■ 昭和から平成初期までの3D映画[立体映画] ■
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まだデジタル3Dじゃない赤と青のセロハンテープを貼った紙製のメガネで観る
3D映画について。3D[立体映画]が発明された昭和から平成初期までのアナログ3D映画についての思い出とか何かありますか? 「メタルストーム」1987年(昭和62年)に劇場公開したけど
何故か3Dじゃなく平面版だったんだよなぁ〜 ヘラルド配給の初公開版「悪魔のはらわた3D」はまだ赤ちゃんだったので当然
観れなかったけどリバイバルも不幸な事に観れなかったんだけど観た人いる!? ジョーズ3Dは赤青メガネじゃなかったな
メガネの鼻梁のところに三角形のジョーズの絵があしらわれてて
面白いデザインだった。取って置いたけど無くしちゃったのが残念 大昔にKBS京都が「ゴリラの復讐」(1954年)という立体映画を放映するにあたり
希望者に立体メガネを配ったりしてるうちに経営再建という事態に陥ったらしい。 再建されたんならちゃんと放映されたんだろ
良かったじゃん >>6
前売りのオマケに鮫の歯もらったなぁ。本編に関係ない水中銃を画面に向かって撃ったシーンが1番ビックリした記憶。 >>5
( ̄^ ̄)ノ
よ〜く飛び出しておりました
3D用の偏光メガネのせいで内臓の色がイマイチ
一度炒めたような茶色っぽさ
その後に2Dで確認したら綺麗なピンクでした ジョーズ3で1番怖かったのは鮫のシーンではなく水中銃を試し撃ちするシーン。 >>12さん
レスどうも有難うございます。3Dメガネで観た内臓はさぞかしグロかったんでしょうね
いいなぁ〜自分はリバイバルも見逃してしまった実に不幸な奴で映画館で観られた方は
ホント羨ましい限りですw ヒッチコックの「ダイヤルMを廻せ」は3Dで作られたが
日本初公開は2Dバージョンだったらしい
その後3Dで公開されたことがあるのかなぁ >>15
「ダイヤルMを廻せ」は確かVHD で3Dソフトが出てたはず
VHDだから観てる人少ないだろうなあ エマニュエル(エマニエル夫人の4作目)は初め立体映画だと言う情報があってワクワクしたけど無しになったのかな… 「立体ポルノスコープ/先天性露出狂 」
「立体ポルノ3-D グレタの性生活」
「3D立体ポルノ・淫魔」
この3本は死ぬまでに観てみたい^^ >>20
OH!どうもありがとう!『地獄の犬 ロトワイラー』(国内ではビデオのみ)って
3D映画だったんだ!今、初めて知った! >>19
代々木忠もなんか作っていた記憶があります 都電にある荒川遊園という昭和な遊園地で10年位前までアニメの3D映画やってたわ
忍たま乱太郎だった
今、荒川遊園は改装工事中だが 稲田直樹みたいなお面が宙に浮いてるスチール1枚が有名な骸骨面とかいう怪奇映画。
海外ではブルーレイ化されてるのだが国内盤は無理かなあ・・・ >>26
『骸骨面』(1962年アメリカ)知ってる!一回も観た事は無いけど自分が消防の頃に
買ったバイブル「怪奇大全科」と「ホラー大全科」に載ってて初めて知った。
部分立体映画なんだよね。それと日本公開も確かされてたと思う。 「謎のモルグ街」という恐怖映画があったな。初期の3D映画だ。
話はポーの誰もが知っている作品を脚色したものだが、初期の作品は
恐怖映画ばかりだった。
3人の女が何者かに惨殺される、舞台で矢の的に立つ芸人女性、
モデル女、それと普通の女性だが、この3人目は暖炉の煙突に逆さに
突っ込まれて死んでいる。その遺体が、グッと煙突の下部から暖炉に
頭から下がってきて3Dの空間にぶらっと〜、
まぁ、そんな映画だった。 山縣とかいう自称3Dの権威とかいう山師みたいな爺さんがいたよなぁww >>29 Volume II入手したよ 結構ボリュームがあるので一部分だけ面白いのがあったので報告
ハロルド・ロイドが撮った3D写真、本では左目用の画が左側、右目用の画が右側にあり「平行法」で見なければならないが得意ではないので苦慮していた
でもblu-ray3dならそんなこと心配無い モンローのムチムチの太ももがたまらないよ
ほんの数秒だがJ.R.3D https://en.wikipedia.org/wiki/The_French_Line もあった
全編観られるまで辛抱強く待つよ ジョーズ3の注射液の顔射シーンは一番ビビった
だが眼鏡の上にずっと立体眼鏡を手で押さえてて疲れた 若き日のデミ・ムーアが(若干19歳)ヒロインとして出演している日本未公開の3D映画
「悪魔の寄生虫パラサイト」誰か観た事ある!? 俺はもう絶対にギャンブルなんかしねぇんだ。賭けてもいいぜ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています