マカロニウェスタン総合スレpart9
タランティーノの映画ってさ
「どうだっこの展開!」
「どやっ!」
「このシーンは○○のオマージュやで!」
ってノリが臭すぎて見てんない
三谷幸喜の「どうだおもしらいだろぅ?」
と同類 夕陽のガンマンの3作目までとは言わないが、もう一度クリントさんのポンチョ姿が見たいな
コーエン兄弟の西部劇にでもゲストで出演して、伝説のガンマン名無しのジョーは生きていた的な >>596
三谷まで持ち出してタランティーノディスはもういいよ
個人的に恨みでもあるのか? マカロニで成功した俳優
クリント・イーストウッド
リーヴァン・クリーフ >>596
タランティーノのやってることは過去の名シーンの継ぎ剥ぎ
byモリコーネ >>596
タランティーノはレザボアとパルプまでだな。
あの後は特別枠の存在になったので何やっても許されてしまう。ジャッキーブラウン以降見るべきものが全くない。 >>600
フランコ・ネロは成功とまではいかないか? >>601
タランティーノ嫌いは別にいいけどフェイクはいかんよ
モリコーネはそんな発言はしていないと否定して
その記事を載せたドイツのプレイボーイ誌に抗議しているし
プレイボーイ誌も謝罪して記事を取り下げてる
それに「ヘイトフル・エイト」でのオスカー受賞もタランティーノのお陰だと感謝してる
タランティーノを批判したいならタランティーノスレでやればいい
>>603みたいなことが結局はマカロニ・ウェスタンを貶めていることに気付いてる?
それがひいてはマカロニ・ウェスタンファンをも貶めていることにも 失礼
上記>>603は>>601の間違いです
訂正します フランコ・ネロは大成功だろう
数年前にもイタリアが舞台の「ジョン・ウィック」にゲスト出演してたよ!かなりおじいちゃんになってたな
イーストウッドとリーヴァンクリーフが、本場アメリカでウェスタンのレジェンド扱いされてるレベルなだけだろ
その2人は元々ハリウッドの西部劇俳優だしさ
レオーネの俳優のキャラを立たせる手腕はすごいもんがある
The Good,The Badのキャラを半世紀パクられ続けてるし
クリーフなんか普通にAngel Eyesって呼ばれてるじゃん
イーライフォラックがトゥーコ扱いされてるかは知らんけど
なにげ荒野の7人とThe Good,The Bad & The Uglyに出てるとかレジェンド中のレジェンドだな クリーフは凄い役者だと思うわ。目つき顔立ちが。
ジェンマによると酒癖が悪くてプライベートの付き合いは無理だったと。 >>604
タランティーノがマカロニを貶めてるんだが? https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20200707-00186961
モリコーネが「そ、そんなこと言ってないんよ(汗)」と手のひら返ししたけどさー、タランティーノがやってる事の評価としては的確すぎだろ。
この勘違い馬鹿は千葉真一だけリスペクトしてろ。 >>607
PrimusのLee Van Cleefって曲のPVが衝撃的w >>601
映画に限らずリミックス全盛の90年代に出てくるべくして出てきたような人やな >ID:y6eytutd
アンチタラスレ立てれば? >>610
みんなイーストウッドが良いっていうけど
俺だけは断固ヴァンクリーフ派だから
みたいな歌詞
ベーシストが歌ってるのがなんかいい サイレンスが天に召されましたな
モーゼルC96よ、永遠なれ…アーメン >>616
マカロニ見たことないんならそう言えばいいのに 文化の盗用云々うるさい今だとジャンル自体
成立しなさそうではある
無法地帯みたいな厨二感が良かったんだろうから マカロニはすべてのストーリーが低俗で見ていられない
最底辺のバカどもにウケていただけ 別にいまだってアクション映画に娯楽性以外のもん求めてないだろう
カンフー映画と同じジャンルだと思ってたけど
よりエログロナンセンスからエロを取った感じかな
あとマニア向けの内輪ネタが多いって印象 マカロニの登場でイタリア映画の質が落ちたことは明白
1950年代は名作がいろいろあったのに マカロニが売れすぎた反動で五十年も浮上できてないとか怖い…
ニューシネマパラダイスが最後の輝きってこと?
ウケた要素を繰り返すだけになると後は腐るのみ
これ人類共通の真理
閉じコンになるとそうなるわ
オタクはチョロいし排他的で新しさを求めないからな
イタリア映画の主な客がマカロニオタクだったとしたらそりゃ質は下がる一方だろう
いや、本当のとこ知らんけど 50年代、60年代までのイタリア映画は名画の宝庫なのだが
フェリーニやヴィスコンティ、ロッセリーニなど巨匠の活躍と重なる
マカロニは、彼らに対し別ジャンルであり、世界観が根本的に異なる
イタリア映画の凋落は、70年代のスター・ウォーズなどハリウッド映画の台頭と重なる
社会へのメッセージ性が強いイタリア映画より、娯楽性の高いハリウッド映画の時代なのだろう まずマカロニ西部劇ってグラインドハウス映画だろ
ほんとに当時のイタリアでこの類のB級映画が主流だったのかが怪しい マカロニのせいでイタリア映画のイメージが悪くなったのは事実
平和ボケのアホバカの連中がイタリア映画ってこんなものなのか?
という考え方が定着してしまったんだから >>627
俺34才の後追いだけど、イタリア映画と言えばマリオ・ヴァーバやダリオ・アルジェント系のジャッロ映画かマカロニウエスタンのイメージだけど面白いから良しとしてくださいよ だから高い水準にあったイタリア映画をローマ帝国スペクタクル超大作の赤字でダメにしてしまったわけだよ。 >>629
ふーん
それで先輩はマカロニ好きなの? ちゃんと作品の態を成してるのはイーストウッド3部作しかないと思ってる。あとはマカロニの流れを汲むハリウッドのイーストウッド作品やペキンパー作品辺りしか見る気がしない。しかもそれらすらもう古くて見てると飽きてくる。
「許されざる者」、ネトフリの「荒野の殺し屋」ここら辺の新しめのもので面白いのはある。 >>631
なるほど
俺は逆に古いハワード・ホークスの西部劇やレオーネやコルブッチのマカロニ、勿論ペキンパー作品も好きだな
今観たら古くて安っぽく見えるだろうが、その古い絵がたまらなく好きなんだ
色々返してくれてありがとう >>631
そんなあんたが古臭いマカロニスレに度々書き込む不思議 マカロニ固有の表現というものはまだありうる。あとはその企画が通るか、才能ある監督がまとめられるかだ。
・ネトフリ「荒野の殺し屋」
…絵と世界観は一級。編集が下手でわからない所がある。
・「スロウ・ウェスト」(2016)
…名作と言っていい新人監督により高い評価を得た作品。
・「レッド・デッド・リデンプション」プレステ3
…マカロニがエンタメとしてまだ価値がある事を証明したゲーム。 日本映画も黒澤明のあと世界的なメジャーにはなってないから
人んちのことは言えないよな
邦題やジェンマがアイドル人気だったりしたのを見ると
日本独自のマカロニ文化があったっぽい
イタリア人と日本人って気質が似てるのかね
どっちも復讐大好きだし >>635
たしかに。黒澤から日本映画に流れが作られたかと言われればない。あるにはあったがうまくいってない。
とりあえず黒澤とマカロニには関係がある。
「用心棒」のえげつない盗作による「荒野の用心棒」でマカロニ市場が確立し、そのサイケでアンチヒーローの作風は日本の時代劇に逆輸入された。座頭市なんかもアンチヒーローになっていく。
それは黒澤の才能が純度を保って日本映画に波及する事にはならなかったって事でもある。
マカロニのサイケも、元を正せば「用心棒」のバックボーンにある太陽族の世相が置き換えられたものかな?黒澤自体が太陽族世代ではないが。 太陽族?オラついたヤンキーかっこいい!が用心棒に関係があるのかは知らんが
マカロニが成功したのは主人公が若いイケメンで、用心棒とはまた違った若い客層を取り込めたからだろ
イーストウッド、フランコネロ、ジェンマ、トーマスミリアンみんなそうじゃん
大体スカしたイケメンのアウトローで、劇中でスーパープレイしたりリンチされたりする
その人ら今や皆おじいちゃんだけど、その時のイメージをずっと保ってるよな
日本の時代劇やアメリカの西部劇は主人公がみんなベテランのおじさんだからな
それはそれで渋くてカッコいいけどさ >>637
フランコ・ネロだのその都度売れた俳優の事なんか言ってない。流れをいってるんだよ。
「用心棒」を見た客がそのままマカロニを見てるなんて議論じゃないんだよ今言ってるのは。流れだ。
映画文化評論は流れで見る。単発な頭で作品を誰が見てるとかそういう事しか考えられないなら話にならんからレスしないように。 >>638
ええ加減ひつこい
あんた評論家なんか?
ただの映画ファンなら皆同じやないかい
レスしないでくれとか皆の自由だろ
家で一生用心棒観とれ 若い世代を取り込めなかったからその後の流れが来なかったって話だから
特定の俳優の話はしてないよ
一発当てても、次の代、次の代と取り込めなきゃ次世代に続かないからな
マカロニなんか新しい世代を取り込めなくなっても
子どもの時にインパクト受けたファンが何十年もファンでいて
なんならクリエイター側に回って、その世界観を自分の作品に取り入れているから未だにジャンルが続いてるんだろうから
主人公が若いバウンティハンターっていう設定がとにかく魅力的なんだろう
後世にパクられてるのはそこだし
それは用心棒にないレオーネの発明だよね
用心棒はパクリ過ぎてると思うけど、夕陽のガンマン以降独自の魅力があるのは間違いないわ >>639
あー、君みたいに何が何やら分からずとにかく目に映像を入れ込むだけの人間ではないなw
自分より見る目がある他人を自分のレベルまで下げてこようとしないように。 基本的にマカロニそのものが黒澤の「用心棒」のマルチバース物語りみたいなもので、最初に丸パクりした以降は似たような物を量産した。またアメリカの正史に忠実に作る気もないから、気質や話の流れはファンタジー。
ただそこでアンチヒーローが継続したのは、「用心棒」制作時の太陽族の風俗と、西欧のサイケが通底したものと思われる。そしてイタリア映画化そのものに精緻なマーケティング能力はないから、10年かそこらですたれた。 特定の俳優といえば、
ミステリーchでやってたマッテオ神父の事件簿のマッテオ神父が
テレンス・ヒルだったってことにこないだ気づいて驚いたわ >>642
映画マニアでインテリ気取った勘違いナルシスト爺は勘弁してほしいなw >座頭市なんかもアンチヒーローになっていく。
逆
居合いの腕を持った盲ヤクザとして始まったが徐々に弱い者を助けるヒーローになっていった
乱暴者だが弱い者に味方する「悪名」とは反対のキャラクターとして(最初は)始まっている 勝新主演作はほぼすべて(最初期作は違うが)アンチヒーローものと言っても過言ではない ジェンマの作品は好きだけど他の俳優の作品は観ていてしんどいな ネロ&ヒルトンの傑作マカロニ「真昼の用心棒」が待望のBlu-ray化
しかし今回も吹き替えの収録は無し
画像はDVDとは比べ物にならないくらいめちゃくちゃ綺麗 語感からいうと、アンチヒーローって悪役っぽい印象うけるよな
個人的にはオルタナヒーローと呼んだ方がしっくりくるわ BS-TBSで「荒野の用心棒」(山田康雄)始まるよー。 久しぶりに「7人の特命隊」観た
乱闘シーンが多くて
つまらなかった。 先週リリースされた輸入盤の「豹/ジャガー」のサントラCDが今日届いた
もう何枚目だろう。今回も追加音源はなかったが、音質は良かったし、ジャケットも今までで一番カッコいい
思えば今から30年前、キングレコードのカバーバージョンが気に入って、何とかオリジナルサウンドトラックが手に入らないかと
あちこち探し回ってようやく「血斗のジャンゴ」とのカップリング盤を見つけたんだったよなぁ
それにしても、「真昼の用心棒」だけは未だにリリースされないね。主題歌と一部劇伴音源はYoutubeで聴けるんだけど、やっぱりCDで欲しいんだよな >>659
>「真昼の用心棒」
日本語吹き替えと prima edizioneもな〜。 >>657
続荒野のジャンゴでマカロニに目覚めて10代から現在35歳までマカロニには騙され続けられた
その作品の監督エンツォ・カステラッリもタランティーノとかが伊B級アクションの名手みたいに言うから、映像化されたら必ず買ってたけど、もうマカロニの魔法は解けました
だから、もう騙されないと思って廃盤プレ値付きの地獄のバスターズも買ったけど面白くなかった! 監督で観るなら
レオーネ、コルブッチ
テッサリ、バレリー位ですかね セルジオ・ソリーマ、セルジオ・ガローネ、ドゥッチオ・テッサリあたりも入れといてほしい
トーマス・ミリアン、アンソニー・ステファン、ジュリアーノ・ジェンマが好きな人達は外せないと思うから 淀長さんの日曜用賀劇場で
「怒りの荒野」と出会い数か月ごに
「荒野の用心棒」でマカロニにはまり
早50年です。 >>664
>「怒りの荒野」
俺が観たのは月曜ロードショーだったかなあ。 自分が一番最初に「怒りの荒野」を見たのは東芝だったかで出してたレンタルビデオだったな
英語版の短縮バージョンだったので「教訓の9」やスコット(ジェンマ)がタルビーから新しい服と拳銃を買い与えられるシーンなんかがカットされてたと思った
なので、その後イタリア語版完全版の映像を探し求めて何年間か費やすことになった 面白いマカロニウェスタンは30〜40本に1本くらいだと思ってる アンソニー・ステファンやトニー・アンソニーの未公開作品には面白いやつがあるよな
しかし、本邦未公開作品の最大の傑作といえば、なんと言ってもジャンニ・ガルコの「元祖サルタナ」シリーズだろうね
リー・ヴァンの「サバタ」よりも全然カッコイイし、話も面白いんだけどな
何で日本の映画配給会社はあれを買わなかったんだろうか? 俺もサルタナ観たいんだよなぁ
そもそもサバタじたいがサルタナの亜流みたいなもんなんでしょ? ラストシーンで、主人公がいきなり味方に銃を向けて「その金は全部俺のもんだ!」といって、
味方がみんな戸惑いながら手を上げると、主人公が「冗談だよ」とにやり、そのまま映画が終わる
これフランク・ネロ主演だと思うんだけどどの作品だったのかおもいだせん・・・ たぶんそれは、フランク永井主演の「有楽町で逢いましょう」だったと思う フランク永井はシナトラから
「フランク使っていいよ〜」って御墨付きもらってるね 「荒野の渡り者」
強権的な父親vs息子の対立がエスカレートした結果家族総出の銃撃戦にまで
発展してしまい家族が崩壊していくマカロニ悲劇
なんとまあ後味悪いなぁ・・と思いつつもそれなりに見応えもあったので概ね満足。
しかし監督がアルバート・バンドでびっくり。
正直、変なSFやホラーばかり撮ってたイメージしかないが、
こういうある種きっちりした映画も撮ってたとは。 >>676
>荒野の渡り者
知らなかったよ、この映画 ジャンゴが出てる映画なんか数十作あるんだから
似て非なるものって言われても キングと呼ばれた男 LO CHIAMAVANO KING(1971)〈未〉
本編見てないけど主題歌イイネ〜 どーでもいい小ネタ
ウォード→ジェームスレマー(映画48時間の悪役)
タイス→ショーン・ペン
キャニング→エドワードノートン
ドルーリー→フランコネロ
ウルシェラ→ブシェミ
ウォード、今日はいい当たり連発していた、次回も頼むぜ なんでブシェミはラストネームだけなんだよ
差別すんな ごめん、あんまり自信がなかったもんで
ついでにもう一発、大谷くんとチョウユンファ
あと、イカちゃんとキアヌ(これは自信あり) 何の話をしてるのか、何が面白いのかさっぱり分からん 機体のトラブルで宇宙船が酸素不足に陥り、あと7分しかなく・・・
子どもの頃、マカロニウエスタンをよく見ていた話しで意気投合した
可愛い妻と子ども達が待つ地球へ必死に戻ろうとする様子を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 東映チャンネルで毎週上がってるターゲットメンというドラマのテーマ曲が完全にマカロニ 「怒りの荒野」がYouTubeに上がってたから見てみたが、冒頭スコットが大八車で肥桶を運び汚物を処理するシーンとか見覚えなかった。一方タルビーがスコットに拳銃を買い与えるシーン、クラブ「フォーティーファイブ」のお披露目シーンなどがなかった。バージョン違いがあるみたいだね おそらく youtubeのはイタリア語バージョン。
短いのが英語バージョンだと思います。 汚物シーンは不快感を与えると思ってカットしたんだろうけどスコットがこれだけひどい環境にあり人々から蔑視されているということを理解させる重要なシーンだと思う。ノーカットバージョンがあればいいのにね >汚物シーンは不快感を与えると思って
マカロニウェスタンで?
ワロタw 人によるだろうけど残酷シーンは大歓迎、汚物は嫌だな レオーネの「ウエスタン」にはベルトルッチも関わってるんだけど
参加した理由はマカロニウエスタンの中でレオーネだけが唯一馬の後ろ姿を撮っているからというもの イタリア映画てマカロニの執拗なリンチとか
(耳切って本人の口に入れたり)
ホラーのしつこいぐちゃぐちゃ描写
(しつこくハラワタ吐いたり)
イタリア人てあんなの好きなんだろか?
陽気とかそういうイメージなんだけど マカロニとぐちゃぐちゃ描写といえばフルチ先生ですよね >>698
めっちゃしつこいよねフルチン
顔面がドロドロ溶け出してそれ見て
「ウワーッ」と絶叫して
またどんどん溶けて「ウワーッ」て
はよ逃げるか人呼んでこいやて感じw 「ラシター&マーティン 〜砂漠の10万ドル」は、微妙なメーカーから発売されてて、どこにも売ってない代物。尼で見つけたんだが、版権譲ってフツーのメーカーから発売して欲しい。 シネマクラッシュ
『ドル箱三部作』として知られる、主演:クリント・イーストウッド、監督:セルジオ・レオーネの名コンビの傑作マカロニ・ウエスタン3本を連続放送! 20年近く前なんとなく
続夕陽のイタリア上映版だの更にロングバージョンだの細切れで得るのかなと思ってたけど
結局本国でも特別ロングバージョンはなかったてことか
トゥコが大砲に火を付けるカットシーンあったらしいからそんな想像してましたが ちなみに「続夕日」で始まるタイトルは他にないのかな? 2023.09.18(月)夜7時 続・夕陽のガンマン/地獄の決斗
2時間枠ということは昔の日曜洋画劇場版か、それに近いダイジェスト版ということか。
短いとテンポが良くて面白いんだよ。長いのも好きだけど。 >>704
夕陽のガンマン、正か続か忘れたけどドイツリリースの円盤が最長バージョンだっていう記事を読んだことがあるよ。
ここ二、三年のこと。 >>704
DVDで全長版出たの20年くらい前だったな
日本語吹き替え部分が少ないやつ
それでも観たことの無いシーン沢山で衝撃だった ミスターノーボディについて質問だけど最初の床屋のガキって後の主人公って解釈で合ってる?ネットのあらすじとかみたら単なる物語の始まりで主人公とは関係ないみたいな描かれ方だったんだが >>712
何でそういう解釈になるのか分からんな
床屋のガキはあくまで床屋のガキだろ。主人公とは関係ない
ジャック・ボーレガードの早撃ちを見て「銃声は一発しか聞こえなかったのに二発撃ってた!」とその神業を大声でアピールする役どころだ
ただ、この冒頭の床屋のシーンとオチの床屋のシーンは見事に繋がるんだけどね どこで後の主人公だと思ったんだろう
それ匂わせるシーンあったかな?