キノコ鑑定スレ2
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>>584 ほぼほぼナラタケで間違いないと思いますが もし食べる場合は自己責任でお願いします >>585 今までこの柿の木からキノコが生えたことなんてなくて 初めて出たキノコが毒キノコでなく食べられるものだったなんて不思議でしょうがないです 食べませんけど、毒キノコじゃなくて本当良かったです この木で猫がよく爪とぎしてるので毒キノコだと不安だったので ありがとうございました! ナラタケだと思うが ナラタケが生えてきてるってことはこの柿の木弱ってきてるね 柿の木といえばガキの頃は実家の柿の木の切り株にはゆきのしたがよく生えてたな ユキノシタって親が呼んでたからそう覚えたけど、多分方言だよね 実際はなんて名前のキノコだったんだろ 状況的にはエノキタケだろうな ユキノシタと呼んでる地域も多いようだ >>592 写りがよくないのでよくわからないが 雨で粉が流れたコガネタケに見えなくもない・・・けどもっと被膜、ツバが黄色っぽいはずだよなぁ 試しに1本だけ、傘の下にある、被膜状のものを根本に向かって引っ張ってみてください 柄(茎)が綺麗にむけたりしませんか? あ、レスしてる間に2枚目きてた 2枚目の写真と、結構香りがあるという情報からすると やっぱ雨で粉が流れ落ちた後のコガネタケなのかなという感じ 594に書いたのは試してみてください 多分綺麗にむけて、むいた後の部分は少し透明感のある黄色っぽい色のはず また文字打ってる間に反応が 多分コガネタケで間違いない このキノコは黄色の強い系統で中毒起こす場合があると書いてある本があったり 生焼け食べて食中毒起こした例があると書いてある本もあって 大半の本で「食べられるけど要注意」の扱いのキノコです。食べるときは注意で、自己責任で もし食べる場合は、被膜状のものを引っ張って茎の部分の皮を全部きれいにむくこと 以前きのこの先生に聞いた話だと、傘より茎の部分のほうがおいしいらしい 私自身茎の部分を食べたことがあるけど、食感は面白いがそこまでおいしいとは思わなかったかな 詳しく、また丁寧に教えてくださりありがとうございました 貰ったのが昨日で今日の夕飯のうどんの汁に使われていました 祖父母、父母が食べていて大丈夫だろうとは思いつつも少し不安で、しかし捨てるのも勿体無いと食べずにいました 名前を教えていただき、自分でも調べることができたので安心しました 食中毒の事例もあるということでしたがそうなった時は運が悪かったと考えます 茎はシャキシャキするような不思議な食感でした ありがとうございました 自分が採ったキノコを名前も注意事項も添えずに他人にあげるなんてなあ >>587 あーそういうことなんですね ありがとうございました 一昨日ハタケシメジを鑑定していただいた者です。ありがとうございました。 とても美味しかったので今日もまた行ってきました。 たびたびすみませんが鑑定お願いします。 前回のと似てますし、匂いも同じに思うのですが、 前回よりもかなり大きく、また傘が反り返っています。 このキノコは二本だけ繋がっておりました。 そもそもハタケシメジって1本だけで出てたりもするのでしょうか? それとも何本も繋がってるもんなのでしょうか。 http://imepic.jp/20191101/699850 >>601 それもハタケシメジの様ですね ハタケシメジはポツンと1本だけで生えている場合もあるし 数十本が塊になって株状になる場合もあるしでさまざまですよ 画像だけで100%確実に見極められる事は無いので食べる場合は自己責任お願いします >>601 これもハタケシメジだと思う。成長しきって古くなってきてるやつです ハタケシメジが成長していくと、この写真のように傘が反り返る感じになる個体が多い 成長して古くなるとハタケシメジ独特のシャキシャキ感が失われて、柔らかい食感になります この写真では茶色くなって傷んできてるので、おなか壊す可能性も無きにしも非ず。食べるのは自己責任でお願いします ハタケシメジは5本10本まとまって出てることもあれば、1本だけ、2本だけとかで出ることもあるけど 後者でも、草をかき分けたりして近く(5m、10mぐらいの範囲)を探すと他にもポツポツ生えてることが多いです ハタケシメジは地下に埋もれた木を栄養としていてそこから菌糸が伸びてきており 栄養元になってるものの周辺に生えます ほぼ同じ場所に数年生えてきて、地下の栄養が使い切られると生えなくなります なので、来年また同じ場所に行くと見つかるかもしれません 私はここ3年同じ場所でハタケシメジ採ってます(生える位置は毎年少しずれます) >>602 >>603 どうもありがとうございました。 アマチュアのきのこ愛好家が多そうだけど、、 菌類学者も紛れ込んでいるのか? ハタケシメジいいなぁ どういうところを探せばええのん? 遅レスかつ駄レスだけど、道の駅でキノコや山菜売ってる人は普通にプロだと思う。 ときどき中毒事故が起こるけどw >>610 山の奥深いところだと土砂崩れ起こして木が埋まったような場所? まぁめったにないと思う 大抵は適度に人の手が入ったところに生える 木を取り除かずに土砂ひっくり返したりしたような、適当な土木工事をしたところ >>611 あれはわかったつもりになってる人が小銭稼ぎで手を出してる場合がある 目の悪くなった年寄りとかね。だから時々事故が起こる ウラベニホテイシメジと間違えてクサウラベニタケ売ってたとかね イッポンシメジの名前で売っておけば本物のイッポンシメジだとしても間違えて売ってはいないと言い逃れできるなw 少し前にかなり詳しい人と話をしたけどウラベニとクサウラは見なくても匂いで分かるって言ってた 確かに、これはクサウラだろうって匂いはあるけど さすがに匂いだけで判別は自信過剰すぎて危険だと思う 個体差だったり発生環境だったり雨だったりせいだったりで 匂いほぼしないクサウラもあったりするから キノコ図鑑書いてる人にウラベニとクサウラの判別実物ありで教わったことあるけど においだけで区別つくなんて話は聞いてないな まぁその人もキノコを見ないで採ることはないしウラベニとクサウラの違いはちゃんと分かってるよ たまにすごい似たものがあった時に匂いで判別するって言ってた ウラベニホテイシメジはエクボとカスリ模様があれば見分けられるようになったけど ベニタケとイグチの仲間はまだまだ分からん カキシメジとツキヨタケとハタケシメジは100%鑑定できるけどね 標高1000mほどのところにありました。よろしくお願いします。 http://imepic.jp/20191104/753400 >>620 傘の表面がぬれてる時に触ってぬるぬるするようなら、ヌメリスギタケかヌメリスギタケモドキ ぬれてる時に柄(茎)の部分もぬめるならヌメリスギタケ、ぬめらないならヌメリスギタケモドキだと思う 傘の表面がほとんどぬめらないならスギタケ、スギタケモドキあたり こっちは中毒起こしたり起こさなかったりというキノコなので食べない方が無難 写真で見た感じだと傘の表面はぬめりそうな質感に見えるが、実際に確認してもらわないと何とも >>623 ヒダを確認しないと分からないけどその佇まいはキイロイグチだと思う >>626 ありがとうございます キイロイグチですね キイロイグチって柄ももっと黄色くて触ると手が黄色くなるくらい粉に覆われてない? 全部粉が落ちるとそんなに色合いになるのかな じゃあこれもキイロイグチだったんだろうか 色は褪せてるけど白い粉の付き方も同じだし https://i.imgur.com/Wd53q88.jpg >>633 キホコリかもしれない 上の画像もキホコリかもしれないな >>633 キイロイグチの幼菌とキホコリタケの幼菌 どちらも現物見たことないけど 形状的にホコリタケの仲間だと思うわ。イグチ系には見えない お願いします。 一枚目の画像は林道の斜面に落ちていて、何かの老菌だと思いました。 斜面を登ってみたら2枚目の画像のキノコがありました。同じ種類と思います。 大木の根本に生えてました。 木の種類はわかりません。 http://imepic.jp/20191106/700840 http://imepic.jp/20191106/700850 傷んできてるものだから自信ないが、傘の表面に繊維紋みたいなの見えるしオオワライタケっぽい雰囲気だなぁ かじって苦み(人によっては辛みと感じることも)があれば間違いなくオオワライタケ(毒) ナラタケの古くなってきてるのはもっと黒ずむイメージ まぁ手を出さない方がいいよ 言われてみたらオオワライタケかもしれない すまんな ありがとうございました。 オオワライタケとかが近辺にあるとか驚きです。 なんだって、持って帰れば良かった 全然ヌメってないから似たのがあるかとおもた >>650 ただの土埃です 登山道を塞ぐ倒木にはえてたから跨いだときに付いたのかな >>652 洗えば落ちるやつなんですね 病気的なものなのかと思いました >>651 単に乾いていただけかと 飲み物か、近場に水でもあれば確認できたと思う >>657 食えないだろう 食えたとしても食う価値はない それより木材部分がキノコ菌によって侵されてる >>658 わからん。今年キノコ生えるのが遅いとはいえ、ヤナギマツタケにしてはちょっと時期が遅すぎるのと 傘の表面のしわが少し弱め、ひだが真っ白すぎるように見える(胞子の色の関係でヤナギマツタケは少し褐色を帯びる) と気になる点がちらほら。ヤナギマツタケは違うかも ヤナギマツタケっぽいけど 傘裏の膜は大きな特徴だと思う ありがとうございます 色、形、柄のパキパキ感、まちかどに生える等 ヤナギマツタケで間違いなさそうです 以前から度々目撃して気になっていたのでスッキリしました >>664 自己解決しました、ハイイロシメジでした。 n e t e t a w a r y o h o u a k a n n a お願いします。 画像ではわかりにくいですが、ヒダの部分も紫色に見えました。 http://imepic.jp/20191109/700560 わからないや 多分胞子が紫色〜こげ茶色で、傘の表の色の濃い部分は胞子がかかった部分 キノコが重なってない部分や葉っぱが重なってた部分が元のキノコの色なんだろうけど・・・わからん 下の画像だとつばも確認できるな 胞子の色的にイタチタケかとも思うがどうだろう イタチタケは違うんじゃない? 山渓カラー名鑑に「柄につばを作ることはない」ってはっきり書いてある 実物見たことはあるけど傘の表面の質感が違う印象だし、もっと柄が細くて傘が薄い感じのキノコ フウセンタケの仲間にもこういう胞子の色のキノコがポツポツあるけど 形がよくわからん。それも雰囲気的には違うような気がする こういうの見かけたらツチナメコ類似種ってことにしてる 1枚目はよくわからんけど 2つ目のキノコはエノキタケだね >>675 >>677 どうもありがとうございました。 679ですが、匂いを嗅ぐとスーパーのエノキダケと似た匂いがしますw >>681 最初のはムラサキシメジかな? もう一つはアカヤマタケ系の様だけどこれ系は種類が沢山あるから良く分からん >>681 前半2枚はムラサキシメジだと思う 土っぽいとかホコリっぽいとか言われる風味のキノコ 近縁種にウスムラサキシメジ(毒)があるので 切って柄が中空ではないか念のため確認した方が安全(ウスムラサキの方は柄が中空) 後半はアカヤマタケの仲間だろうけどどれかわからない 食用になるもの、場合によっては中毒するもの、食毒不明のもの、このへんいろいろ混じってる仲間なので 食べない方がいいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる