね
死ななかったようだが脳の萎縮とか書いてあったし
ひどいことになったのかもしれない >>160
カエンタケの猛毒種判明のおかげで、どれほどの世界中のきのこ好きの命が救われたんだろうか?
ナラ枯れが始まる前に判明してよかったよ。
あんなのここ10年ぐらいあちこちでみるもん。
あれが図鑑に載ってない時代に、目の前にあらわれてたなら、果たして自分ならどうしただろうか?と自問したことある。
あの硬いタイプ(サルのコシカケとかアシグロタケとか)はあんまり毒イメージなかったからなぁ。
ほんとに、きのこは怖いし、かわゆくて、綺麗で、醜くて、まずくて、おいしい。 私は知人から天然キノコが欲しいと言われても自分が実際に試食したキノコ以外は譲りません
なんでかって言うと最初に試食した天然キノコがツルタケだったからです
江戸時代の書物にツルタケの記述があります
当時の庶民は味噌汁にツルタケを入れて普通に食べられていたと書いてありました
ツルタケは近所の雑木林で毎年普通に出てるキノコですが実際に食おうと思ったら同定が難しい
だって類似の致死猛毒キノコがありますからね
それでも一晩徹夜して必死でツルタケとドクツルタケの特徴を探りました
翌朝、意を決して味噌汁にツルタケを入れて食べてみました
ツルタケの旨味は半端なくまさに至福の味でした
けれどまたツルタケを見つけたら食うかと問われたら食べませんね
同定するには死を覚悟して食べて確かめるしかないからです >>162
テングタケ科は、やっぱり無理しないほうがいいね。ハイリスクハイリターンってほど気合い入れるものでもないと思う、とは思いながら、
だれかハマクサギタマゴタケを堪能した猛者はいないのか? とも思ったりw >>163
テングダケは8分の1カットで焼いて食べたことがあります
とても旨味成分があるキノコでした
今後イボテン酸のうちムッシュモールだけを取り除く方法があればいいのですがそれだと美味くないのかも知れませんね
ハマクサギタマゴタケはおそらく猛毒キノコの可能性が高いと思います
白いテングダケ系の殆どが猛毒ですから絶対に試してはいけません テングタケの仲間で食べたのは
ツルタケとカバイロツルタケとタマゴタケだね
ツルタケはけっこう美味しかったけど
カバイロツルタケとタマゴタケはたいしたことない味だった
最近はツルタケもカバイロツルタケも注意菌とされてるね >>164
テングタケはやめとけ、と言ったのに興味本位で食べてひどい目にあった話もある。
あれも食うべきではない。特に変にトリップ目的のやつは。トリップなんかしないから。
ハマクサギタマゴタケなんか食える猛者いたら、一気にきのこ食史に名を残せるよねw
でも、欧州とかでは、白いAmanita strobiliformisとか好んで食べる人もいるみたいね。
アマニタ恐るべし! テングタケ系とベニタケ系はあえて食べなくてもいいな >>168
ベニタケ系もあえて食う必要はないけど、うまいやつはうまいから、やっぱ食べちゃうんだよなー。
かといって、フウセンタケ系、シメジ系ならちょっと勇気を出して…とやりたくなるけど(まぁまぁやっちゃいがちなんだけど)、やっぱりドクフウセンタケとか、ジンガサとか、ヒョウモンクロシメジとか知るとビビるよね。
なら、木の上にあるやつなら、ツキヨタケとか気をつけてたらたいてい食えるだろ、みたいな感覚もやばいよね。
雲南のTrogia venenataみたいなやつがいつ目の前に現れるかわからん。 庭で発見
以前に別の場所に天然エノキができてて超美味しかったんですが
これは食べれるやつですか?
https://i.imgur.com/NkBotXk.jpg >>170
アラゲキクラゲ
下の奴はなんか不気味ハエトリグサみたいな カヤタケっぽいけどドクササコの色変わりバージョンもあるから難しいね 鑑定オナシャス
大きさ5mmほど、北関東
15cm程度の枝に生えてきた
ttps://i.imgur.com/OjGHRUb.jpg >>170
下のやつ、ひとつだけでも裏面見せてくれたらよかったのに。
カキシメジの老菌かな? >>170です
キクラゲの方はありがとうございました。
もう一つの方の裏面を撮ってみました。
低すぎて地面ギリギリからても近すぎてピンボケ気味ですが
なんか食えそうにない見た目してました。
https://i.imgur.com/eCekpTR.jpg >>179
ピンぼけすぎるし前の画像のも老菌で傷んでるから無理 今山行ったらきのこ沢山ありそうだけど行くのが面倒くさい >>182
裏からの画像はヒラタケ感ありますね
時期を考えると多分ウスヒラタケなのでしょうが
寒い時期以外でもヒラタケが出ると言う話もあるので自分は断言出来ませんが
それと画像には針葉樹の落ち葉が見られないので針葉樹の倒木の可能性は低そうに思います
かなりの量出てますね美味しそう >>182
傘の大きさは? ヒラタケ群生してるの見たことあるけどもっと大きかったわ。 大きさは画像の通りデカイのでてのひらサイズだ
虫が多い場所でな、あまり成長させるとキノコバエのホテルになっちまう
みんなありがとう
とりあえず参考になったよ ウスヒラさんにしか見えない
もし違うなら俺は近々誤食するな
ヒラタケ白こぶ病が有れば確実に同定してる >>182
ウスヒラタケかヒラタケで確定
ウスヒラタケは真っ白に近いものもあるよ >>182
こんなたくさんウスヒラ生えてんのか
いいなあ ヒラタケかって言われるとちょっと違う気もする
ただ俺はウスヒラタケ見たことないからそっちは何ともいえない >>191
東北だと最初のタマゴタケは7月9日前後にいつも確認してるので
関東ならやや早いとは思うけど気温と雨の条件が揃えば出るかもね
経験上前半のタマゴタケの品質は非常に悪い(虫だらけ) 本日採ったキノコを晒すスレ20(現行)の>>712のひだなしキノコ
わかる方いませんか…? 雑木林にひとくちだけびっしり生えてたあれどうにかして食えないものか マツバハリタケだったらうれしいけど、カラマツだから違うよね? 去年も同じの生えてて芝刈の業者さんに引っこ抜かれてポイされてたので大丈夫です。。 庭はカラマツのみです
周りは森なのでアカマツ、モミの木、など色々生えてます… 裏面みたらふつうのサルノコシカケ系だった。
最初から裏面出してくれよw >>205
裏が針だったらオオサビハリタケみたいなものと思ったけど管孔ですね
カラマツということだしカイメンタケかも 近年目撃例が増えてる白いタマゴタケ節は何者なんだろうね 赤いやつの白変種か、全くの別種なのか >>211
どうもありがとうございますm(_ _)m >>213
だけどいいところに住んでいますね
うらやましい >>212
そういうの書かない方がいいぞ。
白いタマゴタケだと思ってドクツルタケ食べるやつが出たらお前が逮捕だぞ。 タマゴタケ白変種(仮)、柄やツバに薄い黄色が残ってるのが共通してるっぽい twitter上だけど顕微鏡で観察した人が言うには胞子は赤いやつとほぼ見分けが付かなかったらしい。
他にもミヤマの白色型やチャタマゴの黄色型なんかもあるみたいだしキノコは奥が深いねえ 本当に色抜いたタマゴタケだね
まあ食えたとしても食わないなコレは テングタケの仲間では間違いようのない赤のタマゴタケだけにするのが無難 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています