設計士は、ただ図面を描くだけが仕事ではなく、現場監理もします。設計士による「現場監理」は
どのように行われているかと申しますと、現場に行き、直接目視・納品書の確認・スケール等で
寸法などをあたります。特に気を付けなければいけないところは、工事途中で、最終的に隠れて
しまうところです。