今まで食べた野生のきのこ
カラカサタケ、アミガサタケ、ウラベニホテイシメジ、アカヤマドリ、ヒトヨタケ等々。
ヒトヨタケは美味しい。 オニタケ、アマタケ、オニフスベ。
ハツタケとシモコシ程の美味なので食べたのはエノキタケくらいか。野生のは粘性があって甘いよね。 昔、無毒だと聞いてシロオニタケを食べた。
辛くてまずかった。 【市況のクズ】◆pc1JVPuYSE【キチガイ朝鮮人】 マツタケ、ホンシメジ、コウタケ、シモフリシメジ、アイシメジ、キシメジ、シロシメジ、ウラベニホテイシメジ、
ハエトリシメジ、ナメコ、ムキタケ、ブナシメジ、エノキタケ、マツオウジ、スギヒラタケ、スギエダタケ、
ハツタケ、アカハツ、アカモミタケ、オウギタケ、クギタケ、アミタケ、ヌメリイグチ、チチアワタケ、アンズタケ、
トキイロラッパタケ、ニンギョウタケ、ハナビラタケ、スミゾメシメジ、カクミノシメジ、サクラシメジ、オトメノカサ、
ムラサキシメジ、ウスヒラタケ、モリノカレバタケ、ツエタケ、ナラタケ、タマゴタケ、ツルタケ、カバイロツルタケ、
クリタケ、クリフウセンタケ、ムラサキアブラシメジ、アブラシメジ、ヌメリササタケ、アカヤマドリ、シロカノシタ、
カノシタ、ハナビラニカワタケ、タモギタケ、アケボノサクラシメジ、ヒラタケ、ウスヒラタケ、シイタケ、カヤタケ、
フチドリツエタケ、ヌメリツバタケモドキ、ヌメリスギタケ、ヌメリスギタケモドキ、シロナメツムタケ、
キナメツムタケ、チャナメツムタケ、マイタケ、ヤマブシタケ、ブナハリタケ、キクラゲ、アラゲキクラゲ、
キヌメリガサ、ホテイシメジ、ハナイグチ、シロヌメリイグチ、ヤマイグチ、マスタケ、ハタケシメジ、ツチスギタケ、
ササクレヒトヨタケ、ヒトヨタケ、ノウタケ、ホコリタケ、ハルシメジ、ムラサキヤマドリタケ、キヌガサタケ、
キヌメリガサ、スギエダタケ、ドクベニタケ、サンゴハリタケ、タマキクラゲ、ニカワハリタケ、ゴムタケ、
クロノボリリュウタケ、オオチャワンタケ、クリタケ、
ふー >>7
猛者だな。
ノウタケの美味しい食べ方知ってる人いたら教えてー きのこ狩りが普通の田舎の子はかなりたくさんのきのこを嫌でも食ってる。
内心嫌でしょうがないけど断れる環境にいない。
自衛のためにきのこ辞典とかみんな持ってるんだが
(つい買ってしまう)
親はそれに頓着しないので意味がない。怖い。 シモコシ、キシメジ、ハエトリシメジ、マツオウジ、スギヒラタケ、カヤタケ、ホテイシメジ、
ツチスギタケ、ヒトヨタケ、ハルシメジ、ドクベニタケ、は毒きのこ。 >>10
条件付き中毒が混じってるけど新しい検証結果でも出たの?シモコシなんて完全無毒じゃなかったっけ? >>11
「日本の毒きのこ」新装改訂版に載ってる。
おいらも先日尼でぽちったよ。
ちなみに>>10のきのこはシモコシ以外すべて食べたことがあるんだが。
旨いと思えるのはハエトリシメジとホテイシメジで次点がキシメジ、カヤタケてところですかね。
まちがえた。カヤタケは食べられるようだ。
しかし、キシメジ、シモコシは今は毒きのこ扱いなので食べないこと。スギヒラタケも。
ハエトリシメジは以前から中毒する可能性は指摘されている。
ホテイシメジ、ヒトヨタケはアルコールとの摂取で中毒。
ハルシメジは実は複数種が含まれており、中には中毒性のものがあるという。
そもそも、野生きのこの成分はその発生環境に左右されるという。
重金属や放射性物質をよく吸収するそうだ。
他にも目に見えない虫とかかびとか細菌とか。
栽培品を食べるのが安全だ。 カヤタケのはムスカリン類が検出されてるとあったから、
毒扱いになってる。 >>13
へぇー。そうなんだ。キシメジ、シモコシは見た事ないから関係ないけど、ハルシメジは危ないなぁ。
スギヒラタケはそのものが毒になったのかね?
ニュースにもなってたけど。カワリハツっぽいベニタケ科のきのこも何種類にも別れてるんだろーな。 >>16
キシメジしょっちゅう食ってるけど別に何ともない。
誰だ毒キノコなんて言ってるのは >>18
そんな事を言ったら、コテングタケモドキは一体何本食べりゃ中毒起こすんだ?
これ、猛毒なんて絶対嘘だろw
昔から各地で「それなりの調理方法」を経て食されてきたきのこがひとくくりに「毒キノコ」扱いされるようになって来たのは、
「食用可ってきのこであれば、ス−パーで売っている栽培種と同じように手軽に食える」
って勘違いして食って、あたる馬鹿が増えたせいだろうな。
キノコそのものに毒性の変化があったわけじゃない スッポンタケ。
黄色系のスッポン、キヌガサって食べられないのかな