【パズル・スリラー】 ガバリン シリーズ 【GOBLIN】
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【『ガバリン1.2』『デビルジャンク』国内盤ブルーレイ発売記念特別企画】
『ガバリン』[House](85年)1986年(昭和61年)6月14日劇場公開[東宝東和]
『ガバリン2 タイムトラぶラー』(87年)[House U:The Second Story]
1988年(昭和63年)4月16日劇場公開[徳間コミュニケーションズ]
『デビルジャンク』(89年)[House V:The Horror Show]
1989年(平成元年)12月23日劇場公開[日本ヘラルド]
『ガバリン3』(92年)[House W]未公開 シリーズ最終作 「デビルジャンク」がまさかガバリンシリーズの三作目だったなんて
今、初めて知った! 東宝東和が面白おかしく楽しんで“ゴブリン”たちのネーミングを命名した登場キャラクター群
ダイエット・デブリン,百面鬼アイトラム,エスパドン,キャリー・キッズ,ファニチャー・ガイスト
頭蓋鳥ヘル,ビッグ・ベン 頭蓋鳥ヘルのガンマンみたくライフルを三回転させる
バトンさばきはカッコイイ!!しカワ(・∀・)イイ!! 30年以上前に大陸書房が1980円で販売していたセルビデオ
『ガバリン館の惨劇』(87年)っていう映画もあったね。 >>5
バタリアンやデモンズでもゾンビや悪魔に勝手に名前つけてるね
ワーナーも真似たのかビートルジュースで死人たちにおかしな名前つけてた 『ガバリン』と『スペース・インベーダー』は中三の修学旅行時に自由行動で電車移動してる
時に車内の吊り下げポスターで近日公開のポスターを見たな。 ガバリンの原題『HOUSE』も『サンゲリア』の時と同じく原題そのものを変えて
邦題のアルファベット文字をフィルムに焼いているのかどうかは知らないけど
『ガバリン』の邦題文字はファミコンのドット文字みたいだったよねw 今度出る国内盤ブルーレイはアメリカ盤からの移植なので当然、原題は「HOUSE」に
なってるから東芝が最初にリリースしたVHSやLDは絶対手放さない方がイイ。 ロジャーが洗面台の鏡の中に入ってロープ伝いに降りていく時に突然現れた
頭蓋鳥ヘルにライフルを奪われシュルシュルシュルとライフルをバトンみたく
三回転させて発砲されロープを切られた時に「ウァー!!」と当然真っ逆さまに
落ちていくロジャー・コッブが面白くてカワ(・∀・)イイ!! GOBLINってのは原題ではないのか
HOUSEが原題なの? >>13
“HOUSE”が原題だよ。何故なら大林宣彦監督の『HOUSE』との
混合を避けるために東宝お得意のセンスあるタイトルにしたわけ。 「GOBLINをガバリンにしたのかぁ」って勝手に客が思ってくれるからな
霊幻道士とか新ポリス・ストーリーとかも原題と違う別の原題や英題が出てくる 当時は日本ではゴブリンと言う単語が一般的ではなかった。 「ザ・ショックス世界の目撃者」を観に行った時の同時上映だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています