シャグマアミガサタケ総合スレッド
シャグマアミガサタケ(赤熊網笠茸、学名:Gyromitra esculenta)は、
子嚢菌門ノボリリュウ科シャグマアミガサタケ属に属するキノコ。
種小名は『食用になる』を意味する
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%82%AC%E3%82%B5%E3%82%BF%E3%82%B1
この、ホラー漫画にでも出てきそうな不気味な毒キノコを、
「生で食えば猛毒の毒キノコ、煮ると湯気が毒ガス、しかし無事に煮れば美味しく食える」
ということを発見した北欧の人はすごすぎると思う。
一体、この脳味噌みたいなキノコの何が北欧の人をそこまで駆り立てたのか。 あえて危険なものを食う事で思いのほかうまい食材だとわかったんだろうな。
調理法が定まってなかった時代にフグ食った人に通じる物がある。 納豆も偶然の産物だし
どう見ても腐ってるようにしか見えない物を最初に食べた人はえらい フィンランドって他のヨーロッパ諸国と文化違うっぽいからそういうのもあるのかな、と
でも毒がどうのこうのより見た目のグロさがなぁ
まさかソ連軍に対するトラップだったのが始まりだったりして・・・ シャグマとは赤い熊の事をいうのか
でもこれどう見ても脳みそだよなぁ
美味とか言われても流石に食えない
誰か食った強者っている? >>1のリンク先にあるが、
シャグマアミガサタケ試食記
ttp://ippon.sakura.ne.jp/kaihou_ippon/ippon_kiji/no13_09.htm