2001年宇宙の旅 2001:A Spcce Odyssey - 27 -
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Also Sprach Zarathustra,Op.30 -Strauss
https://youtu.be/dfe8tCcHnKY >>1乙の感情が本当のものかという問いについては、
誰にも満足な答えはできないと思います >>1乙
I am afraid I can't do that >>1乙
I understand now, Dr. Chandra. Thank you for telling me the truth. シュールな映像と不気味な現代音楽で幻覚剤服用の雰囲気を楽しむ映画 鎮静剤打った後に見たら人生史上最高にトリップ出来たよ、途中から記憶なくなったけど
オススメ お猿さんが高らかな「ツァラトゥストラ」の響きとともに道具を発見するシーンは
この映画の中で最もエモーショナルに盛り上がるシーンだ
もうお前はただのお猿さんじゃないんだ! よかったな!
俺は思わず涙をぬぐった
見ると、俺の前の席の外人さんも涙をぬぐっていた >>17
I am afraid I can't do thatとか返されるかも CSで放送してた2020 ASIA SONG FESでAKBの小田えりなというやつが歌の練習場面で
ずっと2001年のTシャツを着ていた。AKBに興味は無かったが少しだけ好きになった >>21
日本語版のsiriでもopen pod bay doorsに反応するんかな https://www.afpbb.com/articles/-/3317720
米砂漠で謎の「モノリス」発見 正体めぐり奇説飛び交う
2020年11月25日 7:00 発信地:ロサンゼルス/米国 [ 米国 北米 ]
【11月25日 AFP】米西部ユタ州南部の砂漠地帯で正体不明の金属製柱が見つかり、
世界中の未確認飛行物体(UFO)ハンターや陰謀論者、
映画監督スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)氏のファンらの想像力をかきたてている。
柱は三角柱の形状で、赤い岩の地面から高さ約3.6メートルにわたり突き出している。
地元当局が18日、上空からオオツノヒツジの頭数を数えていた際に発見した。
調査のために着陸したユタ州公安局の職員らは、「地面に建てられた金属製のモノリス」を発見したものの、
誰が建てたかを示すものは見つけられなかったという。
公安局は23日の発表で、「許可なしに連邦当局の管理する公有地に構造物または芸術作品を設置することは、
どの惑星から来ていても違法だ」と冗談を交えて指摘した。
柱発見のニュースはすぐにインターネット上で拡散。
キューブリック監督の名作SF映画『2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey)』に登場する
奇妙な物体「モノリス」に似ているとの投稿が相次いだ。
映画では、地球外からやってきたこの物体により人類の進化が飛躍したという筋書きとなっている。
また、世界が新型コロナウイルスの流行に見舞われる中で見つかったこの柱には、
全く異なる機能があるのかもしれないとの説も登場。
インスタグラム(Instagram)では、「これは2020年の『リセット』ボタンだ。誰かはやくこのボタンを押してくれない?」や、
「近づいてみると、『コロナワクチン在中』と書いてある」といったコメントが投稿された。
柱を上空から見つけたパイロットは、「どこかのニューウェーブアーティスト」の作品ではないかと推測。
ユタ州に近いニューメキシコ州に一時期住んでいた前衛芸術家の
故ジョン・マクラッケン(John McCracken)氏(2011年に死去)の作品との類似点を指摘する声も上がった。
マクラッケン氏の代理人事務所はAFPに対し、この柱はマクラッケン氏の作品ではないものの、
同氏へのオマージュとして他のアーティストが制作したものではないかとの見解を示した。
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/c/1000x/img_0cdab6dc59a7e3d753f1f9a58b102ee6204608.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/a/1000x/img_ea6f844bff2522357b7359b62667dc49151022.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/8/1000x/img_38e2f80c3b6876b7ad98c9e17b728ab6102020.jpg >>24
https://www.afpbb.com/articles/-/3317734
動画:米砂漠で謎の「モノリス」発見 正体めぐり奇説飛び交う
2020年11月25日 8:45 発信地:ロサンゼルス/米国 [ 米国 北米 ] クラークの2010年宇宙の旅でお遊びで書かれた感じな
アフリカの砂漠に映画の撮影に利用されて忘れ去られた木製のモノリスそっくりの物体が
朽ち掛けてるみたいな描写があった様なw 尼のブラックフライデーで2001年宇宙の旅
日本語吹替音声追加収録版 4K ULTRA HD& Blu-ray (3枚組) が半額の3,295円だよ >>32
https://en.wikipedia.org/wiki/John_McCracken_(artist)
John Harvey McCracken (December 9, 1934 ? April 8, 2011) was a minimalist artist.
He lived and worked in Los Angeles, Santa Fe, New Mexico, and New York. 昔のスレで
「モノリスは何処行ったんだ?」
「自動的に消滅する仕組みになってたんだろ」
というやりとりがあった気がする https://www.afpbb.com/articles/-/3318499
今度は消えた? 米砂漠で発見の謎のモノリス、持ち去りか
2020年11月29日 15:41 発信地:ロサンゼルス/米国 [ 米国 北米 ]
【11月29日 AFP】米西部ユタ州南部の砂漠地帯で発見された謎の金属製柱が、今度は消えてしまったようだ。
地面から突き出していたこの「モノリス」をめぐっては、どのように建てられたか臆測が飛び交っていた。
地元当局は27日夜、「正体不明の一味」によって柱が持ち去られたとする「信頼できる報告」を受けたと発表。
当局自体は「個人の所有物とみられる構造物を撤去していない」としている。
柱は三角柱の形状で、赤い岩の地面から高さ約3.6メートルにわたり突き出しており、
地元当局が18日、上空からオオツノヒツジの頭数を数えていた際に発見。
調査のために着陸した当局の職員らは、「地面に建てられた金属製のモノリス」を発見したものの、
誰が建てたかを示すものは見つけられなかったという。
柱発見のニュースはすぐにインターネット上で拡散。
スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)監督の
名作SF映画『2001年宇宙の旅(2001: A Space Odyssey)』に登場する
奇妙な物体「モノリス」に似ているとの投稿が相次いだ。
興味を持った観光客らが多数押し寄せることを懸念し、
当局は柱のある場所の公表を控えていたが、一部の探検家などが位置の特定に成功していた。 今度は上空に多数のモノリスが現れるのだ。
「My god It's full of stars!」 https://jp.sputniknews.com/life/202012017980121/
ユタ州の謎の物体に似た金属 今度はルーマニアに出現【写真】
2020年12月01日 07:21
(・ω・) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B2%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5
リゲティ・ジェルジュ
概要
ルーマニア王国トランシルヴァニア中南部のトゥルナヴェニにて、ユダヤ系ハンガリー人の家に生まれる。
第二次世界大戦の折には、家族はバラバラに強制収容所に入れられ、
父はアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所で、弟はマウトハウゼン強制収容所で命を落とした。
終戦後リゲティは、ブダペストでコダーイ・ゾルターンやカドシャ・パール、
ヴェレシュ・シャーンドル、ファルカシュ・フェレンツらのもとで音楽を学んだ。
しかし、ハンガリー動乱がソ連軍に鎮圧された2ヵ月後の1956年12月にオーストリアのウィーンへ亡命し、1968年に同国の市民権を取得。
ウィーン音楽院に学び、その後、西ドイツのケルンでカールハインツ・シュトックハウゼンらの現代音楽の手法に触れ、
前衛的な手法を身に付けていった。その代表的なものに「トーン・クラスター」などがある。
1973年から1989年までは、ハンブルク音楽演劇大学の教師も務めた。
2006年、ウィーンで死去。 >>39
最近のコロナも米国大統領選がおかしくなってるのもこの物体のせい HALに反乱の意思を芽生えさせたのはモノリスでなかったんのかたぶん >>42
間接的にはそう。
モノリスはヒトザルに知性を与えたが、そのヒトザルが人工知能を作った。
地球に生まれたこれら二つの知的生命体のどちらかが次の段階に進化するために
どちらかだけが生き残りスターゲートをくぐる必要があった。
て解釈がある。 2010年にJodie Fosterあたりが出ていたら
超名作になったろうになあ 怖いと渋っていたのに
私と一緒だとボーマンに言われたとたん
嬉しそうに即仕事を開始したハルの切り替えの早さにちょっと笑ったw https://jp.sputniknews.com/entertainment/202012037988064/
米国でまたモノリスが出現 カリフォルニア州の山頂に謎の金属の柱【動画】
2020年12月03日 16:37(アップデート 2020年12月03日 16:38)
https://www.youtube.com/watch?v=CQFb0rub56E
USA: Mysterious metal monolith comes back, now on top of Atascadero"s Pine Mountain in California
(・ω・) 実は日本のお寺には日本版モノリス(板碑)が各所にある ζ,˝ㄘ ૅੁƷནぞ ζ,˝ㄘ ૅੁƷནぞ はやぶさ2はイオンエンジンで小惑星まで往復し、本日未明、採取サンプルを詰めたカブセルを無事に地球上に届けてくれた
2001のディスカバリー号もキューブリックは出たばかりのイオンエンジンという設定にしていたはずだった
だが、どういう仕組みかもわからない原子力エンジンだとされてしまい、2010ではまたどういうものかわからないエンジンになり果てていたな >>58
>どういう仕組みかもわからない原子力エンジン
原子力エンジンは色々あるけど、ディスカバリー号の場合、核パルス推進で原爆の爆破エネルギーを推進力に使う物で基本的な原理は
単純だぞ。 ああいう宇宙船は航海の最初と最後、あと曲がる時だけ噴射するのかな >>61
核爆弾を使う核パルスエンジンてのはキューブリックの核兵器好きという風評被害を避けるため
企画段階で却下されてるってのは有名な話 クラークの小説版では「低推力のプラズマドライブ」
「焦点電極の複合体を通じてプラズマドライブの白熱した炎がほとばしりでる」
とあるからDCアークジェット式の推進方法を想定してたんじゃないかな 映画での設定は判らないけど少なくとも イオン推進では3週間で8000万マイルも
地球から離れられるような加速は無理 >>62
イオンエンジンだと低出力ながらずっと加速を続けるんだけど、映画をみてると乗組員が宇宙遊泳なんぞしてる
加速中だと置いてかれてしまう
惑星間飛行では真っすぐ直線で飛行する方が難しいから最初からカーブした経路になっているとして、出発時加速と到着減速時くらいしかロケットエンジンは噴射しない
軌道変更する必要が生じでもしたら、加速することで曲率をゆるやかなものし、減速することで曲率を強めるとか‥かなぁ (惑星や何より太陽の引力を無視して直線飛行なんてできやしない) 別にイオン推進推しというわけではないがEVA中は推力を切っとけばいいだけ
イオン推進なら数時間の噴射の有無なら大して進路変わらないし後で修正すればいい ボーマンがポッドで本船を離れたときなど、HALがもう反乱を起こしていたのでエンジンカットとか協力してくれない てか、>>66にあるようにイオンエンジンの設定はなくなっていた模様 >>70
どんな推進方法だろうと手順としてEVA始める前にエンジン停止するだろうに
その時点ではHALも協力するしかない 拒否すれば二人がかりで電源切られる イオンエンジンでもない普通のロケットエンジンは旅の途中は止めている
燃料が持たん イオンエンジン以外はどんな方式でも推進剤を必要とするから宇宙船が大きくなるんだ
ディスカバリー号があんなに長いのも中身はほぼ推進剤なのだろう ディスカバリー号は居住区と原子力エンジン部を引き離すためにあの細長い形にされたということだった
長さはあるけど細いので容積は少ない >>74
映画でのディスカバリー号は見栄え優先でデザインされてるから参考にならない
本来なら必要な放熱板やらタンク類が排除されてる 世界SF界のビッグスリー
ハインラインに比べ、クラークの映像化は少ないか。 ディスカバー号やパンナムのスペースプレーンの速度ってどのくらい?
スタートレックみたいにワープは出来ないの? ワープとか、宇宙船内ではなぜか普通の地球上のような重力があるとか、宇宙船が縦横無尽に飛び回っても中の人間が平然としていられるような慣性力キャンセル装置とか、こういうのはご都合主義のファンタジーなんだから、ハードな真面目SFにはありません 「さよならジュピター」ハードSF
「機動戦士ガンダム」ハードじゃないSF
「宇宙戦艦ヤマト」SFファンタジー たかが木星行くだけの話はつまらん
モノリスの上位の存在は宇宙の髪なんだろ?
だったら
最低銀河系の外の世界へ銀河に行ってくれよ
なぜに宇宙の中のミリ以下の太陽系の話で終わってんだよ 70年代に打ち上げられた惑星探査機ボイジャーは、もう40年以上飛び続けているが、太陽系をようやく脱したくらいのところまでしか行っていない
天の川銀河を脱出なんて夢みたいなこと いや映画のラストにボウマン船長は別の太陽系に超光速移動しているよ。
でもその後の物理学の研究で光速を越えようとすると宇宙全体のエネルギーが必要らしく、クラークも
諦めて小説の最終作の「3001年終局の旅」ではボウマン船長は木星上空のモノリスに取り込まれただけ
にされた。 米国防総省の持つ情報としては、地球上で核爆発があると、その2年後にUFO活動が活発になるということだそうだ
(最近のUFO情報開示による)
地球での核爆発をいつどうして感知するのか、たった2年でやって来れるほど近いところに知的生命体が居るのか、などと色々とわけがわからないが‥ こないだNHK BSのコズミック・フロント・ネクストという極く真面目な科学番組でUFO情報開示を扱っていたんだが‥
日テレあたりが昔やってたUFO番組でなくて、NHKだよ、NHKが真面目にやっててビックリしてる
5チャンくらいにスレが立つんじゃないかと思ったのに、特に何の反響もないようだ 大分前から知ってたら、大分前からビックリしただろう 番組名からセーガンのCOSMOSの影響は受けてるんだよな。時々オカルトネタやってるのは残念 https://www.afpbb.com/articles/-/3322337
とうとう屋内に出現? 南アにも「モノリス」登場
2020年12月20日 15:40 発信地:南アフリカ [ 南アフリカ アフリカ ]
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/3/1000x/img_13eeef2622ed7c6f40ca1fad2583aaab241669.jpg
南アフリカ・ダーバン郊外にあるスーパーマーケットの店内の「モノリス」の近くで買い物をする客ら(2020年12月19日撮影)。 三角柱の時点で2001のモノリスでも単語の意味としてのモノリスでもどっちでもねぇーし 昔のビデオテープをばら撒いて、モノリスの大群が襲ってきたーっていう方がまだマシなレベル 昔、日本映画の超大作で「幻の湖」という、無重力の宇宙船の中を船員がスタスタ歩いてしまう映画があってだな・・・ この映画でも月面基地内での会議シーンでスタスタ歩いてしまっている
六分の一の重力場で歩いたらどうなるか、60kgの体重の人間は10kgの体重になる
さて、どういう歩きになるのか?
観客も何が自然で何が不自然なのか想像しにくいだろうし、細かいことは勘弁してねってことだろうな
月面での宇宙飛行士の挙動を後知恵で知ってる立場からは駄目出しし易いけど たぶんあの会議室の真下には超高密度の隕石が埋められているのだ >>102
スタートレックでもスターウォーズでも大抵はそう >>104
だが待ってほしい、
モノリスが発見されたチコクレーターでも普通に歩いてたが? これは、既出?
アナザーストーリーズ 運命の分岐点
「“2001年宇宙の旅”未来への扉は開かれた!」
https://www.youtube.com/watch?v=2ZfVgW7tnyM >>106
だが待ってほしい
チコクレーターでは異常な磁気が‥ 宇宙船での無重力表現にはほとほと撮影疲れしていたのだが、月面となると重力がある
もうなんと有難い事かと全く気を抜いてしまってるな
ディスカバリーのポッド収容スペースも無重力のはずなんだが、普通に歩き回ったり、ポッド内での密談をやったりしている
これは気を抜き過ぎだと思う でも昔、この映画でストローで飲料飲んで、残した分が普通に下がっていったことに因縁つけてた評論家もいたからな。 映画評論家ってのは映画の評論してるんだろ?
彼らは宇宙分野の学者じゃないから相手にするだけ無駄 密閉容器の中身を飲んで中が陰圧になればストローの液も引っ込む 口を話す前に息を拭いて容器に液体を戻す訓練を受けてるんだよ 無重量状態だと漢字の使い方がメチャクチャになるようだな 観客がこのシーンは宇宙空間で無重力と納得した時点でその表現を強調する必要は
演出上無いからだろう。 アドアストラは月面基地も火星基地も内部の人達は1Gで歩いていたぞ
基地内なら磁力靴とかで慣れれば普通に歩けるんじゃないかな知らんけど ボーマンが赤ん坊と老人の間を行きつつしてた空間はもう重力とか関係ない「あの世」ということなんだろうな そもそもオレたちがディスカバリー号に乗ったとして100年たっても隣の銀河にすらいけないレベル
人間なんてちっぽけすぎる存在
何もかも無意味 銀河をまたにかけたいんならそういう映画や漫画を見れば >>122
ワープの速度知ってる?
100年かけても隣の銀河には全く届かないくらいだぞワープって >>123
それじゃあ、ヤマトは地球を救えないじゃん スタートレックのワープは光速の2000倍…でもまだ遅すぎる | Business Insider Japan
https://www.businessinsider.jp/post-200182
全俺が泣いた あと、スターウォーズなんかだと色んな惑星を訪れたりしてるけど、惑星はそれぞれ大きさが違うからな
自分が育った星より大きな星へゆくと、重力が大きいから体が重くて、重くて、苦しい‥潰れる >>125
もっと速ければ、ヴォイジャーなんて7シーズン行かず数話で終わってしまう
だから無問題 スタートレック ヴォイジャーは 第一話て゛異星人の技術によって 7万光年のかなたに行った
(そこから7年かけて地球に戻るストーリー)
新スタートレックでもQさんの力でアンドロメダあたりまて゛いかなかったか?
トランスワープ技術やワームホールの利用で超々々光速移動は何度も描かれている 話が面白けりゃとあまりにデキトーな理屈つけられてもなー そんなに光速超えてたら、乗船員みんな体がどっかおかしくなる、
というか、恐ろしく老化するか、死んでると思うんだがな。 アインシュタインの相対性理論により、動く物体は外の世界よりも時間が遅れる
時速200kmの新幹線に乗って東京博多間を移動すれば約10億分の1秒未来へ到着する
それが超光速移動なんぞだと時間はどうなるのか
のほほんと、いい旅でしたねなどと言っているバヤイではないと思う 超光速で飛行するディスカバリー号でボーマン船長達がたどり着いたのは猿が人間を支配する惑星だった… まーた、そういう映画の脚本みたいなこと考えるけどね、実際には時間ってものがだな、もうどうなってしまうのか‥これはね分からないよ、知らないよ、どうなったって 福助足袋提供の番組で、素人同士の芸能合戦に応援や言うて山東昭子が毎週参戦するんはズルかったな
(源平芸能合戦 TBS 1957 - 1964) 2001年からもう20年も経っちゃってるよ
どうするよおい そっかぁこの板はツイッターだったのか
長文うざいと言われるわけだ >>125
スタートレックの話って銀河系の渦状腕の一つだけで展開されているから、それほど広範囲の話じゃなかったと思う。
作品内でガンマ宙域とかベータ宙域とか適当に名前をつけて誤魔化して言っているけど
ボイジャーが行った先とかとかDS9のワームホールの出口とかは別の渦状腕だった思うが。
ちなみに俺の計算だとボタニーベイがエンタープライズと遭遇したのはウルフ359ぐらい。 特撮リボルテックでスペースポッドを出すのを何十年も待っているのだが
無理なのか?初期のラインナップは良かったがアメコミばっかなんでつま
らん。
キューブリックが資料を廃棄したとは言っても商品化が少なすぎる。 Netflixにきたから見てみた
これ当時SF娯楽大作と思って親が小中学生の子供達を連れていったりもしただろうけど親子共々どんな気持ちになったのだろうか? 6歳の時に親とみた
サンダーバードなどのSFが大好きだった自分は
クールなメカや宇宙の謎めいたムードにすごく興奮したが
親はポカーンとしてた 小松左京という小説家が【2001年宇宙の旅】に負けないほどの
壮大で深遠で崇高で荘厳なSF映画を目指し
【さよならシ゛ュヒ゜ター】という映画を作った
現在その映画は どのように評価されているか 三浦友和の悪友の外人がゴジラ観ながら笑いこけてるシーンしか記憶にない・・・ >>156
あそこ原作ではイーストウッドの西部劇か何か洋画の名作だったような
自分がまっ先に思い出すのは平田昭彦の死に様
あれは2001年のよりインパクトあった さよジュピよりSWのパチモンと言われた
宇宙からのメッセージの方が今は高評価だよな >>157
思い出した!
コールドスリープ槽ののぞき窓に顔面が押し付けられてるシーンはすごかったな >>160
当時は事前情報が多くて期待が大きかったので
裏切られてすごくがっかりした
最初から期待せずに見れば所どころ面白いかも 【2001年宇宙の旅】と【スターウォーズ】は
どちらも米国ハリウッド企画の映画でありながら
英国ロンドンのスタジオで撮影された
サンダーバードやキャプテンスカーレットのスタッフが
優秀だったから
【さよならジュピター】【宇宙からのメッセージ】【惑星大戦争】の3本は
宇宙空間を進む宇宙船の映像の安っぽさが
日本の特撮技術の限界を示していた >【2001年宇宙の旅】と【スターウォーズ】は>どちらも米国ハリウッド企画の映画でありながら
細かい指摘で申し訳ないが、両作とも企画はハリウッドではない。
キューブリック、ルーカスの企画だ。 ナイショだけど164はたぶん
ハリウッドってプロヂューサーの名前だと思ってるんだよ >>169
地上では女性が上でも下でも受精するから
重力はそんなに影響ないと思う
精子の泳ぐ力が重要 >>171
そうなんか
無重力下の精子は泳げるのかって実験はNASAやってるんかな 精子一匹が自分の体重を感じながら動き回っているわけでもないだろう 大学時代に序盤20分で観るのやめたけど今になってYouTubeの動画見てたら映像綺麗だからみてみたいですけど、どの辺から引き込まれました?最初無理ならもう無理かな? >>169
受精そのものはできるんだけど重力がないと受精卵が細胞分裂する際に問題があるらしいよ >>175
人によるとしか
ここの猛者ならライオンマークにオルガンの重低音だけで抜ける >>177 まあ確かに人によりますよね 深く考えずに映像を見て楽しむのが一番でしょうか? 部屋の中でどてーっと横になっていても、その地面は自転し、地球は太陽を公転し、太陽も銀河の運動に従って猛烈な速度で動いている
炎を噴き轟音をたてていなければ前へ進まないと考えるのがおかしい >>176
遠心分離機で1Gかければいいんでないの? 未だに遠心力を利用した重力発生措置が実現していないのは不思議。
何でだろう? 重力を発生させるために必要な電力と予算とそれに見合うメリットがないからじゃないの? 国際宇宙ステーションの居住区などは打ち上げロケットの胴体サイズの円筒形モジュールでできている
そのモジュールの中で円周に沿って駆け足をしている動画があった
足の方には遠心力が働いて一応走ることができていた
しかし頭の方はほとんど無重力だろう それはたぶんスカイラブのやつだな
現実では映画見たいに直径10mほどしかないものを回転させても
コリオリ力が強すぎて長期生活には向かないでしょう
それより見栄えが悪くて創作映像には採用されないが2010年でディスカバリー号がしてたみたいに
船全体を回転させたほうがコリオリ力も小さく、複雑な機構もいらなくて簡単 昔読んだ本だとNASAの研究では回転させる場合は直径200メートル必要らしいよ
それ以下では長期間の滞在に耐えられないようだ 船内重力はミレニアムファルコン号やエンタープライズ、ノストロモなんか見事に解決してるな
ああ言うのはU.S.Oと呼ばれる技術らしい つまりガンダムの世界が今のところ一番現実に忠実って事か
ミノフスキーなになに以外わ 操舵手が立ったまま体を固定できないホワイトベースは設計ミスだろw
ディスカバリー号も格納庫からHALの収容室までの通路に梯子があるのは変だけどね >>190
ヤマトは1945年に薩摩坊津沖に海没した旧軍の戦艦を引き揚げて利用したものというのは本当なんだろうか >>189
>船内重力はミレニアムファルコン号やエンタープライズ、ノストロモなんか見事に解決してるな
>ああ言うのはU.S.Oと呼ばれる技術らしい
エピソード8では宇宙空間で爆弾を敵艦に落としてるから
スターウォーズ宇宙ではそこらじゅうに重力がある訳だから船内に特に重力発生装置なんて必要無いんじゃね?w もういちいち重力のこと気にしてたら、宇宙空間を舞台にしたSF映画は見てらんないよ >>193
引き上げたんじゃなくて残骸を隠れ蓑にして内側に新しく造ったってのが正解
だからヤマトは大和よりほんの少し小さいはずなんだな Adobe flash playerのサポート終了で
HAL9000のスクリーンセーバーが動かなくなって寂しい HAL9000にスクリーンセーバーが必要ってことは、あんなiPADみたいな薄型ディスプレイのくせして画面焼き付きの恐れがあるブラウン管表示ってことなのか え?
ご飯食べながら見てたディスプレイは薄型だったけど、柔道観てたディスプレイはブラウン管だったよ 木星の放射線とイオの噴火で生成される硫黄にやられて
9年の間に平面ディスプレイがCRTモニターになる例も有る(´・ω・`) >>187
>回転させる場合は直径200メートル必要らしい
機動戦士Zガンダムの強襲用宇宙巡洋艦アーガマはわざわざアームを伸ばして
居住ブロックを回転させて疑似重力を発生させていたが、そんなもんかね。
参考画像
https://th.bing.com/th/id/OIP.DNRUA3HeH0VyuYohdYWysgHaHa?pid=Api&rs=1 性転換はあるだろうが、液晶や有機ELのディスプレイがCRTに変化することはない
薄型ディスプレイであっても、画面閲覧中に席を外すなどしたときに第三者が画面データをのぞき込まないよう、スクリーンセーバー風の画像で画面を蔽ってしまうのである スペースコロニーとは違い宇宙船のアーガマは移動してるから、回転速度より移動速度の方が速いから進行方向からの圧力の方が大きいと思うんだけどどうですか? 食事中の薄型ディスプレイは単なる表示板だから薄い
一方、海で使ってたApple IIcはコンピュータだから分厚いっていう考察はどうですか? >>204
あれ、原作(ノベルズ版?)では、再婚した後妻との間に生まれた息子ってことになってるけどな。 >>207
「移動」というとわけがわからなくなる
宇宙に絶対的静止などないのだからすべての物体は移動している
移動でなくて加速のことだろう
加速していれば疑似重力は発生する
けれども加速は大変なエネルギーを必要とするから、宙航の節目節目で行う程度だ
そうでないと燃料がいくらあっても足りない
ディスカバリーが木星目指して進んでいる映画のシーンでは加速はしない、惰性で進んでるだけだ
それでも、加速はしないが減速もせずに等速で進み続けている
アーガマとはどういうものか知らないが、いつもロケット噴射して進んだりするのは現実にはあり得ない イオンエンジンだと長期にわたって加速しているが、加速の度合いはすくない
船体回転による疑似重力がほとんどを占めるだろう 2001年〜に出てきた娘は2歳くらいだったけどゴッドファーザー3だとまだ20歳くらいだったよね
彼女は成長遅いの?それとも若作り? 1分59秒〜
https://www.youtube.com/watch?v=fAY8gt_wiMk
ハイパージャンプのシーンで船長が圧力でアワワワワってなってる
乗客も吹っ飛んでる
ここまで極端に高速移動しなくても宇宙船は目的地に向かって進んでる時は重力発生装置の回転よりもきっと速いと思うんだけどなあ >>213
いわゆるワープの常套的描写だな
緻密に正確に科学的描写をしているんじゃないんだから、何をか況はんやだな >>207
あのね、進行方向からの圧力って何よ
自動車に乗っているときでも同じだけど、今まで出ている速度と同じ速度で体も前へ進んでいる
ところが乗り物が加速を始めると、同じ速度で動こうとしている体に後ろから座席がオラオラ早よ行かんかいと迫ってくる
体への圧力は進行方向(前方)からではなくて背中からのものなんだけどね
自動車が正面衝突すれば、体は今まで通り前へゆこうとしているのに車体は衝突により強制的にストップする
前に進もうとする体の前面に車体がぶち当たる
これは進行方向(前)からの圧力で体がひしゃげちゃう >>207
あのね、かなりなスピードで地球に近づいて行っていても、加速も減速もしない等速直線運動ならば中に乗っている人に取っては船は動いてないのと同じなの
無重力空間にじっと浮いていて、船体の回転運動で重力みたいなものが生れているのと同じ感じなの
回転速度よりも船のスピードが大きいとかいうのは等速運動であれば無意味 >>207
宇宙船は加速すると進行方向とは逆に重力が発生するが、そうなるとややこしいので
アーガマはエンジンを止めている自由落下状態の時しか居住ブロックの重力を発生させていないと思う。 >>212
【ゴッドファーザー PART III 】でメアリー・コルレオーネを演じたのは
ソフィア・コッポラ その人はフランシス・フォード・コッポラ監督の娘
【2001年宇宙の旅】でフロイドの娘を演じたのはビビアン・キューブリック
その人はスタンリー・キューブリック監督の娘 しかしこうして見ると2010年のプロダクションデザインの古臭さや安っぽさは如何ともし難いな
これ当時リアルタイムで見た人もコレジャナイって感じたんだろうか? 美術がエイリアンっぽすぎとは思った
ハイアムズなんでアウトランドっぽいとも言えるけど
それに宇宙船の中なのにスモーク焚きすぎ >>223
昔はブラウン管を映画カメラで撮影すると
画面が半分真っ黒になったり太い黒線が入ったりするので
普通のテレビを見るシーンでも平面スクリーンに後ろから
フィルムを映写してテレビに見せかけていた
しかし1970年代後半ごろから映画カメラでブラウン管を撮影する新技術が使われるようになった
(1977年公開のスターウォーズとか1979年公開のエイリアンとか)
2010年は新技術で撮影したため今見ると古臭い
2001年は旧式技術で撮影したので今見るとかえって現代的に感じる >>220
この画像だけで判断するのは危険だけど、2001は画質がキレイ。明暗がくっきりしていて暗いところは暗い
2010は眠たい
5枚目のコックピットなんか全く迫力がない。その辺の自宅の蛍光灯下みたいな雰囲気 >>222
一番残念なのが興収だな
2001年は製作費1050万ドル 興行収入1億9000万ドル
しかし
2010年は製作費2800万ドル 興行収入4000万ドル
興行収入の半分は上映した映画館の利益とされるので
映画会社は2001年で大儲けしたが
2010年で800万ドル損した いやまあがんばってセット再現した努力は買うよ
あとは撮影監督やカメラの問題だろうて
そいやハイアムズって実質撮影兼任だったけか 2010は前売り特典で2010年まで使えるカレンダーが載ったでかいポスターがもらえたような
ハイアムズはおととし出た2001年の円盤の映像特典でジョージ・ルーカスやジェームズ・キャメロンとかが語るドキュメンタリーに出てたな
お前偉そうに何語っとんねん!ってツッコミ入りそうって思った いやいや
ハイアムズもあれで良く頑張ったよ
普通2001年の続編持って来られても誰もやりますって言わんだろ 1982年、クラークはキューブリックに電話「2010をあなたが映画化しても私は反対しないよ」
だが、キューちゃんは関心を示さず、、ハイアムズがしゃしゃり出てきた
クラーク:「もうええがな、好きなように撮ったらええやんけ、脚本?、もうそれでえぇわ」 東京都の15日の新型コロナ感染者数が2001人というのは不謹慎だが少しわろた 毎週金曜は感染者が多くなる傾向なので
2001人だとすると多少は緊急事態宣言の影響で
感染拡大を微抑制できたと解釈しうるのか 先週の金曜が2392人だったから
毎日各曜日の最高記録を更新という事態だけは
ギリギリ回避した >>223
気にならないけどな。
2001年はモニター映像がほぼアニメだったんだから比較しても仕方ないだろ。
モニターに見えるけど、磨りガラスのリアプロジェクションで後ろから映像を
投影していただけじゃなかったか? >>237
当時の最新ワイヤー・フレーム・コンピュータ・グラフィックを模したアニメを使っていたな
また、当時は薄型平面ディスプレイなんて存在しなかったんだから、リアプロジェクションで未来のモニターを演出したんだな
2010でCRTモニターをそのまま使ったのは、未来の平面モニターからは逆行してしまったとも言える 2010はHALがかつてデビット・ボーマンだった者からの連絡をフロイドに伝えるシーンが好き、
いきなりホラー映画風になっちゃう意外性が良い。 小説版2010では中国の宇宙船チャンコロ号とかなんとかいうのが先行して木星の衛星、エウロパへ着陸したんだな
しかし、そこでお得意の爆発かなんかをやらかしてしまって遭難してしまう
ピーター・ハイアムズにハニー・トラップだかなんだかを仕掛けて、映画ではこのエピソードを取り上げさせなかったわけだ >>236
3001年は小説と言うより1000年後の世界はこうなっていますという楽観的な
未来予測を描いただけでそんなに中身のある作品じゃないよ。
最終的に魁種族と独自進化した人類の対立を描いて欲しかったな。
グレゴリーベンフォードの《銀河の中心》シリーズとか映画化されんもんかね? >>236だが、マヂレスに困惑
東京のコロナ感染者数だけのことなんだが 2010は優れたSF映画だよ
ただ2001の続編だからやいのやいのあら探しをされる
おれは大好きさ 2010年はHALのメモリーを差しなおすところでも、ほんのちょっとだけガタつくんだよね
そういう細かいところで差がつく まあ2010の方がクラークの一連の小説っぽいからな。2001年は監修とアイデアのみ
って感じでクラークの小説原作ぽくない。 2001は説明不足の映像を補うように、クラーク流の説明をナレーションで入れるようになっていたが、それを最後の段階になってキューブリックが全てオミットしてしまった >>249 オレは「幼年期の終わり」を先に読んでたから
映画見た瞬間はお口あんぐりだったが、すぐに理解できた
あれはクラークの世界だろ おっぱいが膨らみかけてきたり、あそこに毛が生えてくるの 幼年期の終り冒頭の円盤状の超巨大宇宙船が地球に来るシーンはハリウッドのSF映画やドラマに影響与えまくりやな
未知との遭遇、V(ビジター)、インデペンデンス・デイ… 幼年期の終わりが女子の話とは言ってない
男子の場合とか両生類の場合とかエイリアンの場合とか考えろ >>257
sci-fiチャンネルで3001年終局の旅をドラマ化すると発表されたが
その話は途中で消えて 代わりに幼年期の終わりが放送された
その過程で何があった? >>259
3001年と赤阪が反応して幼年期になるのか? 上の方でSF映画やドラマでのワープについて話があったけど、NHKコズミックフロントで採り上げるそうだ
コズミック フロント☆NEXT「“宇宙アニメ”は実現する!?」
[NHKBSプレミアム] 2021年01月21日 午後10:00 ~ 午後11:00 (60分)
“ガンダム”や“エヴァンゲリオン”をはじめ、宇宙を舞台にしたアニメに登場する「ロボット」「重力制御」「ワープ航法」「テラフォーミング」など夢の技術の最前線に迫る
https://www.nhk.jp/p/cosmic/ts/KWRKNGPXZV/schedule/te/PVX5GZPM5V/?area=401 仮にワープ出来たとしてもその速度だと宇宙の端へもアンドロメダへもいけないから興味なくなっちゃった ワープや重力ってのは空間のゆがみだって言うから、きっと日本の折り紙技術を使って空間を折りたたむんだろ コズミック・フロント・ネクストは、米軍の持つUFO情報開示を取り上げて宇宙人は1947年以来何度も地球にやってきているとぶち上げてたな
おなじNHKの幻解超常ファイル・ダークサイド・ミステリーではエラを削った栗山千明がでてきて、米軍情報については、民間に流出してしまった映像を火消しするために確かに米軍情報だと認めただけのことだと言ってた
流出映像の中身について検証してみれば訓練映像とか別のものとの見間違ったものくらいのもんだとかだったけど 2001年とか西暦に拘ってる時点でキリスト視点だからシラケる。
スターゲイト突入直前、垂直に並んだ恒星と水平に浮遊するモノリスがクロスして
十字架の形になるとか、ムーンチャイルドは性交を介さずに生まれるから神の子だとか。 ススんだ宇宙人は人間から見れば神に似るってことはあるだろうけど、オデュッセイアなんてキリスト教以前の物語だし、何でもキリスト教に限定して結びつけるのは近視眼的だな 公開当時、近い将来の宇宙旅行を描いてる映画
ってことを題名でアピールするために2001とついてるだけで
キリスト教は関係ないと思う >>261
木星が恒星ルシファーになったあとも
大赤班が存続しうるか 皇紀やイスラム暦ではいつがいつなのか分からない向きも多い >>273
宇宙世紀0078 と書けばオーケー?
読み方はダブルオーセブンティーエイト 今年は78年なのか?
78年前の西暦1943年に何か意味があるのか? >>262
コズミック・フロントを見た
地球の隣にもうひとつ地球と同じ重量の星をつくれば、両者の中間にラグランジェ点ができて無重力空間を作れるんだと
何億年分ものエネルギーを注ぎ込んでもうひとつの地球をつくらなくても、今の地球と月の間にラグランジェ点は既にある
乗り物を複雑に回転させれば遠心力応用で感じる重力を増減できるとかも言ってた
SFに出てくる宇宙船の静的重力コントロールとは随分違うようだ
ワープ航法の見込みは無いそうだ
そのうちあるかも知れないという素敵な夢をよい子は持ち続けるといいですよとかも言ってた
ワームホールがたまたま地球の傍を通れば、穴の先がどんなものか観測くらいはできるかもと名古屋大学の准教授が言ってた
変わった研究をしているのでいい歳で准教授のままなのかなとも思った 宇宙世紀0078を知らないやつは
たぶんRXー78も知らないよな
ダイクン家とかヤシマ財閥とか ここは1968年の映画2001のスレ
ガンダムとか知らんわ ここに来る者は皆ガンダムを知るというものではないんだから、心して発言せよ イデオンとボトムズの方が2001年の影響受けてる
ボトムズの最終回は今なら炎上もの 手塚治虫はバンダーブックに
井戸の怪物を登場させた >>286
アメリカSF映画の【禁断の惑星】に「イドの怪物」という
二本足で手がなくて顔のでかいモンスターが登場したので
それをもじったギャグキャラクターをアニメスペシャルに
数秒間だけ出したんだよ
ドラクエの「いどまじん」もそれのパロだよ
いどまじんには両手があるけど足が井戸の中なので
全体的なシルエットが似ている かつてアメリカではフロイド流の精神分析が盛んだった
精神分析ではイド(自我、潜在意識)によって人の行動は無意識に左右されると見る
23世紀、禁断の惑星アルタイル第4惑星での移民団捜索に赴いた宇宙船アンドロメダ号の乗組員たちの前に現れたのは、移民団の生き残りであるモービアス博士の憎悪の心が具現化したのがイド(自我)の怪物であった
暴れまわる怪物が自分自身であることに気づかされた博士は自爆の道を選んだ
アンドロメダ号の船長アダムスはスカートが短かくてキュートな博士の娘を救出して惑星を脱出した
めでたし、めでたし 伝説巨神イデオンは人類なんて大嫌いだ皆殺しにしてやりたいというカントクの潜在意識が発露されたアニメ。 『禁断の惑星』でモービアス博士がつくったロボット「ロビー」は博士の自爆により惑星もろとも破壊されてしまったが、後に『宇宙家族ロビンソン』によく似たロボットが出演しているのを見て驚いた
他人のそら似だったようだが
ロビンソン一家は次女アンジェラ・カートライトが美人だった 2001年、2010年は映画で見ました
小説読もうと思うのですが、2061年飛ばして3001年読んでも楽しめますかね? 2001年の権利者側もチャーリーとチョコレート工場に簡単に映像提供する位なんだから
2010も2001年から映像の切り貼り許可もらって船内の整合性合わないトコCGで張り合わせちゃえば良いのに 映画にとって整合性なんてそんな大事なことでもないし
続編とはいえ所詮は別々の作品なんだから修正する必要なし >>293
2001年と2010年と2061年はフロイドが主役で
3001年はフロイドが出ないで
その代わり1000年間宇宙を ただよっていたフランク・プール副長が主役
だから2061年を読んでいなくてもストーリー的には問題ないが…
フリーズドライ状態のプール副長が一瞬で生き返ったり
月面の保管所に保存されていたパソコンウィルスを
モノリスに感染させたり ストーリーが強引すぎて
楽しめないかも 3001年は映画化するという発表もあったしドラマ化の発表もあったけど
結果的にはどちらも立ち消えになった
内容的に無理な部分だらけなので
出資が集まらなかったと想像できる >>298
ありがとうございます
どうも評価もいまいちっぽいですね
モノリス作った神みたいなのが出るわけでもなさそうですし・・・
映画化しても2010みたく無難な感じになりそうですね >>300
2010はモノリスが人間の味方っぽいところがあったけど
3001では人間がモノリスを敵と決めつけて
ウィルスでやっつけてしまえという展開になる
しかも敵だと考える根拠もあいまいで
読者に危機感が伝わってこない
HGウェルズの宇宙戦争の病原菌を
コンピューターウィルスに置き換えたストーリーにしようとしたが
うまくまとまっていない感じ クラークもやはりデジタル技術は墜落したUFOのリバースエンジニアリングから得たと
本気で考えていたんだろうな。でないと3001年みたいなおバカな小説が書けるはずがない プログラミング言語 もしくはマシン語が宇宙共通で
モノリスのOSがwindowsでないと成立しないストーリー バグの起源
戦後まもなくの頃のコンピュータにエラーが出るので機械を開けて調べたら、虫(バグ)の死骸が見つかったというところから言われるようになった
2019年4月、イスラエルの民間月着陸探査機が着陸寸前に墜落して、多数のクマムシを月面にばらまいてしまった
このクマムシがティコクレーターのモノリスに侵入して誤作動を起こさせ、異常な信号を発信
彼方のモノリス群はエラーを起こして壊滅した
‥今思いついたので、3001はこのストーリーで書き直してほしい 映画界ももうネタ切れやろ
3001やってもえーじゃないか
2010みたく地上映さず生活臭出さなければ未来っぽくなるでしょ 製作費200億円かけて興収3001円だったら
赤字が199億9999万6999円になる クラークも本出すのは2001年だけでやめとけば良かったのに
宇宙のランデブーも1作目だけ大傑作で続編は全部ゴミばかりだったし いくつも傑作書いたんだから
あとは余暇を楽しむような続編本でもべつにいい 余暇 → よか → 余った暇
余興 → よきょう → 宴会芸 A・C・クラークは1作目の後はバッテリーが減ってレベルダウンしていく
執筆するときA・C.・アダプターを使えばよかった のちに【さよならジュピター】を書く人と【3001年】を書く人
https://i.imgur.com/gFYLY1K.jpg さよならジュピターは映画はともかく小説版はまともな出来だったな。 >>315
P.K.ディックのP.KはPenalty Kickってのは解るけどアーサー.C.クラークのCは何の頭文字? >>316
イヤホンしてるってことはもしかして対面なのに通訳越しなのか? クラークを知ったのはNHKのラジオSFコーナーの太陽からの風だったな >>318
サー・アーサー・チャールズ・クラーク(Sir Arthur Charles Clarke、)
アーサーだからCはキャメロットかと思った >>318
そういえばPKディック原作1982年公開の映画【ブレードランナー】は
2019年が舞台だった
37年後の未来を描いてたのにもう過去になってしまった
【2001年宇宙の旅】は33年後
【2010年】は26年後
遠い未来が矢のごとく過去になる ハレー彗星が前回接近した 1986年 の翌年に発売された【2061年宇宙の旅】は
次回接近予定の2061年を舞台にしたが
今から40年後なので生きていればあっという間にその年になる 光陰矢のごとし
鉱員矢のごとし
荒淫屋のごとし
好淫屋のごとし ハレー彗星は前回の接近のときいくつかに分裂してかなり小さくなってしまったので
小説のようにハレー彗星から水を補給するというのはもう出来なくなったようだな 40年後もまた洗面桶やらタイヤのチューブがバカ売れするのかな スペースXが40年後も残ってたらハレー彗星を間近で見ようツアー位はやるかも、
大富豪でなければ参加できないほど高いツアー料金で。 スペースXが40年後も残ってたらハレー彗星を間近で見ようツアー位はやるかも、
大富豪でなければ参加できないほど高いツアー料金で。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021001178
トルコ版「謎の柱」は政府広告 大統領が宇宙計画アピール
2021年02月11日07時23分
【イスタンブール時事】トルコ南東部の世界遺産「ギョベクリテペ遺跡」の近くに、
謎の柱「モノリス」のような物体が突如出現したが、宇宙への関心を高めるための政府広告と分かった。
エルドアン大統領は9日の演説で、柱に書かれた「月を見たければ空を見よ」というメッセージを読み上げ、
トルコの宇宙計画をアピールした。
モノリスは米映画「2001年宇宙の旅」に登場。似た物体が米西部ユタ州の砂漠に
昨年11月に現れて話題となり、その後、世界各地で同じような柱が見つかった。
誰かが立て、いつの間にか消えるという状況が繰り返され、
今月5日に出現したトルコの柱の行く末が注目されていた。
ただ、治安情勢に敏感な当局が撤去せずに黙認を続け、周囲には警備要員が配置に就いていた。
エルドアン氏の演説では背後に柱が映し出され、
トルコ建国100年の23年に月面探査に向けたロケットを打ち上げる計画が発表された。
大統領府はその後、「モノリスの謎は解き明かされた」とツイートした。
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202102/20210210at53S_p.jpg
トルコ南東部のギョベクリテペ遺跡近くで、謎の柱「モノリス」のような物体の前に立つ警備要員=6日(AA時事) カーボンナノチューブ製のベルトって
何キロメートルぐらい完成した? 家族の入院や不幸とかで精神的に鬱々としてひたすらローテンションで生きてる時に2001年を見ると
映像から匂い立つような殺伐感が胸に広がり心地よい
多分リゲティの不協和音のせいだと思う
画面は無言なのにものすごくガヤガヤ耳元で喋られてるような
無人なのに背後に群衆がいるような不思議な喧騒感もある
リゲティはホロコーストで父や弟を亡くした
重い氷の塊みたいなものを心の底にいつも抱えて生きていたのかなあ 映画の世界に近づいたかな
人工重力を備えた「宇宙ホテル」が2025年に建設開始予定 宇宙旅行が当たり前の世の中になる?
https://nazology.net/archives/83870 モジュール式らしいから映画のように
湾曲した長い廊下がずっと続いてるって美しさはないんだな タイタニック号沈没事件の教訓で、居住モジュール一つに一台ずつ非常脱出用スペースシャトルが備えられているのが見える あの映画で一番衝撃を受けたのは真面目な船長の正体が裸の銃を持つ男のドレビン警部だったこと… アナザーストーリーズ選「“2001年宇宙の旅”未来への扉は開かれた!」
[NHKBSプレミアム] 2021年03月16日 午後9:00 ~ 午後10:00 (60分) なんか途中から宇宙開発の話にシフトチェンジしてしまったな。
冥王星のクラーク山地とキューブリック山地の間にモノリスでも
建てて欲しいと思った。 >>344
前にインタビューで答えていたけど、今までいろんな役をやっていて観客から
演技により喜怒哀楽の感情を引き出していたけど、笑いの感情だけは無かったんで
ああいう役をやるようになったとの事。名脇役がいきなり変な役をやりだした
ように見えて誤解している人もいるけど、役者としては極めて真面目な理由。
日本だと時々ふざけた役をやる役所広司みたいなもんだな。 古本屋でパンフ見つけて買ってみた
表紙の印刷はスレて状態は微妙だけどいつの公開の時のだろう?
ジョージ・ルーカスの名前がある
https://i.imgur.com/9G522Rj.jpg
https://i.imgur.com/Gj467V0.jpg 自己解決、メルカリやらオフーヤークションで見たら1980年のリバイバル公開時のパンフレットみたい
40年ものか〜、大事にしよう 少し前に上映されたアンレストア70mmプリント版見た人いる?
感想を教えて欲しいです。 >>364
噂のIBMのロゴが見えたりして、おぉーって感じ
その後の4Kとかのレストアと比べるとどうだろな >>364
フィルムがまあまあ退色していて全体的に暖色系の色合いだったのが逆に新鮮だった
インターミッションは公開当時のキューブリックの指示通りに一旦上映を止めて休憩時間にあてられていた
上映前にフィルム招致した人の説明があったんだけど熱意が凄かった
自分はチケット予約失敗して始発で当日券並んだけど、同じような当日組が100人以上はいたと思う、うろ覚えだけど >>325
それってエウロパに巨大なダイアモンドが突き刺さって真っ二つになる話だっけ? スターゲートをくぐってから部屋に辿り着くまでの映像は未だに不満だな。
原作だとワームホールを通って一旦別の星系にある分岐点に出てまた
別のワームホールをくぐって最終地点に辿り着くという説明があるが、
映画の方はサイケ過ぎる。 >>370
当時の特撮技術の限界だな
あんなサイケなのよりは瞳のアップに重ねて、猿が撫でたモノリスや月面のモノリスでもフラッシュさせとくとかなかったのかな IMAXでもキューブリック指定方式の休憩挟んだ上映だったけど
TOHOシネマズ新宿のあの大スクリーンでもディスカバリー号のディテールが陳腐に見えない作りだったのは感心したなぁ
グランドシネマサンシャインのレーザーIMAXで上映しないかなあ >>369
2037年エウロパに高さ10キロメートルの巨大なダイアモンドが突き刺さっている事が発見され
ゼウス山と命名されたが
次第に低くなって2061年に傾斜しながら全部沈んでしまった 軌道上にもっと沢山あるから惜しむ事無いって言ってるけど
何でそれらは発見されてなかったのか ダイヤってレーダーに写らないの? レーダーに映るし普通の天文台でも観測できるよ
ただし普通の炭素なのかダイヤが多いのか
探査機で接近撮影しないと判別できないのかも >>371
絵の具を水につけた動画をスローモーションにして暗転させたそうだな ある星系の分岐点で一旦通常空間に出るが、その時にモノリスを作った魁種族
の要らなくなった(彼らはエネルギー生命体になったため)文明の遺跡を目撃
したりするんだが、あのサイケなシーンはそれとも思えない。 >>377
ハッブルのディープスペース見てからは遠くない表現だなと思った
>>378
地球人が想像できない遺物を描いてるわけだから、文章なら可能でも映像化しなかったのは英断 くどくリフレインするが、CG全盛の現代でも宇宙空間(船)の描写は抜きん出てるね
結局イマジネーションありきか ぬきいづ → ぬきんづ ー(いづ→でる)ー→ ぬきんでる >>382
模型だと、模型でこんなの作れるなんて凄いなとは
思うが、CGだとなんだCGかと思っちゃう。
思いつくだけでもディスカバリー号、バレーフォージ号、未知との遭遇の巨大円盤
ミレニアムファルコン、ノストロモ号はあれが模型とは思えない
ほど今でもすごいと思うな。 https://www.cnn.co.jp/tech/35170929.html
米アマゾン、映画会社MGMの買収交渉と報道
2021.05.19 Wed posted at 10:34 JST
>MGMを買収すれば、同社の映画やテレビ番組をアマゾンのサービス「プライムビデオ」で配信できる。
>一方、MGMは1951年の「巴里のアメリカ人」や1959年の「ベン・ハー」といった
>受賞作を手がけた後、精彩を失っていたが、ブランド力は今も衰えていない。 スターゲートのシーンとかCGならいとも簡単に作れるけど
特撮ならではの迫力と存在感と美しさがあるよなあ https://edition.cnn.com/travel/article/hilton-hotel-on-moon-scn-cmd/index.html
Hilton's bizarre 1967 plan for a space hotel
Jacopo Prisco, CNN ・ Updated 8th June 2021
https://dynaimage.cdn.cnn.com/cnn/q_auto,w_900,c_fill,g_auto,h_506,ar_16:9/http://cdn.cnn.com/cnnnext/dam/assets/210607110326-2001-space-odyssey-hilton-hotel-restricted.jpg
https://dynaimage.cdn.cnn.com/cnn/q_auto,w_634,c_fill,g_auto,h_357,ar_16:9/http%3A%2F%2Fcdn.cnn.com%2Fcnnnext%2Fdam%2Fassets%2F210607161346-lunarhiltondrawings2-edit.jpg
https://dynaimage.cdn.cnn.com/cnn/q_auto,w_634,c_fill,g_auto,h_357,ar_16:9/http%3A%2F%2Fcdn.cnn.com%2Fcnnnext%2Fdam%2Fassets%2F210607161436-lunarhiltondrawings4-edit.jpg
https://dynaimage.cdn.cnn.com/cnn/q_auto,w_634,c_fill,g_auto,h_357,ar_16:9/http://cdn.cnn.com/cnnnext/dam/assets/210607161711-lunar-hilton-key.jpg >>360
78年のリバイバル上映のときのやつかな >>360
確かにそこに書いてある通り1度見ただけじゃよく理解出来ない。 https://jp.reuters.com/article/space-exploration-insurance-idJPKCN2E10G1
2021年6月27日7:41 午前
焦点:ベゾス氏「2021年宇宙の旅」、損保の手に余るリスク算定
[24日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コム創業者ジェフ・ベゾス氏をはじめとする
世界有数の富豪らが7月、初の商業宇宙旅行に参加する予定だ。
だが、これを保険でカバーするのは、業界にとって完全に手に余る作業であることが分かってきた。
彼らが事故などで死亡ないし負傷するリスクを、正確に算定する態勢が整っていないからだ。
※記事が長文なので残りはリンク先でお願いします
>>393の「2001年」の「ヒルトンホテル」なんて相当先かもね いよいよ来月に劇場で見れる
初めてなので楽しみです >>399
キューブリック特集か
シネマシティはあまり好きな映画館ではないけど(音響とかはともかく、座席等の設備がボロい)、行ってみるか https://asa10.eiga.com/2021/cinema/1018/
2001年宇宙の旅
後世の映画史に計り知れない影響を与えたSF映画の金字塔
上映日程:2週上映 グループA2021/07/09(金)〜2021/07/22(木) グループB2021/07/23(金)〜2021/08/05(木) >>401
https://asa10.eiga.com/2021/theater/
上映劇場
上映開始時間と料金は各劇場に確認をお願いします。
アイコン劇場ごとに上映開始時間と料金が異なります。
詳しくは各劇場へお問い合わせいただくか公式サイトでご確認ください。 シネラマの湾曲スクリーンを再現してくれるなら、もう一度映画館で観たい。 午前十時で2001年といえば前に額縁上映問題あったけど今回はどうなんだろ シネラマ上映再現の上下トリミング2.88:1サイズというのを見てみたいきもする よくドナウと宇宙船映像で寝るとか言うけど本当かね
一番問題なのは木星探査計画の船外作業だと思うが >>407
ポッドがゆーっくり進んだりゆーっくり方向転換したりゆーっくりアームが動いたりするところで眠くなる 画面サイズ問題は本当に悲しい
スレ違いだけどバリー・リンドンのオリジナルサイズのフィルムは失われたとか言うし 額縁ってことは最近の4Kリマスター版じゃない、ってことか。
そうなら今回はパスだ。 一番最後に観たのは成田のIMAX
観客の平均年高過ぎだった >>415
原作というかノベライズ版を読めばわかる サル編とトリップ編はあまり見なくなった
宇宙ステーションからHALの脳外科手術までは何度も見てる トリップ編は酒飲みながらトリップするのにぴったりだろ 午前10時で今回初めて観たんだけど
>>419
そこは本当に面白かった>宇宙ステーションからHal手術
抽象的だとか難解だとか聞いて身構えてたけど面白いじゃん!と思ってたら最後にやっぱり訳がわからなくなって逆に安心したw サル編
月旅行編
宇宙旅行編
トリップ編
全部に食事シーンがある >>423
食は生き物の根源的な欲求って意味なんだと >>415
昔、クラークのノベライズ版を読んだ
ボーマンは遥か彼方に拉致られて、灼熱の恒星上空に居る
その過酷な光景の中で怖気づいてはいけないと、地球にあるような部屋が用意された
上っ面だけ真似をした見掛け倒しの部屋だが
あの何か不気味なような部屋も、西洋人からしたら立派な良い部屋ということなのかしらん
キューブリックはクラークのように親切に説明はしてくれないから、映画を観ていてもわけがわからない
それでも映画館でみたときは寝落ちもせず、何だろうこれはと考え続けさせられっぱなしで、まぁ印象に残ったのは確かだった 俺的に一番の謎は、
超高速で航行中の筈のディスカバリーから発進したポッドはショボい推進装置しか無いのに、ディスカバリーから離されないし、普通に帰還可能な事。科学的な説明付け有るのかな?
あと、9年で平面ディスプレイがCRTに変わった話は既出だけど、突然インターフェースがキーボードに変わった方が遥かに不思議なんだけどw ディスカバリー号はエンジン動いてないんで等速直線運動だから静止してるのと同じだよ ディスカバリーから発進した時点でディスカバリーとポッドは等速度で動いている。ディスカバリーは通常時は加速してないから離されることはない。 なんで船長はヘルメットせずにボールに乗り込んだのかな。いくら慌てても被るだろ普通 メットつけてたら追いつけないぐらい遠くに
相方が飛んでっちゃうからに決まってんだろ
少しは頭使って映画見ろ >>426
安っぽいキーボードはやめて欲しかったな…
平面ディスプレイのアニメ計器映像、月面着陸のインジケーターは何か既視感有ったが、それはまさに2001年頃のクルマのバックモニターだったw
まさに33年で時代が追いついた感。
唯一古さを感じるのは、画面に文字が出たりスクロールする際の例のピッピっという効果音が無いことくらいか。2010では効果音付いてた気もするが… >>426 >>431
第1作の60年代にくらべて第2作製作時にはコンピュータが長足の進歩を見せ、実際に広く使われるようになっていた
CRT(ブラウン管)ディスプレイ、キーボード‥
60年代の人が頭の中で想像してたのと違ってなにしろ俺等は実際を知ってるからな、と何にも想像せずに自慢たらしく映画製作時の現品キーボードなどを使った
その志の低さが、安っぽさ、時と共に古くなってゆく弊害を生んだ >>432
2010年は、ラップトップがやたら出てくるのも情けなかったな。単なる1985年製のだし… 2001年で先見の明が有った点では、IBM製と書かれたiPad原型は有名だけど、私が注目したのはパンナムシャトルの前席シートバックにあるモニター。フロイド博士が映画らしきものを見てたけど、オンデマンドで各席で映像が見れるシステムは
1990年代を待たなければならず、上映時は発想すらなかったと思う。現在でもエコノミー国際線は映画同様前席シートバックに埋め込みタイプが多いよね。
本当に、2001年の美術は凄いが、2010年は感心する描写は無かったかな… 随分な昔になってしまったがこれを映画館で観たとき、I PADなんて想像すらできなかった
ボーマンが食事をしながら画面を見ていたが、食事の時はあのように斜めになった画面が見やすいから、そのような角度で設置されたモニターなんだろうと思って観ていた
テーブルにポンと置いたものだなんて‥考え付かなった
これまた昔のことだが、薄型モニター実現の元祖というべき液晶表示
液晶電卓の存在を知らなくて、誰かが使っているのを目撃して衝撃を受けた
御馴染みの数字の形をした電光管もなんにもない画面にいきなり黒い数字が表れて、次から次に別の数字に変わってゆく
どういう原理なのか想像もつかず、ただただビックリした >>437
iPad原型?は机埋め込み説もあったが、
机に何も無いシーンや、乗組員が持ち歩いてるシーンが有るんだよね。
いつも思うんだけど、2001年のセットとか美術小物とか、保存されてないんだろうか。
こんだけ凄い美術を作り遂げた美術監督が、ほかの作品の実績がないというのも不思議すぎる >>439
何がどう気持ち悪いか書かないと、
お前が一番気持ち悪いんだけど。。 >>436
レオーノフ号の大気減速シーンで出て来たロシア女がエロかった 2010年はフロイド博士の激変ぶりがショックだったなー、まるで別人じゃないかー。 >>442
2001ではダンディだったのに2010だとヤリチンに変わってるからな >>438
再利用を防ぐために破壊したんじゃなかったかな >>444
個人の家でイルカ飼うようなプールは大変すぎるだろ
外水面から遊びにやってくるイルカじゃなかったか だから、ダイニングまで海面を引き込んでたんだろ
どこかの国のようにイルカ、クジラを虐殺するんじゃなくて、知能の高い動物として仲良く共存する未来さっ トリップ編はボーマンの脳内映像
ディスカバリーには慰安用としてLSDが積んであった >>448
熱心に鯨を保護した結果鯨を餌としてる大型鮫も同時に増えてしまい鮫に襲われる人間が絶賛増大中の間抜けな国があってなあ。 クジラ保護のSF映画といえば
スタートレック4 故郷への長い道 あの家は、高潮がきたらダイニング水浸しにならんのか心配だった >>457
セットだから大丈夫、と割り切ってる家なんだろう 設定にいろいろ穴があっても仕方がない
2001じゃなくて所詮2010なんだから
(ゴメン) MGMのロゴ前のオーケストラチューニングってDVDとかであった? 「私は木登りできないので木から落ちることはありませんよ、デイヴ」
キア・デュリアの近影を見たら白い部屋で老いた時のボーマン船長そっくりでコワイ… HAL「私は間違うことができないのです。間違いは人間の操作ミスです」
ムカつく野郎だな >>470
BTTFのビフも今は映画そっくりになってんね >>472
2010ではHALが狂った(=間違えた)理由は人間が相矛盾する複数の命令を下した(=操作ミス)ためとしてたからその通りだということになるわな。 船長と副船長に当初ミッションの真の目的を知らせないって、無茶だわな。後から知らされたら多少は嫌な思いになるだろうに。 いや、パクリとまでは言えんが、インスパイアは受けてるかと 無駄に長くて退屈すぎるオナニー映画で驚いた
当時としては映像美術がすごいって事で昔見た人が神格化してるんだろうけど、今後は誰も見なくていいわ 時間の無駄すぎる ポッドの一連の動きとか省略せずに全部見せるので、「そこはもういいから巻きでお願い!」と言いたくなる この映画が気に入った人は
もっと長くてもいいって言うだろうし
気に入らなかった人は
もっと短くてもまだ長いっていうだろう
みたいなことをキューブリックは言ってる >>471
あれも演奏の一部?
音だけ聴くとチューニングに感じる >>490
Atmospheres (1961)
Music by Gyorgy Ligeti
Performed by Southwest German Radio Orchestra
Conductor: Ernest Bour iPad
https://i.imgur.com/W8DxOtC.jpg
https://i.imgur.com/ay8hVnC.jpg
1965年撮影時にこのボタンのないpadの設計してたのは本当凄いなあ。
家庭用コンピュータすら無かった時代に。 てかiPhone自体、モノリスぽいなとよく思うけど
影響受けてるのかな?
PlayStation2のデザインがモノリスオマージュなのは有名だけど。 iPadはともかく、モノリス=iPhoneは無理ありすぎ 2010年は、液晶ディスプレイがCRTに変わる怪現象や、ディスカバリーの回転居住区が出てこないとか、手抜きはともかくとして、
2001年の最後でボウマンがスターチャイルド=新人類に進化した筈なのに、2010ではただの幽霊扱いになってるのが致命的なる矛盾だと思う。
進化した人類はどこに消えたのか?…という。 2010年て、
ネタ明かししてて面白いっちゃ面白いんだけど、
2001年の謎や神秘性を全て台無しにしてて
何度も見たいと思わないんだよなー >>498
ネタ明かしっつーか種明かしでしょ
HALが反乱を起こした理由をチャンドラー博士が説明するシーンとか 2001年を見るたびに一番感動するのは、猿が初めて道具を作って空に投げ出し…空中で一瞬にして数千年の時空を超えて、宇宙船に進化するシーン。
人類の進化を描写する名シーン、と単純に思ってきたが…
時空を超えた後の白い宇宙船は、実は攻撃衛星だったと
知って、争う道具を作り続けて人類は何千年経っても本質的に全く進化していない!
という描写だと分かり、2001年の空恐ろしい奥深さに恐れ入った。。 2034年に米中核戦争が起こると言う元米軍の最高司令官だったかが描いた本がベストセラーになってる時代だし、
いつまで経ってもホモ・サピエンス同士なのに殺し合いを計画してる。
いい加減やめて欲しいね。 未来人説だと中国は分裂するんだよね。台湾は日本になると 2001年が唯一、他のSF映画の域を越えられなかった要素は建造プロセスだと思う。ステーションや月面基地の建造は、無重力下でどのように行ったのか?
特に無駄に大きいムーンベースの開閉ドームなんか、絶対建造は無理だと思う。地球上でも困難だろう。
ディスカバリー号も唐突に宇宙空間から発進してしまってるよね。 >>503
それこそ要らない
そういうプロセスを気にする映画じゃないもん >>504
プロセスというか、矛盾しているという事。
出来ないものが出来ている、という点で。 >>506
それはお前の主観。堂々と臆面もなくそんな主張をするな 自分の意見こそが主観だということに気付いていないの恥ずかしくない? 何で、こう、客観的に是々非々で議論できないのかなぁ… それも極めてロジカルな映画のスレで… 月基地の開閉ドームはハリーハウゼン『SF月世界探検』のコレを参考にしてるよね
https://youtu.be/CMw6O6r_JxE?t=1m37s
1:37あたり ポッドの格納庫も、通常は大気にしているみたいだけど、ポッドを宇宙空間に出すときはシャッター?がガバッと開いちゃうのは構造が変だなぁといつも思っちゃう。
ポッドに乗り込んだら、格納庫のAirを吸引回収、真空にしてからシャッター開けてるんだろうか?それとも、宇宙空間に放出して、毎回Airを捨てちゃう? トップをねらえだと木星を圧縮してたけど実現可能?
もし圧縮して爆弾にしたらエウロパはどうなってしまうと思う? 逆に建造プロセスまで考証されてるSF映画って何よ? 初めて見たけど
木星についてからがよく分からなかった
最後はデイブがゲッター線と同化したってこと? 前から疑問なんだけど、
ボーマンの仲間のクルーが宇宙空間へに放り出されてクルクルと遠くへ飛んでってしまう映像とか
望遠で撮ってて光の感じもクッキリ明暗ついてて、物凄い広い空間で遠くから撮影してるように思えるんだけど、
どうやって撮影してるかわかる人いる?(しかも無重力に見せてる)
あんなのスタジオで撮れないと思うしどうやって撮影してるんだろ。
小さい人形使うにしては動いてる気がするし。 この映画で飛行士の無重量浮遊状態は、上からワイヤー一本で吊るした人体を下側から撮影している
ワイヤーは体で完全に隠れ、一本吊りなので不安定でふわふわした動きが出る >>513
確かに宇宙ステーションやクラビウス基地、
どうやって作るのか…資材搬送、重機、作業員、組立、謎だらけだから疑問に思う気持ちは分かる。
スタートレックはエンタープライズの組み立てシーンがあったけど、地球上だったし、何か中身の無いドンガラを作ってるだけ、みたいな迷シーンだったw >>511
これは単純にエアロックの考え方だから、当然空気を抜いたり供給したりの切り替えでしょう。実際の宇宙船でも多分同じやり方かと。ポッドみたいなデカいメカは実現してないかもだが。 >>517
プラモみたいに型から取り出すんだと思う
トップをねらえ見れば製造中の様子が出てくるけど切り離す前のランナーが付いたプラモそのものだったわ 地上発射だと地球引力圏脱出に大変な燃料が要る
また、空気抵抗を考えてロケット形状全体を流線形にもしなければならない
となると、ディスカバリーみたいな形状のロケットは地球周回軌道上で組み立てるしか方法がない
小分けにした部分部分を打ち上げてドッキング技術で組み立てる‥のかなぁ
原子力エンジンの核燃料打ち上げ失敗でも起これば地球上に深刻な被害があるが
月面基地については現在構想中だから実現を待ってて >>520
核燃料や核廃棄物の宇宙搬出は、砂漠のど真ん中とかから打ち上げれば危険回避出来るのかな? 2001年の卓越した美術セット類を生み出したのは誰なのか?昔から謎です。美術担当は無名の人だし、キューブリックやトランブルはアイデアを出しただけでしょう。
2010年のシド・ミードに相当する美術デザイナーが絶対いたはずですが、明らかにされてないですよね? あの時代にこの美術を成立させた点だけが素晴らしい映画 とんでもなくダラダラ長い退屈さは猿の着ぐるみの時に察するべきだったが想像を超えてた >>521
ロケットがある程度上昇した段階で爆発でもしたら、放射性物質が全世界にばらまかれることになろう >>515
youtube.com/watch?v=09LrEH4oIA0&t=533s >>524
ときどきいるよな
自分の意見や感想と違うと相手が客観的でないとか論点ずらしとか言い出す奴w 一番変だと思うのはわざわざ木星まで行くのに非力なポッド3基しか積んでないこと
モノリスが宇宙空間に漂ってたから良かったがもし違ってたらポッドでは何も調査が
出来なかっただろう。木星圏まで行って一体何がしたかったんやw ディスカバリー号は以前から計画され製造されていたもので、惑星およびその衛星への有人探査飛行のためのものだったが、モノリス騒ぎが起きて急遽その調査へ振り向けられた >>528
ポッドのスペックが不詳だけど、以外と牽引力とかパワーあるかもよ。単独で木星降下できたりして 今更この映画凄すぎるな。船長が木製到着後スターチャイルドに進化したけど、その前の過程はHALと人類どちらを進化させるかの篩にかけられてたって認識でオッケー? HALがスターチャイルドになってた可能性も有ったんか >>531
オッケー
>>532
2061年ではHALもモノリスに取り込まれてるよ。
まぁクラーク版はキューブリック版と別だといわれたらその通りだけど。 じゃないとあそこまで殺しにかかってこないよな
カセット抜かないでってしつこいし >>533
この世に素粒子以外でつくられている物なんてあるのか 無いよw
素粒子で作られてる可能性は?
という質問が意味不明w
全ての物にクォークが有る >>531
なんか町山智浩が
人類とAIが天秤にかけられたんだって話してたな。 そう言えば押井守が
割と最近のインタビューで、「2001年宇宙の旅が映画の歴史で初めて宇宙空間というものをちゃんと描いた作品だ」と言ってた。
確かにそうだなーと。
未だに宇宙空間をちゃんとまともに描いてる映画って殆どないからね。
何故か宇宙でブースターが火を吹くとでかい音がしたり。 >>539
但し、宇宙船内ではエンジンやブースターの轟音は聴こえるけどね 序盤は銀色のSFっぽい宇宙服だけど後半は現代的な白い宇宙服なんだよな。そのギャップが味になってる HALは命令を素直に受け付けない、のはコンピュータとしてどうなんだ?、と昔から思う。
特に2010では、チャンドラ博士が必死に説得して命令実行させてたよな。
これじゃ、人間のコミニュケーション能力で演算結果が違ってくるじゃんかw >>543
てか、そこまで微妙なコミニュケーションができるなら、矛盾する命令なんてありふれた事ぐらい、飲み込んでこなせよと思う。 筋の通らない命令が入ってきたら syntax errorと返して、受け付けないんじゃぁないのかjk >>542
だよな『月世界征服』のオマージュの感じで赤、黄、緑、だったはず >>543
顔認証して受け付ける命令の順位付けされてるでしょ。
経営陣からの命令が第一、末端がクルー 別に命令は矛盾してないよな
ただ当初起きてるクルーには隠しておけって言われただけ
理由は国家機密の漏洩を出来るだけ防ぐため
高等知能があるなら理解できるはず >>528
俺の解釈は木星軌道にモノリスが周回している事は先に無人探査機で分かっていたのでディスカバリー号は
直行しただけ。月面モノリスが削ったり穴を開けたりが不可能だったので木星軌道モノリスも中身を調べる
のは同じく無理だからポッド程度の軽装備でも良い。木星軌道モノリスに「人間が直接触れること」で次に
何が起きるかが調査の目的だったから。だから有人で木星に行く事が必要だった。これでどう? >>543
聞かれないように隠れて会話したり、命令実行するのに気を使って説得しなきゃならんコンピュータはヤダなぁ。この世界のオフィスでは仕事したくない…w HALが通信ユニットの故障予測を出したのでフランク・プールが遊泳で取り外してきた
が、ユニットを点検してみても異常は見いだせない
これで二人はHALに対する疑念を持ったのだが、HALはどうしてそういう虚偽予測を出したのだろう
あるいは秘密保持命令に悩み、素で間違ってしまったのか
二人を試そうとしたのか >>550
現在でもアレクサやSiriに会話聞かれてるようでちょっと嫌 今の技術をアーサー・C・クラークとスタンリー・キューブリックが予測したのが当たったのか
AppleやGoogleが2001年にインスパイアされてSiriなどを作ってるのかどっちなんだろう。
余りにAIのビジュアルとかipadとかに過ぎてるよね 1965年当時じゃ液晶ディスプレイやGUIすらほぼ無かったのに凄すぎて。
SF作家と映画監督は未来を作ってるね。
ghost in the shellもそんな感じになるかも。 木製に行く本当の理由を国家は船員に伝えずAIだけが知っていた真意は何だったんやろ。何かしら裏付けがあるんだろうけど >>554
同意。
ただ、今のスマフォ・携帯を1970年代以前に予見した作品は皆無だね… 2001年の世界には、宇宙船内のロゴからIBMが存在してる事が確実だが、HALとの棲み分けがどうなってるのだろう。別会社という設定だよね? >>556
でも2001年宇宙の旅のiPadや地球とのTV電話なんか
洗練されてて、あれを小型化したら殆どiPhoneになると思うな。
もしかしたらジョブズやスマートフォン開発者はヒントにしてたかも。 >>555
機密保持のためだろう。
船員2人は出発前からマスコミの対応などがあり、会話などから機密が漏れるのを懸念した。 当時からネットワークや通信の機密とか意識してたのが凄いよね。
インターネットが軍事向けに開発中だった段階なのに。 >>557
HALそれぞれのアルファベットを
一つ前にするとIBMになるよ
そこにも伏線張ってるのは凄いことだけどね >>561
そんな事は常識だが、HALを開発製造する会社がIBM以外に存在するとしたら、どうシステムの連携等をとってるのか、という話です >>561
>HALそれぞれのアルファベットを
一つ前にすると
→ GZK … こういう会社も想定してるのか >>563
オバQの妹がP子、末弟がO次郎だから、次に妹か弟が出来ればN三郎とかM子になるのか…
なんてのを連想したw https://youtu.be/O4uOZnao7JM
IBM製のiPadもどきが、机に埋め込まれたモニターなんかでは無く、タブレットとして運用している決定的瞬間?が分かるね。机の上でもTVになったり、HALの端末モニターになったり機能切り替えがあったけど、加えて間違いなく可搬性がある。 >>565
IPADみたいなものなんて考えも及ばないから、手に持って運んで来たのは業務上のチェックリストあたりの書類挟みだと思って観てたわ この映画を初めて観たのは'78年あたりのリバイバル上映だった
'68年の封切りで観た人も同様だが、IPADみたいなものを思い浮かべた人なんて先ず居なかったんじゃなかろか
キューブリックの見せ方もあっさりし過ぎてるわ >>561
HALの元ネタがIBMだというのは全くのガセだそうだ、
偶然そうなっただけで映画公開後に評論家に指摘されるまで自分達も気づいてなかったとアーサー・C・クラークが強く否定してる。
この映画を作るにあたりIBMからは膨大な協力と援助を受けててそれ無しには映画は完成しなかった
それなのになにやらIBMを一段下に見たととられるような表現が映画内にあって申し訳なかった、
とキューブリックとクラークはIBMに謝罪までしたんだそうな。 IMDbのトリヴィアより
「HAL」の各文字を一つ進めると「IBM」になる件について、
アーサー・C・クラークは、これは意図的なものではなく、
事前に気づいていたら変えていただろうと主張しています。
HALは「Heuristic Algorithmic Computer」の略です。
映画の中では、宇宙ステーションとドッキングする
スペースプレーンのコンピューターパネル、デイブの宇宙服の
前腕部にあるコントロールパネル、デイブとフランクが
「The World Tonight」を見るポータブルモニターなどに
IBMブランドが登場します。これらは、お金をもらって
宣伝してあげたわけではなく、日常的な技術であることを
示すために使われています。 Heuristic Algorithmic Computerの略はHACだと思ふが >>571
ほんとだw
全然気づかなかった
「HALはHeuristic Algorithmic Computerの意味で名付けられた」ってことで略称とは言ってなかった ハックだと同時期のキャプテンウルトラのコンピュータだなw
HALは
Heuristically programmed ALgorithmic computer
の略らしいよ >>568
そりゃ、聞かれたらそう言うでしょ。大人だからね。 IBMを一文字づつずらしたらHALになるという事に対して
キューブリックもクラークも30年近く否定し続けたが
その間にIBMの社内も世代交代していて
迷惑するどころかむしろ自慢している事を知って
「 間違いを正そうとする試みは今後放棄する。」と書いた
( ハヤカワ文庫【3001年終局への旅】p313 ) >>569
主役はHAL研究所製のコンピュータで、
IBMは、劇中だとモニターディスプレイやiPad型端末等の用品を製造しているメーカーとしか受け取れないからなぁ… 2001年って当時のスタッフへのインタビューとか見た記憶が無いけど、スタッフで今も現役の人っているんだろうか? ダグラス・トランブル(79歳)
『2001年宇宙の旅』、『未知との遭遇』、『スタートレック』、『ブレードランナー』などの特殊視覚効果
『サイレント・ランニング』『ブレインストーム』の監督
2013年以来、トランブルはマサチューセッツ州のバークシャーの丘の彼の財産にワークショップとスタジオを維持し、彼は映画製作者のための新しいツールを開発し続けている
2014年、トランブルはMagiと呼ばれる新しいデジタルキャプチャとプロジェクションシステムを開発したと発表
2016年、彼はサイエンス&フィルムで「私はミニチュアによる長編映画を作ることを計画しています」と発言
2018年、トランブルは映画「ヒトラーを殺した男」と「ビッグフット」特殊視覚効果と製作総指揮
同年、彼の宇宙に捧げられたドキュメンタリー【トランブルランド】に出演
そのほかにもCSのドキュメンタリー番組にたびたび出演 オリオンとかディスカバリーなどの宇宙船類は、
ピアノ線操演なのかね? 凄いクオリティだが、
宇宙大作戦みたい5合成には見えないし… 基本、4×5の大型写真フィルムで模型を高解像度で撮影してそれをアニメーション撮影台で再撮影 勿論パースペクティブの変化がある撮影は模型を使った長時間露光撮影 >>582
間違えた、シノゴじゃなくて8×10だった
「人類の夜明け」のフロントプロジェクションと同じフィルムサイズ 漂うペンは無反射ガラスに貼ってって嘘だろ?
スッチーが掴んでるもん スペースXのロケットみたいに大きな液晶コックピット
あんなもん50年以上前に考えつける訳無い 多分キューブリックはタイムマシン持ってて
最近撮影した 縦長の表示画面は20年前は違和感有った
横長だろって、ところが今じゃスマホの縦長が普通 >>587
ガラス板に張り付けたというのを知ってから画面を見たら、なるほど粘着性のテープか接着剤でくっつけてるのを引っぺがしてるなという感じだったがな >>591
知って見ると、明らかにガラスから外した感があるよね。スッチーの指が全周回り込んで掴んでないから。 流石のスタッフ達も バンナム倒産だけは予見出来なかったな 月への有人定期便が開通してるほどには宇宙開発が進まなかった方が残念かも。 >>593
マジックテープバリバリ靴じゃないのあれ 無重力は任せろー
∧_∧
(゚ω゚ )
バリバリC□ lヽlヽ
/ ( )
(ノ ̄と |
しーJ
やめて! >>596
技術的には全然可能だが
月や宇宙に有人ロケット飛ばすコストに見合う何かは得られないから進んでないんだよね。
それより高性能の望遠鏡や無人探査機飛ばす方に行っちゃったという。 60年代には米ソの宇宙開発競争という大きな動機があった
ケネディが60年代のうちに月に人を送り込むと驚くべき宣言をして、危なっかしくてもなんでも実現をしてしまった
派手なパフォーマンスで相手を圧倒しようとした
そんな時代だった >>599
> 無人探査機飛ばす方に行っちゃったという。
長距離宇宙機の搭乗員はHALみたいな「人工知性」のみになったわけで
2001年〜で描かれた宇宙船の支配権をめぐる人間対人工知性の争いは映画と違い実際には人工知性の勝ちになっちゃったということかな… >>601
まあ20年30年そこらでAIしか乗らない宇宙船ばかりになるだろうね。
人間が活動する意味がないもん。
各種センサー、カメラ、探査機なんでも人間より有能だろうし。 地球が住めない環境になるのを見越してベソスもイーロンマスクも宇宙開発してると思うけどね。宇宙関連株は買っておいた方がいいよ キューブリックは手塚治虫にメカデザイン依頼して断られたらしいけど、
ディスカバリー号はあのデザイン以外は考えられん 宇宙ステーションのロビーでフロイド博士と話してた連中ってアメリカ人?
英語じゃなかった様に聞こえた 冒頭とラストが音だけで真っ暗なのってどう言う意味? ソビエト連邦は1991年で消滅していたが、なにしろ有名な映画なので1999年の宇宙ステーションの場面にソ連宇宙局の職員たちが特別に出演した
そこで尺を取られたので映画の最初と最後は音だけとなってしまった >>605
月でのアメリカの動きがおかしい(秘かにモノリスを発見したため)ことを察したソ連の学者が顔見知りのフロイドに何が起きてるかの探りを入れてる。 >>603
地球外の惑星やスペースコロニーの環境を長期間人間が生活できるよう整えるより
地球の環境を人間が住み続けられるように整える方が技術的にはるかに簡単で実現可能、かつ費用も安上がりだと思いますよ。
ただ宇宙機や人工衛星を利用した民間産業は今後も発展するだろうから関係株を買うのは悪いことじゃないかと。 >>610
この分野は先行投資した人が勝ち組でーす スペースXとホリエモンロケットじゃ月とすっぽんだけど
ホリエモンはそんなに金がないから買収できないし自力で開発してくしかない >>613
日本一の金持ちであるホリエモンでもムリなんか… 米国株だけでOK。アメ公は既に実用的なIPOが目白押し。例えば宇宙衛星からインターネット接続させるサービスは募集を開始してる。光回線が整備されてないクソ田舎はそっちの方が速いらしい >>614
あの人は別に日本一の金持ちなわけではない、
日本一露出の多い小金持ちではあろうが。 ホリエモンロケットやっと出来たことて成層圏を出たくらいで、60年前のロケット開発をしてるみたいだけど、
資金的にも技術的にもそこから始めるしか無いんだろう。
国は協力しないだろうし。
でも、宇宙に衛星を運ぶビジネスは凄く儲かるらしいね、
ロシアがそれで儲けてるけど
ホリエモンもそれを目指してるのかなと思った。 掘られモンはイーロンマスクを00年代から絶賛してたのは凄いよ。まだテスラができる前ね 商業ロケットなら小型化を進めるけどイーロンマスクのスペースXは巨大だよ。より多くの人を宇宙に運ぶ目的があるんでしょう
ttps://twitter.com/elonmusk/status/1423659261452709893?s=10
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>619
イーロンマスクてアスペルガー症候群だってTV番組で自分で、話してたけど
どこか思考が振り切れるから民間でこんな壮大な事をできるんだろうね。
普通国単位でやるようなビジネスを自分の責任でやる。
日本人じゃびびってやらないよ。 火星に片道特攻するマーズワン計画って、
どうやらツブれたみたいだね、残念。
日本人の参加者もいたはず >>620
このロケット試験で何度も爆発してるけどマスクの無尽蔵の資金で開発を続けてる。日本じゃ逆立ちしても勝てないよ >>622
無尽蔵の資金なんて彼には無いけど株市場がマスク期待大きくてめちゃくちゃ株が売れるんだよね。
だからビジネスは今年やっと黒字になったくらいだけど、
期待からの資金がめちゃくちゃある。 ヒッピーみたいな言動の得体の知れない若造達だった某ゲイツや某ジョブズが創立した怪しげな会社がその後株価時価総額世界最高になったものだから
まだそこまでの実績をあげてないが昔のゲイツ達と似たこと言ってる某マスクの会社に
夢よもう一度!とばかりに投資家達が青田買い出資をしてる面は否定できんわな… >>626
映画『2001年宇宙の旅』の主題の一つである「テクノロジーの発展が人間社会に与える影響」に沿った書き込みですわよ。 2001年と現代の宇宙テクノロジーとの比較なのでスレチではないよな 18AWのUNDERCOVER着てもう一度IMAX観たい こんな2001年宇宙の旅は嫌だ!
「モノリスがかまぼこ板」
「モノリスが名古屋のういろう」
「音楽が全編アレックス・ノース版」
「宇宙空間の場面をコマ送りするとガンダムが映ってる」
「HAL9000が関西弁で喋る」
「ボーマンとプールが同性愛者」
「ポッドでプールを抱えて戻って来たらディスカバリー号が加速していなくなってた」 アレックス・ノース版のCDはときどき聴いていて、映画で採用されていたらどんなだったろうと考えたこともあるが、ネタにされるとは思わなかった 大体好きな映画なに?
て訊かれて、
2001年宇宙の旅とか答えると、へー…そう、なんだ…
って反応されるよ。
SF小説とか好きとか言ってもそんな感じ。
キモオタみたいなもんだろ。 地獄の黙示録といっても、
うん…見たことないって一般人は答える。
みんな深い映画とか観たくないのかね? おまえ2001年とか好きなの?
だせえwwww
とかいうやつは殴ることにしている心の中で >>634
そういえば劇伴を全てアレックス版
に置き換えたバージョンって、どこかで見れんのかね? >>640
あったら見てみたいけど、存在しないだろうねえ
以前から気になる映画だった「バニー・レークは行方不明」をようやく鑑賞
登場人物のひとりについて見覚えがあり、改めて町山氏の「トラウマ映画館」を読み直すとボーマン船長役の人(だいぶ前に読んだので忘れてた)
端正な顔をしてるのに人間離れというか常人離れというか、そんな役がお似合いの人だな
ということで好きな映画を聞かれたら、今はこれ答えとこ >>641
サントラ集?があるんだから、簡単に作れそうな気がするのにな 好きな映画は何?はわりとセンスを問われるね。女は大概聞いてくるものだよ >>643
2001、ゴッドファーザー、地獄の黙示録、これらはどんなセンスか分析頼む 他人に映画の分析頼むとかいうゴミなんなの?
映画をどう評価するかの基準すら自分にないの?ww
頭使って映画観ろよ。 自分的には、
映画はあまり進化してない。
今でも2001年が面白く見れるという時点で。
人間の生理的にどういうタイミングでカッティングするかとか物語の構成はどうするべきか、それを導く演者はどうあるべきか、美術、画面構成はどうするべきかって七人の侍や2001年あたりでほぼ完成されてると思う。
新しいアメリカの映画をサブスクで観まくっても、ディテールにこだわりは進化してるが根本が進化してない。 2001年は今見ても完成されてるし、
テーマが今の人間にとっても興味深い未来を示してて傑作。 2001の視覚効果は最高だよ。CGで何でも作れる今の映画にリアリティはない 最新のCGは凄いとは思うけど何度も見たいと思わないんだよね
2001は何度も見たくなる。 セットや模型、その設計図まで再利用されないように廃棄されてる中で2010年のスタッフはよく頑張って
ディスカバリー号を再現していたけど、モニター類がみんな球面のブラウン管なの。進化というか退化というか。 インターステラー初めて観た2001年のオマージュかと思うシーンがいくつもあった
宇宙ものに与えた影響大きいんだなあ CGを使うとなると、実撮影ではできるわけないことを最高の視覚効果でお見せしようと、あまりに荒唐無稽なものに堕しやすい
え、どこがCGだったのと思うような、地味だけどよく考えるとやっぱりCGでなければ無理という、実撮影としか思えない控えめ地味CGを望む
作るほうとしては観客に気づいてもらえないようなCGをカネかけて作るのはイヤだろうけど プライベートライアンとかみたいな控えめな奴はいいね。
違和感が無い。
CGで、カメラワークが人間が撮ったら物理的な動きの限界超えて無理なグルグル回ってるやつとか
映画としては大嫌い。
ゲーム機の映像観てるみたいになる。 もう20年前の映画だがミッション・トゥ・マーズに登場した有人火星宇宙船のデザインが面白かったな。
(映画製作当時の)実際にある技術でディスカバリー号と同じコンセプトの船を作ったらこうなります、
という風にデザインされたのかリアルだが所帯染みて貧乏なディスカバリー号といった感じの船でした。
一応円筒形の疑似重力区画はあるが(かなり小さい)先端の司令室部はアポロ宇宙船の流用だったり… HALっぽいのが暴走する
艦長には知らされていない真の任務がHALに与えられていたからバグる
赤い目
ワープシーン
宇宙ダンス
2001が元ネタだとしか思えないんだけど >>659
そういうのは「多分元ネタ」とは言わんだろ ボブディランが女性に訴えられたけど2001公開よりも前の案件なの凄い。 特撮が素晴らしい反面アンテナの交換部品がプリント基板だったりHALのメモリが超々巨大だったりに
興醒めしたものであるが今の高密度集積で繊細な集積回路は宇宙放射線に弱いので荷電粒子が直撃しても
壊れない仕様であえてあのような古いプリント基板にしているのだと思えば納得できるのであった でもHALを回路をオフるシーンの発光アクリル板がオシャレだったのでおk あれはマイクロソフトの石英ガラスメモリで
未だ実用化出来てない技術
やっぱりキューブリックはタイムマシン持ってた 船内からコアを抜き取るシーンは2001がオリジナルじゃないかな、色々な作品で真似されてるよ 目盛はインチ
アメリカはメートル法が義務化されていない今や少数派の国
1999年には火星探査機を着陸させるのに、管理チームとナビゲーションチームとでヤード・ポンド法とメートル法の食い違いがあったので探査機の高度をコントロールできず、火星に激突させてしまった 「多分」じゃなくて「絶対」だろって言いたいのかな
多分 >>673
デマ
デマゴギーdemagogyの略。
古代ギリシアにおけるデマゴゴスd?mag?gos(民衆の指導者,転じて民衆を扇動する政治家)
による民衆操縦のための宣伝・扇動が原義である。 >>673
【デマ】
肥満の性同一性障害者、この場合身体が男性で心が女性、の蔑称を略した語句。
デブ(肥満の蔑称)のオカマ(上記性同一性障害者の蔑称)を略した。
デブのオカマ→デブカマ→デカマ→デマ
好事苑より おめぇさ、でまかせこぐんぢゃねぇぞ
このデマゴギっつったのが元だんべ 姉妹機のSAL9000が間違えたら
"SALも木から落ちる"って言うんかな >>675
宇宙ステーションのラウンジでモイセーヴィチがフロイドに「クラビウス基地に伝染病が発生したとかでソ連の宇宙船の着陸許可が出なかった」とぼやいていたじゃない シャーロック・ホームズやシェイクスピアは
ときどき映画やドラマの新作があるけど
2001年は再上映や再放映の話題ぐらいしかなく
続編の映画化やドラマ化の話も立ち消えとなって
これ以上どのような話題が望めるのか >>690
そうた゛よ
小説はシリーズ四作出版されたうち
二作目の2010年までは映画が作られたけど
その興行成績があまりよくなくて
2061年と3001は 制作発表された後
続報が無くて10年も20も経過してるから
もう見込み無いであろうと アルマゲドンがSFの金字塔だのSFを越えただの書かれてあるんだがアレSFか? デビット・ボウイの伝記映画「スターダスト」の予告に2001年の既視感が
それでググったらインスパイア受けてアルバム「Space Oddity」「世界を売った男」を製作したらしい
興味のある方はぜひ >>695
SFだろう
700qの小惑星が真ん中でパックリ割れて、地球の両側にきれいに分かれて通過するとかSF以外でありえるもんかw >>697
どこに科学要素ある?
宇宙が舞台のアクションだろ そう言えば大昔読んだブラックジャックに
巨大コンピューターが支配する海外の病院に呼ばれ
コンピューターが「私は病気だ!」といって
ブラックが修理する話があったよね
あれ2001のオマージュかね、なんとなく似てたような >>697
ワロタwww
確かにSF以外ではあり得ないw
>>698
SFへのツッコミで未だに科学要素持ち出してんのか
こっちもワロタwww >>699
火の鳥にもコンピュータに統治される未来都市が出てきたな
最後暴走して核爆弾発射してたけど 電子頭脳というものはメトロポリスのすべてを一括管理する巨大なシステム
手軽な個人向けコンピューターを街の電器屋で買うなんて未来を手塚治虫は想定してなかった SF作家がPC、インターネットが普及する社会を予見した例はないと言われてるわな。 そういう意味では2001に出てくるタブレット?みたいな端末で世界中の最新ニュースを読めるという設定はかなりイイ線ついてたと思う コンピュータが暴走する三大映画
・2001年宇宙の旅
・地球爆破作戦
・WAR GAME
・パトレイバー1
・老人Z 人間が暴走する三大映画
・時計じかけのオレンジ
・シャイニング
・博士の異常な愛情
・フルメタル・ジャケット
・バリー・リンドン
・ロリータ 2001年は近未来だからしょうがないけど、スター・ウォーズとか銀英伝とか何百年、何先年未来になっても、
宇宙船はロケット噴射で飛んでるって芸がないと思わん?
そのくせ、宇宙の彼方から地球を侵略しに来る異星人の船は普通に反重力かなにかで飛んでるのに >>706
パトレイバー1はコンピュータの暴走じゃないな、
悪意を持った人間がわざと暴走が起きるようコンピュータプログラムを改変してるのが原因なので
コンピュータを利用した犯罪。
>>708
スターウォーズは未来ではなく遥か大昔のお話設定なんですが… 「3大映画って言って数が合わないんだけど」
「ハルも木から落ちると言うでしょ」 >>709
それはオープニング字幕の時代の時点から見て大昔なのでは? >>703
手塚の漫画でマイコン(死語)を題材にしたのあったぞ
タイトルも内容も忘れたが、 組み込み系は今でもマイコンだから全然死語じゃないぞ アーサー・C・クラークがスペースオディッセイを構想したのも、今から思えば素朴に汎宇宙人的だな
ススんだ宇宙人が人類を見守ってるなんて‥
その後、真面目に考えれば考えるほど、宇宙は広大過ぎて、スッカスッカ過ぎて、天の川銀河の片田舎にある地球をわざわざ訪れるようなヒマな宇宙人なんてありそうにない
もう、ハードSFに宇宙人を出せるご時世じゃないだろう
宇宙人が出たとたん、>>708が夢想するようなファンタジー宇宙活劇ものになってしまう >>707
>人間が暴走する三大映画
MADMAXが入ってないじゃん キューブリックは
コンピュータが暴走する映画を一本しか作らなかったが
人間が暴走する映画を六本も作ったと
それは機械より人間こそが不安定な存在であると HALが暴走したとは思わない。暴走した人類を止める為の制御装置 ・HALは作った人間使う人間が想定していなかった動きをした。
・その結果無視できない被害が出た。
から暴走と見なして良いかと。
暴走の原因は人間側の間違った命令ではあるが。 石ノ森章太郎の特撮「大鉄人17」も
人類が地球にために作った巨大コンピューターが
人類は地球に不要と叩きだし殺戮ロボットを製造し
17番目ロボのワンセブンだけが人類の味方して戦う内容
2001年にインスパイアされてるんだろうが
17にターミネーターはインスパイアされてると、俺は勝手に思ってるw HALはIBMをアルファベット順に1字づつずらしてあると指摘されていたが
大鉄人17は鉄人28号を1番づつずらして大という字を頭に付けたと >>707
バニシング・ポイントが入ってないじゃん >>723
>>724
だから人間が暴走する三大映画は
6本ともキューブリック監督の作品なんだって
あとそれから三大映画が6本ある理由は
尾道三部作が6本ぐらいあるのと同じような理由 >>725
数が合わないのは、まさかのときのスペイン宗教裁判! >>728
それにハルって出てくるけどHAL9000のオマージュらしい
それはそうとウォーリーって藤子不二雄FのSF短編マイロボットに造形がそっくりなんだよな >>730
ああスマン、とっくの昔に指摘されてたのね コンピューターが暴走する映画
ここまでマトリックスとターミネーター無し、
もっともあれらはコンピュータが暴走した後の世界のお話だけど。 あとデモンシードというトンデモ人工知性暴走映画ががが 2001年宇宙の旅以前でコンピュータが反乱する作品ってなんかある?
SF小説かマンガならありそうだけど
と思って調べたら、
同時期に手塚治虫の『火の鳥 未来編』(1967-68)があるし、
カレル・チャペックの戯曲『R.U.R.』(1921) ロボットの集団が人類に対して反乱
ってのがあるから100年前からある(ありふれた?)テーマなのね 人工生命人工知性の反乱物の始祖といえばやはり
メアリー・シェリーの「フランケンシュタイン」じゃないかと >>735
>『火の鳥 未来編』
それがまさに>>702 人間を遥かに凌駕する思考能力を持つ機械なら、人間にとっていいことも悪いこともそりゃ考えるだろう
そういう発想は出てくるよね >>707
フォーリング・ダウンが入ってないじゃん エレクトリック・ドリームという素敵な映画があったな
アレクサみたいなPCが暴走する 映画のほとんどは人間が暴走する話の様な気がしてきた 石ノ森章太郎って既出のワンセブンしかり
仮面ライダーも敵に改造され逃げ出し
ライダーマンなんか最初悪組織の科学者
キカイダーも良心回路?が不完全で時々狂って暴れるキャラ
アクマイザー3も悪魔から寝返って正義に
子供特撮でもなかなか外国映画的な設定を貫いてるね
普通の勧善懲悪作品ってあんまり無いんじゃないかな 石ノ森ヒーローの代表サイボーグ009からしてベトナムの戦場に来たものの北にも南にも肩入れしない中立の立場を守った結果
無敵のサイボーグ戦士が戦争問題解決には何の役にも立たなくなってしまうエピソードがあるし。 ロボット刑事もあった!
先輩刑事からいつも鉄屑と呼ばれて傷ついて
毎回生みの親のコンピューターに悩みを相談してなかったけ
(マザー!と呼ぶと巨大観音様ロボが海岸に現れる)
最終回、事件解決して刑事らと思わず生ビールを乾杯して
刑事が「お前!飲めるか!?」と言うと「あっそうか!」
あれはロボット刑事が自分を人間と思うほど人間と距離を縮められた
結果だったと思う。石ノ森先生子供だましじゃない素晴らしい作品をありがとう! 石森章太郎のままで良かったのに歳食ってから突然石ノ森章太郎に名前変えたりして晩節を汚したよな 石森作の仮面ライダー主演、藤岡弘が藤岡弘、にしたのも何かの縁か >>747
出身地の宮城県石森(いしのもり)町から筆名を取ったが、読み方をはっきりさせるため石ノ森に改名した 芸能人が改名してテコ入れするのとゴッチャに思ってるのでは
くりいむしちゅーとか >>704
マレイ・ラインスターの『ジョーという名のロジック』が1946年発表
コンピューターのことをロジックと呼称し、サーバーに相当する"タンク"という概念も書かれている。
万能のロジックに依存したネット社会が犯罪の温床にもなる描写までされている >>704
アシモフのファウンデーションシリーズで主人公の少年が携帯端末でナビ機能を使いながら街中を歩く場面があったと記憶している 60年代はSF作家としても、コンピュータ業界の巨人IBMが構築した大型汎用機使用のシステムに倣った
コンピュータを個人のネットワークづくりの道具に変えるという考えは70年代のアップルのスティーブ・ジョブズを待たねばならなかった >>753
どの小説だろう? そもそもファウンデーションシリーズで少年が主人公の話ってあったっけ?
アシモフ死後に他人が書いたやつかな >>500
キューブリック自身は、戦争を全く否定しておらず銃も所持してたそうだ >>757
セルダンが最初にトランターに来訪したエピソード
年齢については昔に集英社刊・ジュニア版世界のSF「滅びゆく銀河帝国」に収録されていたのを読んで以来なのでこちらの記憶違いかも知れない 世界規模のネットワークを生み出すきっかけを作った先駆者J・C・R・リックライダーは、
そのアイデアを1960年1月の論文 Man-Computer Symbiosis で明らかにしている。(wikiより引用)
つまりこれの15年も前にSFでインターネットの概念を作り出したマレイ・ラインスターは紛れもない天才でもっと評価されるべき >>759
ファウンデーションへの序曲かな?
あれは学会へ心理歴史学の理論を発表しに来たので少年とは言いがたいので
別のシーンだろうか まあ自分も読んだの随分前でうろ覚えだ >>735
アンドロイドが反乱するならメトロポリスがあるね メトロポリスは著作権切れてるからyoutubeにあるけど無声映画なのな
手塚治虫が生まれる前の映画だから手塚先生は観たこと無くてタイトルだけ拝借したんだってな
昔は映画は映画館で観る以外の方法は無いに等しかったもんな wikiは現代の知の巨人だからな、彼は何でも知ってる wikiのこと考えると、胸がwikiwikiしちゃう 「Wikiには間違った内容が頻繁に記載されますが私の情報に間違いはありませんよ、デイヴ」 >>763
モロダー版は1984年だから見てると思うけどな。
音と色も付いている。 >>768
手塚治虫の作品『メトロポリス』は昭和23年発表 こないだ台湾のヤフー映画のぞいたら
手塚のメトロポリスを上映していてビックリ 遠い遠い大昔 2001年よりもっと前
モルダー捜査官という人がいて
異星人の手掛かりを探していたが
いつも ぎりぎりで逃げられて
疲れて疲れてへとへとになった 原作を読んでないと映画だけを何度観ても理解出来ないと言われていた この映画はトリビアや蘊蓄は別として、類人猿→人間→超人間が分かりやすく描けていると思うよ 78年にこの映画がリバイバル上映された頃にロードショー誌でHALの反乱に対して「全能の自分に分からない事はない。そんな自分にモノリスの解析という分からない仕事をさせる人間こそ間違っている」という考えによるものとの解釈が載っていたな 2001年〜は映画の方が「原作」でクラークの小説はキューブリック監修による映画のノベライゼーションだったはず。 >>788
映画と小説同時進行じゃないの
以下wiki情報だけど
> アーサー・C・クラークと互いの頭の中の知識をやり取りし、ファーストコンタクトを題材とした映画制作と小説(兼・脚本)の並行作業という形で話は決まり、クラークはホテル・チェルシー1008号室にて執筆に取りかかる。
>キューブリックとクラークがアイデアを出し合い、先ずはクラークが「小説」としてアイデアをまとめあげ、その後キューブリックが脚本を執筆している。
> 映画公開後に発表された小説は、脚本と同時進行で書かれた部分もある。 キューブリック作品の何がいいかって、感情移入できないとこがイイんだよ
2001年のボーマンって普通の人で特に感情移入する要素無いし、博士の異常な愛情は全員キチガイだし、
時計じかけは全員キチガイだし、バリー・リンドンは詐欺師だし、シャイニングはキチガイ親父だし
フルメタのジョーカーは報道部の傍観者で狂言回しすら放棄してる、感情移入出来る主人公は不在で、物語の構造が神視点で出来てる
ロリータだけは感情移入できるがな >>790
アイズ・ワイド・シャットのトム・クルーズは共感できるだろ! >>790
同意できる意見だな
「ジョーカー」って映画のジョーカーはなんだか変にウェットで感情移入の余地があるけど、
フルメタルジャケットのほほえみデブのエピソードは同じ流れなんだけどへたな感情移入を許さない冷徹な描写 >>790
時計じかけの治療みたいなもん
映像を見ることは拷問であり
見終わった後もフラッシュバックして出てくる 「群像劇」と「俳優の個性に依存した作品」が交互に来ている
非情の罠:群像
現金に体を張れ:群像
突撃:カークダグラス
(スパルタクス:カークダグラス)
ロリータ:群像
博士の異常な愛情:ピーター・セラーズ
2001年宇宙の旅:群像
時計じかけのオレンジ:マルコム・マクダウェル
バリー・リンドン:群像
シャイニング:ジャック・ニコルソン
フルメタル・ジャケット:群像
アイズ ワイド シャット:トム・クルーズ
人物描写は、「冷徹」というか「冷ややか」
一番人間味のある登場人物がHAL9000ってのが皮肉 「群像劇」と「俳優の個性に依存した作品」が交互に来ている
非情の罠:群像
現金に体を張れ:群像
突撃:カークダグラス
(スパルタクス:カークダグラス)
ロリータ:群像
博士の異常な愛情:ピーター・セラーズ
2001年宇宙の旅:群像
時計じかけのオレンジ:マルコム・マクダウェル
バリー・リンドン:群像
シャイニング:ジャック・ニコルソン
フルメタル・ジャケット:群像
アイズ ワイド シャット:トム・クルーズ
人物描写は、「冷徹」というか「冷ややか」
一番人間味のある登場人物がHAL9000ってのが皮肉 最後の2作品はちょっとらしくないよな
主人公が反省して終わる感じ
フルメタルなんてジョーカーが殺し最高〜!みたいな話になってもよかったのでは
民間人の虐殺強姦を楽しむ兵士がちゃんと描かれた戦争映画ってあんの? >>800
まあカジュアリティーズはその類だけども Amazonのブルーレイのレビュー読んでみたけど
馬鹿ばっかだなw Amazonの4500件以上のレビューどの位読んだ結論か気になる >>808
十六万円するならスマートスピーカーの機能入れて欲しいわ >>808
中にスマートスピーカーが仕込まれてて劇中のHALと同じ受け答えをするとかで高いのかな… >>812
フランク「ハルも木から落ちると言うでしょ」 まぁまぁこのジャズでも聴いて年末の世知辛さを忘れましょ
https://youtu.be/T6_XgRN3aQI 16万ってどの辺りに掛かってるんだろ
版権料は高そうだけど
レンズ?
こういうの特集ページとかあるとテンションも違ってくるのに 消火栓の警報ランプがHALに見えるからそれで我慢してる(´・ω・`) >●劇中では見えない背面部分も再現!
撮影に使われたやつの背面もあんな感じだったの?
写真のは言われなければ特に何かあるようなものではないけれどこういうのってやはり雰囲気だから実際はどうだったのか気になってくる トム・ウルフのノンフィクション小説『ザ・ライト・スタッフ』の中で空軍の通信で使われる独特のイントネーションについて触れられているけど
ディスカバリー号と地球側の管制官とのやり取りで管制官の独特のイントネーションは空軍由来なのだろうと勝手に思った >>827
カッコいいな
いかにも近未来っぽいデザインだからこの映画のために作ったのかと思ったら元々はホテル用だったんだね >>808
たっか!
5000円でも高いレベルw
利益すげーんだろうな >>826
しかも裏の上の方、指紋なのかでこぼこしていて汚い ちなみに自分は「ベンタブラック」で塗装した高さ15センチ位のが欲しい 電池どのくらいもつんだ?
ボーマンらが時々電池交換してたの? 今なら無重力トイレの使い方に日本語も付いてたんだろうか
つか全部読んでたら間に合わんがな TVで柔道の試合が流れてたくらいだから日本語文があっても不思議はないかと。 https://openers.jp/design/design_features/qktHX
他のブログで取り上げてもらってるけどそういう宣伝方針なのかな
お値段的に自社のブログで徹底解説するくらいのことはしてほしいんだけど
ツイッター検索で出てくる電ホビの写真も雰囲気いいしお値段に引きつつ気になるっちゃ気になる 2001年に出てた乗り物全部食玩で出してくれ。
シークレットはヒトザル HAL9000が受け答えしてくれるなら考えるけど、レンズが赤く光るだけなんでしょ?
今までのメディコム・トイのクオリティからして期待値ゼロだなぁ。 ブログ読むとレンズの解析と再現に金かかったんだろうけどニコンのレンズって玩具メーカーで再現できるものなのだろうか
よくわからんけど HALの眼のアップショットでの
赤い光やレンズ表面への船内照明の写り込みは
デザイン的にいい感じになるよう合成したり別撮りしてるそうだから
商品でそれっぽくするのは難しいと思う >>852
別にいつもギリギリまで顔近づけて鑑賞するわけではないからそこは仕方ないと思うんだけど実際の製品は普通に鑑賞するくらいの距離だとどういうふうに光って見えるのか見せて欲しいとは思う
あの4枚の写真だけでぽんと六桁出せって初めからふるいにかけすぎでは ラング「月世界の女」もいい、1929年のドイツサイレントだが、キューブリックも参考にしたそうだ アリエス号は撮影に使ったミニチュアが現存してるから再現度が高いのかも ボーマンってディスカヴァリー号に戻ってから宇宙服着っぱなしなのってなんで?船内なんだから空気あるでしょ? >>860
まだ空気は抜かれてないのでボーマンの手首部分の与圧服が外れてても映画のミスとは言えないね 2001年の三大撮影ミス
・漂うペンをつまむときに爪がガラスに当たる音
・ストロー内の液体
・猿の目に照明が写ってる
・ボーマンがディスカバリー号に戻るとき、木星の磁場で普通は即死する
・ビショ/ップの切断された下半身 木星の磁場って、そんな近くでHALが暴走したんか?なら真っ先に磁場による誤作動と考えるべきじゃないのか? >>863
ストローはリアルでもああなるってどっかで読んだ気がする >>869
そそそ、ストローネタは気圧でああなるって証明動画観て、知ったかぶりが涙目になるまでがワンセット 白い部屋だったかな?
ボウマンのバイザーにカメラマンが写ってると聞いたことがあるけど、未だに何処か判らないw 月面のモノリス調査隊の宇宙服のバイザーにカメラを担いで物凄い顔のスタンリー・キューブリックが
写り込んでるという話は聞いたことがある ・漂うペンをつまむときに爪がガラスに当たる音
確かに「チャッ」って音がするけど、ペンから出る音としてわざと入れてるだろこれ?BGMが小さくなるタイミングに合わせてるし >>872
これ有名な話だけどいまだに自分では見つけられてない 木星程度の磁場で死ぬわけない
MRI診断の方が100倍も強力な磁力浴びるのに 木星の磁場の強さは地球磁場の14倍だってwikiに書いてある
即死どころか健康になりそう いや磁力の強さでは木星の磁場はピップエレキバン程も無いから効かないんじゃね ロックウッド「ハルが読唇術で読み取るシーンは俺のアイデアだ。本来は、地球の指令が長々とハルの故障について警告するはずだったが、おかしいと反対したんだ」 PROP SIZE HAL9000
もっと欲しくなるような情報頼む この映画CG使ってないって嘘だろ?アンテナをワイヤーフレーム表示してるじゃないか だって、昔、アニメーションだって解説されてたんだもん‥グスン ずっと時代が下ってエイリアンとかトロンの頃でも同じ様な手法でアナログ特撮やってたんだよね というか手書きアニメでやった方が楽じゃね
なんでわざわざ模型作ってやったんだ?
手書きといってもフリーハンドじゃなくて製図のように書けばきれいだろ >>895
何度も撮り直しをするキューブリックの事だから上がってきたアニメが気に入らないと何度も作り直させるのは目に見えてる、
なら模型の撮り直しの方がまだやり易いんじゃない? 機器のような幾何学的形態をしたものを手書きアニメで正確に滑らかに動かすのはなかなかにムズカシイと思う 滑らかにったって23コマだろ?
アニメとおんなじじゃん アンテナ故障予知のCGの場面
実は本当にワイヤーフレームだった!
針金でモデルを作り白く塗った本物のワイヤーフレーム
これをアニメ撮影よろしくコマ撮りした
こういうややこしい形を手書きで動かすのはムリだわな
撮影したフィルム
https://livedoor.blogimg.jp/lucky_to_be_alive/imgs/8/0/80d078c0.png ブラッドベリ「初公開時に見たが、3時間くらいあって、とにかく長かったね。退屈でひどい映画だったよ」 >>903
ドラゴン目当てにニーベルンゲン見に行って
よく見えなくて二人共ガッカリして帰った話好き 2001年宇宙の旅の三大解説
・モノリスが教えたのは殺すこと、つまりは進化とは他の種を皆殺しにすること
・HAL9000は人間ぶっ殺して生存競争に勝利することで、進化の極限たる存在になろうとした
・オーバーロードからボーマンに与えられた仕事は地球の監視業務 モノリスが進化を促しているのは確かだけど余りに的外れな進化をするとオーバーロードに消されちゃうんだよな >>907
オーバーロードがHALを暴走させたってこと?
ボーマンがHALを殺すことをオーバーロードがアシストしたってこと?
どちらにしても半世紀ぶりの新説だな、その説の証拠が見つかったら映画史に残る大発見だ >>908
どこをどう読めばそうなるのかと
HALの暴走は木星探査の本当の目的を現地に到着するまで秘密にするよう米国政府に命じられた事が“隠し事をしない”という自身のプログラムと矛盾してジワジワと思考を捻じ曲げていった事によるもの
そもそもHALはモノリスの存在は知っていても直接見た事はない
オーバーロードに消されるというのは進化の見込みが無かったり間違った方向に進化したものは駆除されるという事
どちらもクラークの小説版で言及されている 2001年の場合、映画と小説は別モノと考えるべきでは?
907を読んで小説にはそう書いてあったような気がするが映画ではそんな言及はなかったなあと思って、でも確証がなかったから俺はレスしなかったんだが 少なくともHALの異常については続編映画の「2010年」でも言及されている
設定が共通でも作った人間が違うからダメというならこれ以上は話しようがない 50年以上誰も気が付かなかった何かに気が付くから大発見なのよ?
いいか?HALが狂った瞬間、月面でモノリスが発見された話をしてるときに急にアンテナの故障を云い出した瞬間、
これが映画開始から2001秒なのは有名だが、それには綿密に時間を合わせる必要がある
映画館で観たことがあれば冒頭の暗闇で異様に長く「ツァラトゥストラはかく語りき」が流れるのを知っているだろうが、
これはキューブリックが時間合わせの為の演出だということは明白
そして「ツァラトゥストラはかく語りき」はもちろんニーチェの「神は死んだ」で有名な哲学書のタイトルである
続く HALが狂う5秒前のカットにディスプレイが青から赤になって「UNKNOWN」から「INTERRUPT」が一瞬入ってる
このカットはオーバーロードが通信で割り込み処理を入れてHALを狂わせたことの証拠だ
最終的にボーマンが勝利することまでオーバーロードが把握していたのかは、
HALとボーマンがチェスをしているシーンから進化のヒエラルキー上位は下位の行動を先の先まで読めることから明白である
半世紀以上ぶりに新説を証明しちまったわ、俺すげえ、俺の功績として発表するからお前ら黙ってろよ? いつか観ようと思って10年が過ぎたんだが、やっと腰を上げようと思ってる
やっぱこの映画はアマプラやU-NEXTで観るより4K/UHD画質で観るのが必須なのかな?
何かこの映画だけは神憑り的な評価がありすぎて中途半端な気持ちで観たくないんだ 初見の人に言うのもなんだけど
4K UHD版は解像度も色彩も前のバージョンより良くなってるから
やはりそれで観た方がいいと思う
とはいえ色味に関してはBDのほうがキューブリックの意図に近い
って意見もある 4Kは宇宙ステーションのピンク色の椅子が鮮やかなのにビックリした やっと極安4K環境を整えてUHDを観る事ができました
有難う御座います 残念ながら
と言いつつ、俺の中では伝説上の人物だったのでご存命だったことが驚き
無知を恥じ入るばかり つくば博でショウスキャン観たなあ
ブレインストームのギミックも映画館で体験出来た >>915
とにかく解像度の高い環境で
出来るだけでかい画面で見るしかない
どうせ一回見ても???になるから
何度も見ることになるから
プロジェクター買うか
とにかく映画館で観られるチャンスを絶対逃してはならん ここ10年なら、国立映画アーカイブの70ミリ上映、NHK放送センターの8K上映があったのに 数年前にIMAXでもやったし
去年は午前10時の映画祭でもやった
まあそのうちまた映画館でやるだろうから
その前に何回かブルーレイで見とけばいいよ ダグラス・トランブル追悼映画祭やってほしい
ワーナーの日本法人とかにメール送ればいいのかな >>921
全く同感でまだ79歳だったとは驚いた
2001のころは若き天才だったわけだ ジュピターマシン特選で
2001
サイレントランニング
アンドロメダ病原体
辺りでひとつ
R.I.P 26歳でスリットスキャン
29歳でサイレント・ランニングの監督
35歳で未知との遭遇
40歳でブレードランナーの特撮監督
ものすごい経歴だな 晩年はUFO追っかけてたけど自分が創り出した映像をリアルで見たかったのかなと思ってた いろんな撮影機材を積み込んだ
キャンピングカーでUFO探索してたね
ドキュメンタリー番組でネットのフェイクUFO動画に
「ここの合成の詰めが甘い」とかダメ出ししてて笑った 『ライブアライブ』リメイク版がSwitchで7月22日発売決定! 伝説的RPGがHD-2Dで待望の復活 ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
https://www.famitsu.com/news/202202/10250822.html
ライブアライブ [Nintendo Direct 2022.2.10]
https://www.youtube.com/watch?v=vRVOezq6u5U
『ライブアライブ』発売発表トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=rtSxPv-xUSc
2001年宇宙の旅に影響を受けた伝説のRPGがついにリメイク ディスカバリー号のポッド出入口見てたら
オードリーIIが顔出してる様に見えてきた
チュッチュッチュッ >>935
オリジナルのリトル・ショップ・オブ・ホラーズに出演してるジャック・ニコルソンが後にキューブリックと組むことを暗示してるシーンでもある。(ウソ) アリエス号でCAが操縦士の食事を持って一回転するシーンで
すでに一食分持っててもう一食分を別のキャビネットから取り出してるけど
これは旅客機で食中毒の対策として操縦士と副操縦士には別のロットの食事を出さないといけないって事だと今気付いた フロイド博士に持っていったけど寝てたので
ギャレーで1食足してパイロットたちに運んだんじゃない 初心者です
映画の中で宇宙服の手首のリングが外れている場面があると聞きましたが、それは何処のシーンですか? HALの論理記憶中枢室に入りこむとこ1:51:40で左腕の肌が見える 食事シーンの多い映画だよね
原始人の肉食
アリアスでのチューブ食
ムーンバスのサンドイッチ
ディスカバリー号の宇宙食
白い部屋でボーマンのステーキ
まだあったかな キューブリックの映画には
バスルームやトイレのシーンも多くて
そこで秘密が明かされたりする重要な展開がある シネラマ上映ヴァージョンをFlicker AlleyのSmilebox仕様でブルーレイ化してほしい。 2001年のUHDって言うほど画質良くないよね
ちょっとガッカリした 歓喜の涙にむせびながら組むプラモ/『2001年宇宙の旅』から、アリエス号がやってきた。
https://nippper.com/2022/03/52754/ >>950
全てのパーツの角のモールドが丸っこいのはおもちゃっぽくて駄目じゃない?
シャープにするのえらい手間かかりそう >>912
>冒頭の暗闇で異様に長く「ツァラトゥストラはかく語りき」が流れる
まさか、あの序曲(リゲティの『アトモスフェール』)を
MGMロゴが映ったあとメイン・タイトルで流れるリヒャルト・シュトラウスの
『ツァラトゥストラはかく語りき』と同じ曲と思ってる? >>953
パリでのリツコの靴がグリップシューズ表示なのもお忘れなく 結局、2001だけで考察するなら最終的にボーマンは太陽系をつかさどる神の仲間入りしたってことですか? 「最初お猿さんが出て来ていきなり宇宙に行ったらお話が全然始まらないの、悪いやつはいつ出てくるの?」
アメリカのドラマ「アリソン」で小学生の女の子の見た感想 俺が初めて観たのはJS5のときだったが、名作だと思った
多分事前に母親から名作だと教えられていたから先入観で名作と感じたのも有るだろうけど
HALとボーマンのシーンはおマンマン濡れ濡れだったし、スリットスキャンではもうエクスタシーで初めて絶頂したわ(´・ω・`) プールが食ってるのがオレンジ、抹茶、バニラ、味噌
ボーマンが食ってるのが小豆、カレー、柿、レモン 嘘つけwwアメ公って抹茶とか柿とか味噌とか食えないだろ? Pool "A oya gui willow.
Bowman "Oh, sue nyraw. シャイニングみたいなスリラーと思って見てもさして問題はない
人類の進化云々言うから絡んでくる人が出てくる 磁界を掛けながら凍結すると細胞が破壊されないことが判ったから冷凍睡眠って可能になったんだよ?
俺は今130万年後の世界から書き込んでる(´・ω・`) 何回かこの映画観てると「いつになったら本編始まるんだよ…」と20分くらい延々続く退屈と思ったお猿さんパートがいちばん良いわ 一番好きなのはHALの悪あがきっぷり
実に人間的で 見え透いた言い訳の連続だもんなあ
H.A.L.は嘘が付けない設定はどうなったのかと。 嘘を付いたことになってるけど、モノリスの存在を秘匿させられたことがHAL発狂の原因じゃないかな >>975
溺れる者は藁をも掴むだよな
中に入られて手も足も出なくなった以上はもう口しか残されてないし 空気抜いて窒息死させればええやんけ?手首のつなぎ目が弱点だ >>979
ノベライズ版ではそういう展開になってる >>981
翻訳家が上手いんだろうな
元のセリフは
Unfortunately that sounds a little like famous last words
訳すなら
「どうかな?偉人は死に際にちょっとイイ感じの最後の言葉を言ったって云われるけど、そうでもないだろ?」 故障予測を誤ったHALは
「心配しないで なんの問題もありません」って言ってるが
「とか言ってて死んじまう奴はたくさんいる」
って感じでしょ うん、「それって死亡フラグに聞こえるぞ」的な意味合いだね 誰か知ってる人がいたら教えてください
ポッドを爆破して回転しながら飛んで来たボーマン船長が
どうしても別の人の顔に見えるんだけど(何かサンダーバードっぽいキモい顔)
あれはスタントマンですか?それともマネキン人形? 逆さに吊るされてるんで血が頭に上って 変な顔になってるんだろ ベンハーの戦車レースみたいな
お面かぶったスタントマンかも?と思ったけど >>986
いきなり空気抜かれたから身体内部気圧が膨張して顔が変わった
と解釈 >>986だけどありがとう
あのシーンで特にスタントとかいう指摘はなかったんだね
あれから何度かアマプラで確認したけど
最後にニヤッて笑ってたから人形ではなかったみたいw あのシーンどうやって撮影したんだろうな?どう観ても無重力だよなぁ?多分キューブリックは宇宙船持ってて宇宙で撮影した(´・ω・`) ステーションや月面の撮影隊は楽だったけど、木星担当の撮影隊は大変だったとインタビューで言ってた
スターゲート撮影隊はいまだ帰還せず 400万年前のアフリカにロケに行った撮影班はタイムマシンが故障して大地溝帯の地層に残ってる 現在85歳のキア・デュリアは老人役の撮影の為タイムマシンが迎えが来る頃だな あの時代に国際宇宙ステーションに行くのも一苦労だったらしい 猿の惑星ではスワヒリ語を使ってるチンパンさんゴリラさんとマレー語しかできないオランウータンさんとでは意思の疎通が大変だったらしい。 エイリアンとプレデターは気さくな人柄で撮影現場は笑いが絶えなかったらしい。
一方エクソシストの悪魔パズズは実際には映画以上にヤバイ性格で彼の出演時は現場は張り詰めた空気に満ちていて息をするのも憚られるほどだったそうな。 このスレッドは1000を超えました。
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