悪魔のいけにえ
マスターフィルムがニューヨーク近代美術館に永久保存されているこの名作について語りましょう! 5分で60頭の牛を一撃でハンマーで殺していくってすごいな
1分で12頭…リズミカルな現場を想像すると笑える アマゾンプライムビデオで久しぶりに見たけど、やっぱ後半うるさいなw しかもギョロギョロする眼のアップがw
ヒッチハイカーの顔の赤い変色なんだよw 古森氏:産経ワシントン駐在特派員、麗澤大楽教授)
新型コロナウイルスの世界最多の感染者を出した米国で、ある国の政府に
損害賠償を請求する動きがさらに広まってきた。
最新の世論調査で、米国民の多くがウイルス感染の被害はある国政府の責任
だとして損害賠償を求めるべきだと考えていることが明らかになった。
米国議会では共和党議員を中心に、ある国への糾弾の動きはさらに激しさを
増している。
防疫対策を怠った中国に損害賠償請求を
米国議会の上院では4月上旬、共和党の重鎮でトランプ大統領にも近い
リンゼイ・グラハム議員が、議場での発言である国の政府への賠償請求を
強硬に主張した。
(産經 ワシントン駐在特派員、麗澤大学・古森教授) >>71
この映画の怖さって、一家の、動物を殺す行為を生活の一部として笑って語るところだな。 ,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l||
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖
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‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
面白いわよ・・ ホラー映画を楽しめる人を尊敬している
グロ画像の類いも全く無理
たぶん気が弱いんだろな >>78
この映画はグロ少ないよ
めっちゃ怖いけど >>82
もっと売れる人かと思ったけどいけにえ以外ほとんど売れてないな やっぱ冒頭のヒッチハイカーが
1番不気味で怖かった 宮迫のバイオハザード7の実況見てたけど、完全に悪魔のいけにえのパクリでワロタ 外人が日本にはまだ侍がいるって
思ってるように
テキサスにはイカれた殺人鬼がいる
イメージが強いな。
ってかリアルでいそう。 アマゾンレビューみたら
怖くなかったって人が多くて意外だな フォロワーの映画が膨大にある映画だから、
この映画を真似て更にパワーアップさせたような映画にはそりゃ勝てないさ
先駆者だから評価されているわけで
死霊のはらわたもそう ガラガラっていきなりでてきて
ハンマーで頭ぶん殴って
またすぐ戻るシーンいいな。 >>97
そうなんですね
私はレザーフェイスなかなかコメディキャラなんだなと思いました
じーちゃんのくだりとかも笑えたので
笑えるホラーなんだなと
ただヒッチハイカーだけは怖かった >>99
私はその当初まだ生まれていなかったので
現代ボラーに見慣れてるからかもしれないですね
でも好きですよ、悪魔のいけにえ シャイニングも怖いって人と面白いって人に意見が分かれるな
狂った顔がギョロギョロ変わるのが面白いって人と怖いって人がいるようだ シャイニングも怖いとは思わないけど好きだなあ
何度も見てしまう >>104
そうそう、少数だけど「ホテルが美しい」とか「カメラワーク凄い」とか
マニアックな点褒める人もいるみたいだね >>106
すごいですね、芸術家タイプの人たちかな
私は小さな頃から見てるから…かもしれないです 悪魔のいけにえも小道具の怖さが良く出来てた
最初のアルマジロは本物だったっけ? >>106
シャイニングは世界観と演出がすごい映画だからね >>111
原作者は激おこだけどw
原作者が関わったテレビ映画見たけど、長いだけでつまらなかった
要は原作は感動作なんだよ。でも正直シャイニングに感動は求めてない 2って全然記憶にないや
レザーフェイスが恋してたっけね レザーフェイスがヒロインの股間にチェーンソー押し付けてるシーンエロかった
なんかの穴から血と内臓が大量に出てきたとこが一番怖かった
ラストは鮮明に覚えている 人間には二つのタイプがいる
奥からレザーフェイスがいきなり出てきてハンマーで頭ぶん殴って ・・・
って場面で笑うやつと
心臓がバクバクし恐怖するやつ
前者は、きっと(以下省略 なんか笑っていいのかなんなのかってシーンは多いね
ラストトレーラーのまわりを運転手とかがぐるぐるまわってるのはドリフかと思うわ
まあカメラワークが稚拙でそうなったのかも知れないけど、妙にリアリティがある カメラワークの問題なの?あれはw
レザーフェイスが扉バンって閉めるとこあたりから笑いながら見てたわ だいたいレザーフェイスからすれば、次から次へと勝手に人の家ん中入ってくるんだから、
そりゃ頭かち割って殺したくなるのも当然だわな。 「なんで今日はこんなに来客が多いんだ…」みたいな感じで頭抱えてたしな アメリカは勝手に人の家入ってったら銃で撃たれるのが普通だろ。
日本人留学生がハロウィーンの時に銃殺されたのも無罪になったじゃん。
レザーフェイス全然悪くないないな。 ガソリンスタンドのオッサンが正体露わにしてからちょっとギャグめいちゃったなあ レザーフェイスがまともに喋ることができないのは、少し知的障害ってことでいいのかね? 明るいよねw
楽しそうだよね
レザーフェイスだけいじめられてかわいそうだけど この映画のいくつかの真実
悪魔のいけにえというタイトルでの「悪魔」ってのが
若い人は意味不明だというレビューを見つけたので書いておこうw
当時オカルトブームで日本ヘラルドが仕入れた三本の映画の一つで悪魔三部作みたくw
「悪魔の墓場」「悪魔のはらわた」「悪魔のいけにえ」と邦題をつけた一本 よく、エドゲイン事件をもとにしたといわれるが、監督のトビーフーパーは
エドゲイン事件を知らず、参考にもしていない
もとになったネタは、エドゲイン事件を基にしたヒッチコックの「サイコ」である
よって、「サイコ」と「悪魔のいけにえ」では階段や食堂の間取りも似ていて
母親のミイラを二階に隠してあるところが同じであるw トビーフーパーはもともと吸血鬼の映画を撮りたくて
でも予算もなく
吸血鬼が住む古城は普通の家になり、ああなった結果であるww
ヒッチハイカーにドラキュラ様だと言うくだりとか
爺さんが指から血をチューチュー吸うのとか
冷蔵ボックスに入れられた女性がふたを開けると起き上がってくる描写は
棺桶を開けると首をかまれた女が眼を見開いて起き上がってくるのをやりたかった監督が
吸血鬼映画を撮りたかった名残りでもある トビーフーパーはもともと吸血鬼の映画を撮りたくて
でも予算もなく
吸血鬼が住む古城は普通の家になり、ああなった結果であるww
ヒッチハイカーにドラキュラ様だと言うくだりとか
爺さんが指から血をチューチュー吸うのとか
冷蔵ボックスに入れられた女性がふたを開けると起き上がってくる描写は
棺桶を開けると首をかまれた女が眼を見開いて起き上がってくるのをやりたかった監督が
吸血鬼映画を撮りたかった名残りでもある よく、レザーフェイスの本名はババ・ソーヤーだと書いてあるが
ソーヤーとはソー(のこぎり)を使う者という意味であり
ババは、知恵遅れの兄弟(ブラザー)をブ、ブ、ブ、、、と、どもることから
ブバとか、ババとかいうスラングであり
つまり、ババ・ソーヤーとは
”のこぎりを使う知恵遅れの兄弟”という、ニックネームであろう
なので、本名とは思えないのである >>138
なるほど孫引きってところで関係ないわけではないのか
「13日の金曜日」もエド・ゲインがモチーフだっけ?
あれも「サイコ」となんとなく似てるよね 「はらわた」ってのもあの時代特有のタイトルだね。
サム・ペキンパーの「鉄十字章」が邦題「戦争のはらわた」ってのはやっぱ凄いわ。
まあ内容は実際少しスプラッター色あったけど。 ファミリーネームがソーヤーだったから使用するのをチェーンソーに寄せていった可能性 続編を作りすぎだが
続編で一番物足りないのは
レザーフェイスが自意識を持って怒りで行動してること
1作目のは、別に怒りで行動してたわけじゃないから
何を考えてるのかわからないのが怖かったのだ
知能が幼子なのに、善悪もなく、ひたすらデカい図体で追いかけてくるのが怖かったのだ
続編作るにしても、レザーフェイスは感情とか理性で動くんじゃなく
幼稚で、ひたすら狂ってるやつであってほしい わかる
モンスターではなくキチガイの怖さ
人ぶっころしといて「今日はなんでこんないっぱい人くるの…(´・ω・`)」みたいに落ち込んでるの最高 >>120
ヒロインの股間にチェーンソー押し付けてる
あのヒロインが出てるアメリカ版「漂流教室」も凄い映画だったなw
顔の恐いヘンリー・シルバも出てた。 あーさやけーのひかりのなかにたつかげはー
レザーフェーイス 【質問】
悪魔のいけにえ2、ラストシーンについて
1はとても好きな映画でしたが、2はずっと避けてきてました。
思い切ってみたところ、2も楽しく見れました。
で、ラストシーンなんですが、女の子がチェーンソーダンスして終わりますよね?
その最後の一瞬、女の子の背後に大柄な人影らしきものがフッと観えます(コマ送りして2度確認しました)
あれは、おばあちゃんって解釈でいいのかしら? 女をフックで引っ掛けて逃げられなくした後でチェーンソーで両断すんのかと思ったらしないのな。
最後のトラック男の巻き込まれ感とか所々ユーモラスだな。全体通すと怖いけど。 1、レザーフェイス一家の逆襲、レザーフェイスの3つだけ見れた
2、3、レジェンドオブレザーフェイスがどこにも置いてなくて見れない
しかしレザーフェイスの主人公のエリザベスくっそ可愛かった トビーフーパーはエドゲインを知らなかったとあるが、劇中に登場する発電機にウィスコンシンと言うメーカーだかのロゴがあるのは、只の偶然なのか? 1見たんだけど
主人公の女がギャーギャーうるさすぎ
本当に怖いならあんなギャーギャー騒ぐ余裕ないだろ
せっかくの世界観、グロさ、不気味さがぶち壊し 一番不快なのは、一見マトモにみえてレザーフェイスに説教するクセに、一家総出で女をいたぶる時にはニヤニヤしてちょっかいを出す長兄の下品な笑顔ですね! あれは三兄弟なの?
どうもあのガソリンスタンドのオッサンの素性がよくわからなかった。
最初見た時は親父だと思ってたんだけど。 >>161
三兄弟ですね。親父はあのシワシワの顔をしたハンマーもマトモに持てないくらい弱ったミイラみたいな奴ですよ!アザのあるのが次男で末っ子がレザーフェイスですね! 画面から腐臭がただよって来るような、切実にリアルなシーンばかりでした。
この映画は多くのメッセージを発信している、まさに、あの時代に生まれ
あの時代を超えた名作ですね
この名作が古典的映画として「殿堂入り」したという情報。正当な評価だと
思いました。
今の人も必見の映画でしょう、一度見たら、もう見たくない映画ですが、
やはり「見るべき」作品ですね。 時代が生み出した
って言いたくなる部分があるのはわかる一方で
唐突に出てきた異様さのある映画でもあるし
なにより何度でも見たい映画だけどなぁ
それに今の人が見るべき映画ってわけでもないんじゃない
この手の容赦ないホラーを受け付けない人も多いし この話って日本の昔話によくある山姥に似てる所があると思うのです。山の中で窮地に落ちて仕方なく助けを求めた先がヤベー奴の住みかだったみたいな。恐らく世界中にこの手の話は点在するのでしょうね。 殺人鬼にも家族がいて全員狂ってるけどお互いに危害は加えない程度の絆はあるってのが面白い 畜産が地域の主要産業だった地域の、大屠殺工場で、短時間で家畜を撲殺処理
する達人だった男と彼の息子たちの物語だ。
三人の子供にとって、屠殺達人の父は彼らの誇りであった。
だが、新しい時代の大量屠殺機械は、屠殺職人らのささやかな生計と誇りを
根こそぎに壊してしまった。
辺鄙な土地で、一家を支えた精神に崩壊をもたらした「よそ者の文明」。
文明への憎悪、彼らには自分たちの誇りを取り戻すのは、憎悪の対象を捕え
それに思い切りの残虐な復讐を実施するより他に生きる価値を見出せなく
なったのだ。
この映画はそういうプロットの下で、見事に物語を作り上げた。
作者の思いが込められた力作だ。