ザ・バニシング -消失-
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1988年のオランダ映画、旅行中に何気なく離れ行方不明となる愛する女性…必死に三年捜し続ける男性に謎のコンタクトが…1993年には同監督がキーファー・サザーランド、ジェフ・ブリッジス、サンドラ・ブロックで『失踪 妄想は究極の凶器』でリメイク。
日本未公開ながら2019年4月、31年の歳月を経て劇場公開。こんな恐ろしい結末が許されて良いのか!?
一番怖いのはやっは普通の人間だった…。 さっき観てきた
当時観たら衝撃的だったけど
いや そうなるでしょ〜って思っちゃった
まあ本人にとっては好奇心に勝てなかったか >>3
「あんたが知りたがってるからこっちは善意でやってあげてるのに」みたいな感じが怖いよね 桜の木の下には死体が埋まっているじゃないけど
ラストカットに背筋が凍る思いだった。 キューブリックが最高に怖かった映画って言ったそうだけど
怖いっていうより最高に嫌な気分になれる映画ではある 今回の上映でBlu-rayとか出るんじゃないかな?映してた素材もなんかそんな感じだし 3枚3000円ならいいけど1枚2980円だったら見送りだな キングレコードとかから6800円とかだと思う
日本語吹替無しで 失踪スカッとした
バニシング観てモヤモヤした人はオススメ 最初に見たのが失踪の方だったけどこのオチは無いだろと思ったよ
「◯◯なんてもうこりごりだよ」なんて化石みたいな台詞に腰が砕けた
後でオリジナル見て期待通りのバッドで満足 先に失踪見たら楽しめないだろうな
消失が100点なら失踪は2点くらいだし カート・ラッセルのブレーキ・ダウンは始まり方がこれに似てるね >>20
ブレーキダウンは恐怖のレストランじゃない?
あっちは夫がいなくなるけどブレーキダウンは
妻がいなくなる サンドラ・ブロックがもっとエロをやれば失踪の評価は上がった >>22
今じゃ男に食って掛かるイメージだけにこれは可愛らしい >>10
亡くなってる人の名前使うと確認出来んからなんとも オリジナルは試行錯誤した挙句にたまたま被害者が引っかかって来た感が良い
潰れた缶は、あーやっぱりかぁと思った ハリウッド製のリメイクは、やっぱりハッピーエンドだった件。 リメイク版公開時に原作が何故かNHK出版から出てたな
短いけど読み応えあった
リメイク版の脚本家は「アビス」でネズミをビニール袋に入れてた人 まあ、一回見たらもういいって感じの映画なので、DVD出ても買わないかな ああ、こういう内容のヤツはそういうトコあるやな
面白くてももう見たくないとか >>35
引っ掛かるカップルの数を何組も増やしたりとかか
31年も経ってるのに今更やったもねぇ、やるならリメイク公開前の89年〜91年辺りにやっとかんと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています