大脱走 Part2
電球と電線はどっからパクったのかと思ったな
後電力消費でバレないかと心配になった というかブレーカー落ちるんじゃないかと 汗びっしょりになりながら発電用の自転車を漕ぐビッグXの姿が… 回し車の中で全力疾走するアイブスの姿の方が癒されるなあ >>516
収容棟は電灯ついてたから外から見て分かりづらい内部の電灯を配線ごとって話だろうね 空軍士官達だから電気関係には強そうだな
当時の捕虜収容所の話を読むと大抵自作でラジオを作って情報を得ていたとい話もある
映画にはラジオは出てこなかったと思うが 実話では電線は盗んでるな 盗まれた担当はビビって報告しなかったせいで
脱走後の調べでバレて処刑されてる 最初のシーンで所長が「終戦まで過ごしておればいい」って言ってたけどいずれ近い内にドイツが負けるって知ってたんかな?
それともいつ終わるやもしれない遥か先についてだったんかな? 賢明なドイツ軍人ならもう察しはついていたと思われ。狂信的なナチ信奉者ほどあと10年は戦えるって言ってしまうのでは 白イタチな
けど偶然とはいえトンネル発見した功績はデカイから処刑はされてないやろ 処刑したのはゲシュタポで盗まれた作業員が空軍所属の軍属でないからできたこと
空軍の管轄下にある収容所のドイツ軍人たちには手が出せないから当てつけに処刑したんだろう ヒトラーは激怒して収容所の所長や部下たち(白イタチ)も処刑しろと言ったらしいが
空軍のゲーリングらのとりなしで止めた
代わりに所長なんか60も過ぎてるのに前線の歩兵指揮官に左遷された(生き延びたが)
白イタチもあの後東部戦線にでも送られたかもな ウェルナーは結局東部戦線に送られちゃったんだろうか >>521
当時アメリカなんかじゃ鉱石ラジオを工作するのが子供たちに流行ったりしたらしい まあアンテナと同調回路
あとは検波回路あればクリスタルイヤホンくらい鳴らせるさ お手製ラジオでBBCは聞けたのだろうか
ドイツ放送聴いてもしょうがないだろうし >>537
カッパマイクのファースト無線のが音質良かった アンテナさえ何とかなればBBCも夢じゃないだろうがヴェルレーヌとか流れたの聴いたんだろうか? >>543
ノルマンディー上陸作戦の1か月以上前に解放されてるよ 今手元に原作本が無いからうろ覚えだが
トンネル掘り担当で裸で掘りたがる奴がいたような あとは何故か右曲がりに掘る癖がある奴とかも居て困ったが
これは左曲がりに掘る癖の奴も居て交互に掘らせていい具合になったらしい これはカベンディッシュ悪くないと思ったが脱出の際にポカやらかしてるから結局戦犯じゃねえか 別にトンネルの長さは間違ってないよ ロープで実測してるんだから
問題は地上で森までの距離を計り間違えたこと
多分三角測量したんだと思うが 昼間に監視されてる中で手製の器具で
したのでは誤差も出よう 角度が一度違っても100メートル先では
数メートル違ってくる いつも思うけどそういう計り間違いを見通して予定より長めに掘るって考えなかったんかなあ? にしても最後の貫通式は何故ブロンソンじゃなくてマックィーンだったのかな? ビッグXからの依頼で収容所の外の情報が必要になり見返りに一番で逃がすんじゃ無かったかな? ブロンソンは土に埋まり真っ暗になるトラウマに怯えて一旦引き返した 本来2番目の予定だったと思う >>556
3本並行で掘ってるから厳しいが、2本ならもう少し余裕も出たんじゃないか この映画で一番可哀想なのはルーガー所長だよなあ
敵将兵達にもちゃんと歩み寄ろうとしてた温厚さは史実通りらしいし 戦場にかける橋の斎藤所長は死んじゃったからまだマシでは >>555
森の下まで来ると湿気が多くなって土質が変わるだろからああもう大丈夫だてわかりそうだよな つまりどの道森の少し手前までしかトンネル掘れなかった…と? 根切りしたりしてなんとか穴開けたら木が倒れて一気にバレるというギャグ展開が 午前十時の映画祭13
https://asa10.eiga.com/2023/
大脱走
上映スケジュール
グループA 33館 2023年6月23日(金) 〜 7月6日(木)
グループB 34館 2023年6月9日(金) 〜 6月22日(木) 土砂の下敷きになってシクシク泣いているチャーリーなら見つけた >>568
20年くらい前かなあ 銀座の映画館で大脱走を上映したのを観に行ったな
客全員がエンドロールをきっちり見てた上で、明かりがついてから退場していたのを覚えてる
まあわざわざ大脱走観にきてエンドロールを見ないというのは逆にあり得んだろうけど、映画のラストも相まってなんか清々しかったな
新作の客層は最も粗いからね エンドロール流れて客全員が余韻に浸ってる中で
お前一人がきょろきょろして客の動向チェックしてたわけだな? 最初にこの映画を知ったのは子供の頃の風呂屋のポスター。かなり印象的であった。
実際に見たのはテレビでの放映。見せ場が一杯でおなじみの俳優さんがゾロゾロ出てて
かなり面白かった。 先日のWOWOW日本語吹き替え
ビッグXとラムゼイが最初に話すシーンで
日本語が消されてた単語って何だったんだろ。 >>579
それとはおそらく別のシーン
ラムゼイ「所長の言を借りれば腐った卵は同じ籠に、だそうだ」
ビッグX「やることが**(無音になってる)じみてますね」
578の通りキチ*イかね。 言葉狩りされまくってて嫌になるね
古い邦画ですらキチガイやびっこ、メクラの類は不自然にカットされてる >>583
古い漫画の場合は改変せず、作者に差別の意図はなく意向を尊重してとか但し書きを入れるようになってる
映像でもそうならんかね >>583
されてないよ
座頭市なんてバンバン言ってるから 昨日やってた家政婦は見たでは「おホモだち」がカットされてたな WOWOWで放送するのにWOWOWが関与しないわけないだろがw 昔、民放で放送時間に合わせ一部カットされた吹替映画をカット部分を現在の声優に吹替させて補完完全版と銘打って放送することがあるぐらいだから、WOWOWはそういったことにも関与してるんじゃないかな NHKで放送してる古い邦画なんて差別用語でも一切カット無し NHKの西部劇で軒並み先住民に変えられてるとうんざりする >>594
NHKはその辺考えが柔軟なんだよ
古い邦画どころか新作ドラマにすら「メクラ」使ってたりするから
柔軟に思われてたWOWOWの方がむしろ保守的だったという >>600
他のメンバーの激しく悲劇的な逃亡シーンと対比して自転車盗んでのんびり逃げる感じがほのぼのとしてよかった 7月に吹替シネマ版がリリースされるので、GWの大脱走視聴は我慢しておくか >>603
先に視聴して大筋を調べておいてくれないか? 練習機を盗んで国境越え寸前で故障するなんてついてないよな
相棒は射殺されちまうし 芋焼酎こしらえてみんなが楽しんで飲んでるときバレバレの脱走をしょうとして
周りの雰囲気をぶちこわしたチビが憎い 射殺されて当然だ えー
まるで実質70分の90分枠放送でも観たかのような感想だな 捕まってるストレスを実感できない恵まれた人ってことよ >>613
そんな見方しかできないような奴が
この映画楽しめるとはとても思えんw やはり故障して飛行機落ちた
脱走後単に捕縛されるのではなくほとんどが情け容赦なく殺されていくの何度見ても無常感ある
マクドが他人に指摘した罠に自身が引っかかるのも特に理由付けなくああなるのがいい さっき劇場でみてきた
自転車盗まれた人かわいそう
あんなに大事にしてたのに >>619
レジスタンスと合流した後返してなかったっけ? >>621
すまないが返しておいてくれないか
こいつには何度も命を助けられた
とカバンの中から出してレジスタンスに渡してたような >>622
そんなシーンは全く記憶にない
もう一度ちゃんと見てみよう >自転車盗まれた人かわいそう
目的達成のために人が何人も死んでる映画の感想がこれかい
情けなくなるね そのうちバターを盗まれた所長が可哀想とか言い出しそうw 俺 >>619 だけど
自転車盗られた人のスピンオフ映画を作って欲しい
タイトルは『自転車泥棒』
ストーリーも考えてみた
主人公は一人息子がいる貧しい男で
自転車で生計を立てているんだけど
ある日、自転車を盗まれちゃうの
探すんだけど見つからなくて
挙句に自分も自転車を盗んで、警察に捕まるんだ
どうだろう? やっぱ母親と二人暮らしの若者があらぬ疑いをかけられて可哀想
とか言い出す奴が出てくるんだろうなw オートバイ盗られた人可哀想
飛行機盗られた人可哀想
レジスタンスに撃ち殺された人可哀想
可哀想な人がいっぱいいる映画 >>630
主人公に自転車泥棒だと疑われた人相の悪い青年
警察呼ぶか?呼んでみろ!の不毛な押し問答とあわや主人公が近所の住人からリンチ?ってシーン無かったっけ? >>633
何の話かと思ったら
俺が考えたスピンオフの方ね
そっちは特になんとも思わないな >>631
盗んだ戦闘機は敵国ドイツ軍のだし、別に可哀想とか全然思わないが あの当時の練習機はエンジンかけるのにハンドル回してかけたのか
二人いなけりゃ飛び立てないなんて遅れてる時代だったんだな >>639
よからぬ練習生が機体を乗り逃げするのを防止するため とか >>639
小型軽量化するために
バッテリーを積まない手動式にしてんじゃないの
知らんけど セルモーターが付いてても電源車が無いと始動できない機種もあるぞ >>644
ほんのちょっとでいいから
考えて書き込もうよw 50名殺されたとか結構なあれだけど最大の戦犯は誰なのか
後方撹乱が結果大量処刑とか笑えねえ 250人で後方撹乱って
ちょっと夢見すぎじゃないのかなぁ >>652
バルジの戦いではオットー・スコルツェニー中佐率いる特殊部隊80名が米軍をめっちゃ混乱に陥れたという例もある
イギリス人とアメリカ人とドイツ人は黙っていればイマイチ区別はつかないのが大きい そう考えてみるとメンバーの中ではアイブスはスコッチ丸出しで流石に浮く気がする 大脱走2 というのをAmazon Primeで見つけて観てみた
観る前は「別の収容所の別エピソードなのかな」と思ってたんだが…
うわ… なにコレ…? >>656
それは思った
カベンディッシユの一連の行動が脱走成功を目指すにしては不自然なんだよな どうでもいい話だが、カヴェンデッシュという自転車ロード選手がいて
自転車板ではカヴェンデッシュとタイピングするのがダルいので
しばしば「壁」という略称で書かれる あw
カヴェンデッシュ ×
カヴェンディッシュ 〇
やはりタイピングがダルい 当たり前だが原作本では距離を測り間違えたのは 測量班 とだけ書かれてて個人名は出てない
The Surveyor(測量屋)と1人の責任みたいにテロップにまで書かれたカヴェンディッシュ役の人も気の毒だ 最近の日本のドラマは聴覚障碍者のsilentとか
盲目のラストマンとか、そんなのが多いよね
観る度にコリン・ブライスを思い出していたよ >>475
>4K
昨日リリースの吹替シネマ大脱走だけど、criterion版の特典映像が入っていることからcriterionに2種類の日本語吹替付けたってことか。
あとは新規収録特典映像の日本語字幕がついたことか。 >>667
ブロンソンの主演作「テレフォン」ではスタリーン主義者のKGBの事務員 https://youtu.be/mwv2JHkyqkE?t=117
ドイツ軍が脱走計画に気付いていたかどうかで映画の見方が180度変わってくるが、公開当時このことを知っていた観客はいたのか? 丁度いい参考サイトがそれしかなかった
英語だと君ら読まないでしょ? >>672
公文書がいつ発見/公開されたのか明らかでないけど「大脱走」はドキュメントじゃなくて
「事実をもとにした映画」ってだけだしその映画の中ではドイツ軍は知らなかった表現をされてるし
素直に観れば良いんじゃないの
ンなこと言ってたら、DVD持ってる人は一遍コメンタリー音声で観てみて欲しいんだけど
「実際の脱走は大雪の中で決行されて、何百メートルも進まないうちにほぼ全員が捕まった」って言ってたよ
>>672の内容とまた違ってるからどっちが本当か知らんけど YouTubeなんか真に受けてる奴がまだいるんだなw ラムゼイ大佐の先任将校「S・V・O」
senior とofficerはわかるんだけどVは何の略なのかな。 この当時のハリウッド映画には珍しくドイツ軍が悪く描かれていないね この映画、面白くてこれまで何回も観たんだけど、邦画でこういうのってあるかな。
岡本喜八映画が、近いような気がするけどどうかな。 >>683
「こういうの」が「大脱走」のどういう特性をクローズアップして指しているのかわからない
ただ「長いけど良い映画を観たなあ」という感想を持ちたいなら黒澤明の「七人の侍」を勧める 「大脱走」と岡本喜八映画?
岡本喜八映画を何か勘違いしてないか? 作品内、脱走したメンバーの中では真っ先に亡くなったのに
リアルでは最長寿だったのか。 >>646
まあ、こういうのもあることやし
T-34 レジェンド・オブ・ウォー
http://t-34.jp/ どうもすいません
これからは疑問に思った事はまず自分で調べてみます
何でも人に訊いていたら自分の身につきませんね
これからは気をつけて勉強に励みます
ありがとうございます 勉強する以前に映画見ればシャワーがあって排水口もあったんだから下水道もあるだろ
原作には下水管がある 脱走に使えるか? 細すぎて無理ってそのものズバリの描写があるな トンネルを掘った土をズボンに隠して捨てるなんて
どれだけの人力を費やしても無理 いつかはバレる
映画だからあれでいいのかも 原作でも土を捨てる所を見られたり地面が異常に盛り上がってて疑われてるって話はある
だからといってトンネル自体が見つけられないなら監視側としてはどうしようもない
捨てた個人を拷問したり出来ないだろ >>694
ズボンに隠して捨てるだけでは足りなくて、屋根裏に隠したりしてたでしょ あの鉄条網を飛び越えられたらカッコよかったんだがな ジョン・スタージェスはこのての大型アクションが注目されてるけど
後期の「シノーラ」とか「さらばヴァルデス」とか小品だけど好きだな Good luckと言われてthank youと返してしまったマヌケ野郎 トンネルといえば、シャーロックホームズシリーズの中でも傑作と名高い「赤毛組合」では
トンネルから出る大量の土の処理方法は書かれてなかったな。
のちに星新一がこの作品のパロディを書いた時、その件に触れて茶化してた。 普通に地下から運び出して仲間に処分させただけだろ
その為に店から主人を引き離したんだから 胸躍る「大脱走マーチ」は映画と共に世界的大ヒット。世界中で愛され続ける不朽の名作、映画『大脱走』がテレビ東京の「午後のロードショー」枠で放送決定。12月21日(木)に放送されます。
■『大脱走』
テレビ東京 2023年12月21日(木)正午12時40分~午後3時40分放送 面白かった
実況には初見組もたくさんいた
自分は吹き替え初見だけどよかったわ
グッドラックサンキューがわかりづらいのが残念だったけど 大脱走2というのもあるんだけど
戦争が終わってから連合軍兵士が捕虜たちを殺した元ナチスに復讐に行くという話で暗くなっちゃって
大脱走にあった陰惨な話だけど爽快さもあるみたいなのはないな 録画して観ているけどいいね。吹替版で画角がテレビサイズもいい。昔のテレビ洋画劇場を思い出す。日本語字幕が、吹替音声に忠実なところもいい。 この映画のメインはなんたってマクイーン
荒野の七人ではブリンナーの脇役に徹したが
無視できない光を放っていたところを制作者に見込まれたんだ 前半は収容所コメディかと思うくらい
アイブスの射殺から悲惨な映画になる あのチビがストーリーを暗くした
最初は威勢良くいきがってたのに まぁ粋がるのも無理も無い633爆撃隊の生き残りだし 自分の閉所恐怖症はあの映画を見たのが発端だと思ってる そういや映画タイタニックを実話ベースだと知らなかった人が少しバズって皆色々な逸話を書き込んでいたが、中に「自分は『大脱走』が実話ベースだとつい最近知った」とか書いてる人がいてビックリした
本当に映画見たんだろうか?
タイトルコールやクレジットの後にあんなハッキリと「実話ベースの物語だよ。多少の脚色はあるけど基本的な話は実際のエピソードに基づいてるよ」って出てるのに >>724
テレビでやってるのを流し見したんじゃない
劇場や円盤でガッツリ見る人ばかりではないだろう >>724
実話ベースといっても脚色/演出しまくりで、実話に則ってるのは
「収容所兵 全員で共謀してトンネル掘って大規模脱走が行われた」って事実だけだからなあ
実際の脱走は大雪の中で、ほとんどの脱走兵はトンネル出て1kmも行かずにとっ捕まった イングランドのサッカーチーム「エヴァートンFC」に、「ジェームズ・ガーナー」
という選手がいるのを、つい最近知った。 建物の床と地面の間の空間が丸見えなのにどうやって誤魔化したんだろうか 床下が直に地面に着いてる場所を選んだ…って事だろう
全てを高床式には出来ないだろうし もう30年程昔かなあ、
アメリカで「大脱走」で一番好きな役は?
のアンケートを実施したら
男性はヘンドリー(ジェームス・ガーナー)
女性はアシュレー(デビッド・マッカラム)
となったそうだ。
まあ、そうだろうなあ。 >>732
え? 男人気はヒルツ=マックイーンじゃないのか? >>733
独りで逃げるのと、盲人連れて逃げるのじゃ
俠気加減が全く違うよ >>735
一人の弱者に寄り添って逃げるのを助けるのは確かにわかりやすく人の心に響くが
ヒルツは逃げようと思えば逃げられたのに収容所の仲間のためにクーラー送りになるのを覚悟で
わざわざ捕まって戻って来たんだぞ >>732
オープニングクレジットは、
マックイーン
ジェームス・ガーナー
アッテンボロー先生
の3人が主役の並びだからね。
美味しいところはヒルツが持っていってるが、いい仕事してるのはやはりヘンドリーだよね。
サラリーマンに置き換えると、一番つかえる男はヘンドリー。
女性のアシュレー選びは当然かな。 >>732
昔はヒルツを見るために映画鑑賞していたが、今はビッグエックスとコリンの生き様をみるためにブルーレイ再生している。 「勝利への脱出」スタローン
ttp://pbs.twimg.com/media/CGpul9iUgAAIG8z.jpg 眼が見えない状況で高速で突き落とされるとか怖すぎる アイブスを撃とうとしたドイツ兵を、ヒルツが飛び蹴りでふっ飛ばすシーンが好き >>755
荒野の七人でカルベラと対時して撃ち合いになる。
その時にヴィンが素早くテーブルの陰に身を投げるとこが良いね。 >>280
子供の頃に観たときは、無理せず適当な場所に不時着して逃げればいいのに……なんて思ってた
飛行場から各方面に連絡が行ってるから、降りたらすぐ捕まる……ということが分かってなかった