>>593
それはないだろう
テシオ、クレメンザが反目し出したのはヴィトが相談役に退き、マイケルが実権を握ってから
ロサト兄弟が無茶やりだしてそのことをヴィト、マイケルに相談するシーン

テシオ、クレメンザ「考えもしなかったが、独立させてもらえないだろうか」
 中略
ヴィト「わしの言葉を信じるか?」
テシオ、クレメンザ「はい」
ヴィト「ならマイケルに協力を」
このときのテシオ、クレメンザの心底がっかりしたような態度がすべて物語っている