大脱走 Part2
胸躍る「大脱走マーチ」は映画と共に世界的大ヒット。世界中で愛され続ける不朽の名作、映画『大脱走』がテレビ東京の「午後のロードショー」枠で放送決定。12月21日(木)に放送されます。
■『大脱走』
テレビ東京 2023年12月21日(木)正午12時40分~午後3時40分放送 面白かった
実況には初見組もたくさんいた
自分は吹き替え初見だけどよかったわ
グッドラックサンキューがわかりづらいのが残念だったけど 大脱走2というのもあるんだけど
戦争が終わってから連合軍兵士が捕虜たちを殺した元ナチスに復讐に行くという話で暗くなっちゃって
大脱走にあった陰惨な話だけど爽快さもあるみたいなのはないな 録画して観ているけどいいね。吹替版で画角がテレビサイズもいい。昔のテレビ洋画劇場を思い出す。日本語字幕が、吹替音声に忠実なところもいい。 この映画のメインはなんたってマクイーン
荒野の七人ではブリンナーの脇役に徹したが
無視できない光を放っていたところを制作者に見込まれたんだ 前半は収容所コメディかと思うくらい
アイブスの射殺から悲惨な映画になる あのチビがストーリーを暗くした
最初は威勢良くいきがってたのに まぁ粋がるのも無理も無い633爆撃隊の生き残りだし 自分の閉所恐怖症はあの映画を見たのが発端だと思ってる そういや映画タイタニックを実話ベースだと知らなかった人が少しバズって皆色々な逸話を書き込んでいたが、中に「自分は『大脱走』が実話ベースだとつい最近知った」とか書いてる人がいてビックリした
本当に映画見たんだろうか?
タイトルコールやクレジットの後にあんなハッキリと「実話ベースの物語だよ。多少の脚色はあるけど基本的な話は実際のエピソードに基づいてるよ」って出てるのに >>724
テレビでやってるのを流し見したんじゃない
劇場や円盤でガッツリ見る人ばかりではないだろう >>724
実話ベースといっても脚色/演出しまくりで、実話に則ってるのは
「収容所兵 全員で共謀してトンネル掘って大規模脱走が行われた」って事実だけだからなあ
実際の脱走は大雪の中で、ほとんどの脱走兵はトンネル出て1kmも行かずにとっ捕まった イングランドのサッカーチーム「エヴァートンFC」に、「ジェームズ・ガーナー」
という選手がいるのを、つい最近知った。 建物の床と地面の間の空間が丸見えなのにどうやって誤魔化したんだろうか 床下が直に地面に着いてる場所を選んだ…って事だろう
全てを高床式には出来ないだろうし もう30年程昔かなあ、
アメリカで「大脱走」で一番好きな役は?
のアンケートを実施したら
男性はヘンドリー(ジェームス・ガーナー)
女性はアシュレー(デビッド・マッカラム)
となったそうだ。
まあ、そうだろうなあ。 >>732
え? 男人気はヒルツ=マックイーンじゃないのか? >>733
独りで逃げるのと、盲人連れて逃げるのじゃ
俠気加減が全く違うよ >>735
一人の弱者に寄り添って逃げるのを助けるのは確かにわかりやすく人の心に響くが
ヒルツは逃げようと思えば逃げられたのに収容所の仲間のためにクーラー送りになるのを覚悟で
わざわざ捕まって戻って来たんだぞ >>732
オープニングクレジットは、
マックイーン
ジェームス・ガーナー
アッテンボロー先生
の3人が主役の並びだからね。
美味しいところはヒルツが持っていってるが、いい仕事してるのはやはりヘンドリーだよね。
サラリーマンに置き換えると、一番つかえる男はヘンドリー。
女性のアシュレー選びは当然かな。 >>732
昔はヒルツを見るために映画鑑賞していたが、今はビッグエックスとコリンの生き様をみるためにブルーレイ再生している。 「勝利への脱出」スタローン
ttp://pbs.twimg.com/media/CGpul9iUgAAIG8z.jpg 眼が見えない状況で高速で突き落とされるとか怖すぎる