T2の審判の日は1997年8月、T1でカイルと戦ってサラに壊されたエンドスケルトンの一部を回収したサイバーダイン社がスカイネットを開発することで審判の日が起きるきっかけになったという設定
これを回避したT3では、しかし2004年7月にまた別の新しい審判の日が起こる
これはインターネットに存在するコンピュータウイルスが世界中のコンピュータを並列処理させることで一つの自我を作ったという設定

つまりT3の設定ではサイバーダイン社の存在に関わらず審判の日は必ず訪れることになっている