怖いですけど主張させて頂いただけですスタジオ
モニターの歴史を捻じ曲げる
権利は誰にも無いと思いました
のでステレオサウンドのJBLモニタースピーカー
研究も1998年辺りでもレコーディングモニター
ミキシングーモニター/編集/放送局
検聴モニター/プレイバックモニター
(お客様に聴かせる用)等々
ハッキリ区別してるんだよね…多分・
読んでる方がレコーディングーミックス
からの仕組みがよく
分かっていない事・放送局編集用も
検聴用も全てごっちゃにして「モニター」
と捉えてしまっている
(ステサンでも区別しているにもかかわらず)
事これに加え更に「ジャンル」の要素も混ぜて訳が
解らないまま情報を引き写して主張して
いるのが現状だと思うちゃんと
最後まで抜粋しようなw
「B&Wと比べても全然ローもでるし、
パワーがある。立ち上がりの速い音にまで
対応できるし、昨日
入っていた仕事もレコーディングから
ミックスまで、全部T6 Beでやったよ。
ミュージシャンにも
クライアントにもウケがよくうんまい!
うんまい!ウマイングチャージうおぉ!
で495文字。でもこれじゃぁやってけない