十 レイモンド・ラブロック in 悪魔の墓場 十
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美男・美女共演の異色のスペイン製ゾンビ映画。
“青春イケメンスター”レイモンド・ラブロックこと故レイ・ラブロックが何を
血迷ったのかゾンビ映画に出演したばかりに評判を落とし後に変な映画ばかりに
出るようになったきっかけを作った衝撃作。 それ以前に「情無用のジャンゴ」とか「火の森」とか妙な映画に出てたんだし
本人はそれほど抵抗なかったと思うw でもゾンビ映画だぞ!ラストはぶざまなゾンビになって「恨めしや〜」と
言わんばかりに出てくるしイケメンラブロックのゾンビは見たくなかったな。
本人もあのラストは要らなかったなと言ってたな。 超音波を使った害虫駆除機が死者に副作用してしまう皮肉なアイデアは良かったな
それに頭を撃っても死ななくて焼く以外ほぼ無敵なところはバタリアンより10年も早かった。 ラブロックは急に老けてしまって、あの人は病気だったのか?
欧米人だから60歳を過ぎると急に老け顔になるが、それにしても
ちょっと極端な感じだ。
ドロンなんか、もっと若若しかった 「さんかれあ」っていう漫画・アニメに出てくるゾンビマニアの主人公千尋が
「悪魔の墓場」のDVDを観ていてジョージがオープニングの服装で手にはショットガンを
持って出てきたのでスッゲーカッコ良かったな! 日本版「悪魔の墓場」
ジョージ(レイ・ラヴロック)福士蒼汰
エドナ(クリスティーネ・ガルボ)石橋杏奈
マコーミック巡査部長(アーサー・ケネディ)伊東四朗
マーティン(ジョーゼ・ルイズ・ライファンテ)斉藤司
ケイティ(ジャニーヌ・メストレ)趣里 オープニングのレザーコートにレザーキャップ、黒のゴーグルサングラスで決めた
ラヴロックファッションカッコ良くて好きだな。自分が185cmあったら絶対マネしたいファッション ラブロックは「バニシング」で格好良かったからそれでいいやw “イタリアのマイケル・ビーン”レイ・ラブロックは魔女やゾンビと対決
一方マイケル・ビーンはターミネーターやエイリアンと対決、後に“感染者シッコ”とも戦う 劇中の超音波は視聴者にもなんらかの影響あたえそう
聞いているうちに耳がキーンとしてくる超音波音そのうち耳から血が出そう。 「火の森」の日本公開宣伝のため二度目の来日を果たしたラブロックを
インタビューした小森のオバちゃまはラブロックを見て思ったのはクールに甘く
ナイーブな顔がチャーミング、小顔でガッシリした肩幅にまったく、のびのびと
スレンダーな長身はこれまたなんともカッコイイ!と思ったそうです。 >>19
小森のばあちゃんは、背が高くでハンサムならどんな男
でもよかった。
彼女にとっては演技力は全くの関心外だった。 「サマータイムキラー」でプチブレイクしたクリス・ミッチャムにも
色目使ってたからなw
70年代の「ロードショー」はオバちゃまが来日した若手俳優をもてなす記事が
何号かおきに載ってたイメージ。 まだゾンビ?の設定が曖昧で、害虫駆除期の超音波が原因らしいのに、生き返った浮浪者が
墓地の他の死体の頭に手を触れるとそいつらも目を覚ますとか、生き返った死体は吸血鬼みたいに
鏡や写真に写らないとか、やたら怪力で墓石を持ち上げるとか、テキトーな展開が楽しいw ヘア解禁版DVD、はて?ヌードシーンなんてあったっけ?とワクテカしながら再見したら、
最初に話の筋と無関係にストリーキング(当時日本でも流行ってた全裸で街を走る行為)する
女のヘアがチラッっと映っただけだった。 >>16
こういうスレ立ててくれるのは有難いけど
スレ主さんは、
こういうマイナータイトルスレが本当に
長く続くと思って
立ててんのかなあ
スレ立てた以上、責任もって
もう少し自演でもいいから
盛り上げてほしいw
放置しないでー 70年代のイケメンスターはダントツでこの人だと思う。 イタリアとイギリスのテイストが絶妙な雰囲気
若い時はほんとに水野英子のマンガに出てきそうだった ヨーロッパの怪しげで高貴な感じ
美少年でも萩尾や竹宮モノではないんだなあ
なのにどこか当時は加納竜にも似てると思ってた 70年代ユーロスターナンバー1だと思う。
アラン・ドロンやジュリアーノ・ジェンマよりもこの人が一位だと俺は思う。 ラブロックの一人娘フランチェスカの画像ってないよね? >>31
ビヨルンアンドルセンは
美形だけれど一作だけだものね
長い間のキャリアを思えばラブロック
当時の欧州のライパルはやはり
「個人教授」のルノー・ヴェルベーだろうか ラブロックの娘、お父さんの葬儀の時に見たけど金髪美人で
お父さんソックリだったんだけど残念な事に凄い太ってたw >>37
歯並び別に悪くないって!ただスキッ歯なだけで
そこがまた彼のチャームポイントの一つになってるし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています