https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kinoko/1492416159/26
同期の薬師寺孝亮弁護士にしいたけの味を教えてもらったという噂のある唐澤貴洋弁護士。
この噂について検証する。
https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1526641584/590
多摩パブリック法律事務所の薬師寺孝亮(やくしじ・こうすけ)弁護士は日大アメフト部問題を起こした宮川泰介選手の記者会見を、
西畠正弁護士と共に望んだことで知られている。
> IT関係企業での6年間のサラリーマン生活から、ロースクールを経て、2013年に弁護士登録をしました、現在弁護士4年目です。
> これまでは、23区内の法律事務所にて、一般民事、家事、刑事及び企業法務など案件に携わってまいりました。
> 九州出身で大学入学とともに上京しました。都会の喧騒に馴染めず、癒しを求めて、週末に奥多摩などにキャンプに出掛けていました。
> 今回、縁あって多摩パブに入所することになり、多摩地域の皆様の癒しとはなれずとも、平穏な生活の実現に助力できるような弁護士を目指してまいる所存です。
> よろしくお願いします。
> 著書:「デジタル証拠の法律実務Q&A」(共著・日本加除出版)
> 「新会社法A2Z 非公開会社の実務」(共著・第一法規)
> 「最新取締役の実務マニュアル」(共著・新日本法規出版)
http://tamapb-law.jp/bengoshi/bengoshi.html
薬師寺孝亮弁護士は第一東京弁護士会(66期)所属で、唐澤貴洋弁護士(63期)とは「座談会・若手弁護士が知っておくべき弁護士業務妨害対策」
に同席したことで知られていた(当時の薬師寺弁護士は松本裕之法律事務所所属)。
薬師寺弁護士は「若手弁護士が知っておくべき弁護士業務妨害対策」座談会の企画者であると序盤に紹介されている。
> 司会・安酸庸祐会員●今日は、弁護士業務妨害対策委員会の松原さん、大澤さん、藥師寺さんの企画により、「若手会員が知っておくべき弁護士業務妨害対策」というテーマで座談会を開きます。
このような記述もあるが、認識の誤りであることは明らかである。
> インターネットによる業務妨害に大変造詣の深い63期の唐澤貴洋さん
藥師寺孝亮会員はこのような発言をしていた。
>  妨害手段として気になるのは、今も触れたインターネットによる妨害が非常に増えてきたということです。
> 精神的に未熟な依頼者が増え、弁護士とのやりとりで、カッとしたことについて昔は自分の中で抱えているしかなかったことを、今はインターネットに書き込む。
> それについて同調する者が現れてますます図に乗るということで、インターネットで妨害をして、更に周りがはやし立ててそれがどんどん大きくなる、というケースが相当数出てきているという気がします。
某高橋氏のように、依頼者が弁護士を中傷するという構図に注目する藥師寺氏の慧眼は評価に値する。
こういった発言もあったが、全体的には企画者であり、座談会では控えめな存在に徹したようである。
> 藥師寺●若手会員が、実際に業務妨害を受ける事態に陥った場合、どのようなサポートを受けることができるのでしょうか。

また、この座談会において下記発言を挙げないことは片手落ちと言えよう。
> 樋口●ネットワークづくりは若い方のほうがうまいですから、「今困っているんだけど」と言ってね(笑)、それはできるよね。
> 唐澤●はい。
https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1526641584/594
残念ながらこの座談会では薬師寺孝亮弁護士が唐澤貴洋にしいたけの味を教えた事実の検証できなかった。
しかしながら、今後も薬師寺弁護士と唐澤弁護士の関係は注視に値するだろう。
sonshi.xyz/wiki/?curid=2880
(リンクはいずれも参考文献)