2001年宇宙の旅 2001: a space odyssey ―23―
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横から口挟んで悪いけど、その議論は続けても面白くないので手短に頼む。 >>630
>7セグ
60年代後半にはあったみたいですね。
アポロ計画にも使用されているようです。 >>648
他の誰もが分かってることをいちいち答える価値もないと思うし、
>>ID:d5UQGk6yに理解できるような言葉を選ぶ自信もないが
こう言えば分かるかな?
サルが進化して人間になったら、他のサルには人間が見えなくなるのか?
さぁ 教えてやったぞwww
それから、オマエ 「主語」ってどういう意味か知ってる?www >>651
人間と猿は同じ次元の存在だが、人間とスターチャイルドは違う次元の存在だ。
HALが計画を妨害しようとしたのは人間がHALと違う次元に行ってしまうと思ったからだ。 おいおい、イタイ珍説が出てきたぞww
オレ、地雷を踏んだのか?ww >>653
実際ボーマンは生まれ変わって違う次元に行っただろ?そうなるとHALにも人間にも見えないだよ。次元が違うから。
>つーか、進化した地球人であるボウマン=スターチャイルドが地球人に見えなかったら何かと困るだろwww
それよりか何で誰がどう困るのか早く教えてよ。 次元が違うから地球人には
全部モノリスに見えちゃうって思ってたわ
モノリスってそういうことじゃないんだね 数年後、地球周辺にスペースポッドがプカプカ流れ着くのを発見
ぱっかーんと包丁で切ってみると中からオギャーと元気のいい赤ちゃんが出てきた
すくすくと元気に育つ赤ちゃん、しかし彼には核兵器をも無効にしてしまう恐るべき超能力があったのだ
アメリカとソ連で彼を手に入れようとするもの、抹殺しようとするものが入り乱れ大混乱に
逃げ出した彼はスーパーヒーローとなった
いつしか人は彼をスターチャイルドと呼ぶようになった
マーベルならこれぐらいはやる 例の白い部屋がボーマンの脳から読み出した情報を再構成して作られたのだとすると、同じ方法を使って人間型にするのが一案。あと、ボーマンの脳内にある材料を使って「何か神々しい存在」を作ったら、火の鳥みたいな伝説上の生き物になりました、というのもあり得るかな。
同じ方法で赤ん坊を生成したけど大きさ間違えて巨大な赤ちゃんを作っちゃった、という話が惑星ソラリスに出てくる。 近くのNHK行ったけど8kコーナーはあったけど2001はやってなかった 町山のように、映画では一切描かれていない部分についても
当初の脚本にはこう書かれていたからこうです、
あれは宇宙人の声です、と決めつけて
見る者のイマジネーションを掻き立てる部分をつまらなくするのもどうかと思うが
テメエの至らなさを顧みず珍説を持ち出して映画を貶める奴に至っては・・・・www マチヤマは何か自分が新たな権威になりたい、自分の解釈だけが正しいって力みが強すぎてなあ
そういうのとは逆だと初期は思ってたのだけど
菊地成孔の軽やかな感じの嫌味の方がよほど好感が持てる >>598
宇宙服の色は、単に手元を照らす室内灯の色の影響だと思うけど >>661
あの部屋は月面のモノリスが地球のテレビを受信していて
それをもとにして作ったもの
実際に人間が使用するには、いろいろ不具合がある
例えば、引き出しが開かなかったり、本の中身がなかったりwww クラークの原作はそういう描写あってわかりやすいけど、何かその解釈で正解にしちゃうのもつまんねえんだよな チャラさんを見いだした新人発掘部の担当者が僕の大学の同期だったので、
チャラさんはプレ・デビューのデモからしばらくの間御一緒させて頂いておりました。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/4093/kn/kikuchi53.html
高卒なのに「大学の同期」って学歴詐称してるじゃんwwww
ホラッチョ菊地の言い訳はブログで読めるかな?
橋本一子「菊地成孔氏は19歳の時、メーザーハウスという音楽学校の第一期生として
わたしのアンサンブルクラスに入ってきたんです。
(中略)
まだ楽器も吹けずに入学し、一年で恐るべき上達をし、一年で一番伸びたで賞を
もらった若き菊地成孔は、当時から虚言癖ともいうべきトークの天才で、
彼のしゃべることの9割は嘘、ということでキューちゃんと呼ばれていたわけで、
わたしは今でもキューちゃんと呼んでますが。。」
http://ub-x.txt-nifty.com/blog/2007/09/post_22f4.html
メーザー・ハウスが廃校と聞いて初めてウェブサイト見たら、菊地成孔が卒業生・講師メッセージに出ていた。
>メーザーに入ったきっかけは、大学受験に失敗してどうしようかと考えていたときに
http://mesar-jazz.com/graduates/index.html
結局大学に合格してないのか。
まぁどうでもいいけど。 > 当初の脚本にはこう書かれていたからこうです、
> あれは宇宙人の声です、と決めつけて
キューブリックがリゲティの音楽を改編して使ったから実際訴訟になってるわけだが?サントラのライナー読んどけよ キューブリックなんて大学出て無くても全然へっちゃらやん
まぁどうでもいいけど >>669
そんな描写あったか? それよりメシを作る厨房とコックが気になる。
あと、あの白い部屋って何となく冒頭のステーション内に通ずるものがある。なんか意味があるのか、それとも単に美術監督が同じだからかw 白い部屋の床は宇宙ステーションの天井の流用だからな エンディングってTHE ENDでて照明点いても
ドナウは最後まで流れてるよね
正式にはどこで終わりなの? >>678
ちなみにダグラス・トランブルによると、この部屋にはモデルがあり、
それはロンドンの最高級ホテル「ザ・ドーチェスター」だそうです。
http://kubrick.blog.jp/archives/50315601.html?ref=popular_article&id=1782698-310026 NHKの字幕やはり独自のものだったね
吸盤靴
あくまで過去の記録です うちの60インチの液晶で見て、IMAXとの画質の差に愕然とした俺なのさ >>682
曲が終わってワーナーのロゴが出るまで
TV放映時は大抵前後の音楽はカットされる
今回のIMAX上映が本来の形態の再現を目指してたんじゃないかな
照明といっても、前奏曲の時もエンドクレジット終了後に続く音楽の際は
予告編やCMが流れてる時と同じで、本当に明るくなるのはロゴが出た後 ロンドンで2001の制作が始まった頃
キューブリック一家が滞在してたホテルがザ・ドーチェスター
キューブリック自身がホテルの部屋で撮影した家族写真も残ってる >>689
そうなのか。
昔は2001の情報はほとんど無かった気がするが、最近はいろいろと情報が出てくるね。
うらじょうほうとか面白い。 >>688
ワーナーロゴが出るのか?MGMじゃなくて >>692
ワーナーロゴだったな。明るいし、みんな帰るし、なんか落ち着かなかったww 10年後位にまた上映あるかな
冥土の土産と思って無理して見に行ったが あのスターゲイトの音楽のアアアアアアって
数十人が変わり替わりアアアア唸り続けてるの? >>688
wowowでやった時はドナウの最後までやってて
日本語で終曲FINALってでたまんまだったが
今回映画館行って初めてわかりました。
また午前十時の映画館辺りでやってくれないかな メイキング オブ 2001年宇宙の旅(ジェローム アジェル 富永和子訳)を引っ張り出して見たが
>601のあらすじって載ってる?
俺の探し方が悪いのか 午前十時の映画祭って来年で終わりなんだな
仕方ないけど残念だ http://www.youtube.com/watch?v=RCNzwdLwA8g
Gyorgy Ligeti - Atmospheres
Conductor, Sir Simon Rattle
Orquesta Filarmonica de Berlin >>696
https://youtu.be/Rgg0zh_X-9k
もうちょっと短い演奏もあるが
(ま飛ばして視聴して)
編成が少なめだったからこれ貼った 宇宙ステーションのシーンであのロシア人達は偶然あそこにいたのかな。 さすがのキューブリックも
中共が宇宙進出してロシア押しのけてアメリカと覇権争うとまでは想像できなかったな
宇宙ステーションでの各国語表記に
日本語、オランダ語(ドイツ語とミスったらすいが)はあるのに中国語は無いね 1.6mのディスカバリー号モデルが130万円のことか 博士の異常な愛情の監督だ
ソビエトの待ち伏せに決まってんじゃん クラークの小説版2010では中共の宇宙船が登場してたような記憶がある
何かの雑誌に載っていたあらすじみたいなものを読んだのだったかな >>703
骨からの核兵器衛星には中国のがあったような >>703
骨から軍事衛星に変わったところで4番目に出てくるのが中国 >>699
え、そうなんだ。パルプフィクションとか来年予定してたよね?楽しみにしてたのに。 先月2001年宇宙の旅観て、先週ポール・マッカトニー観て
今週クイーンの映画観て、年末キング・クリムゾン観て
西暦何年やねん今 >>717
ディランは見た?
ポールは去年見たから見送った
クリムゾンも3年前に見たから迷ってる そういえば1年後には4体の人造人間が宇宙船を奪って植民惑星から地球にやってくるはずなんだよなぁ 小学生の頃スターウォーズやマッドマックスに夢中になったが、21世紀にオッサンになってもまだその新作見てるとは想像できなかったわ >>718
ディランもフジロックで観たw
クリムゾンはライブレポ出回ると観に行きたくなっちゃいそうで予約しました >>484
4K8Kが見られるのは玄関ロビー(或いはエントランスホール)って書いてあるんだけど、これってホールそのもので見られるわけじゃなくて普通のモニターなんじゃないの? >>724
そりゃそうでしょ。
実用放送の状況を見せるためなんだし、普通のモニターが置いてあるだけと考えるのが当たりまえ。
せいぜい椅子でもあればマシな方じゃないの。 https://twitter.com/roger_demarco/status/1059636497081454592
つい昨日、めっちゃタイムリーなことにNHK BSプレミアムで『2001年』が放送されてましたな。これは「正規のBlu-rayより画質が良い」との評判だったので、酔狂にも両方スクショって比較してみましたよ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 4k8k放送始めるための電波帯域削減でBSプレミアムのビットレート随分減らされましたね。
今回放送の2001、2010ともにビットレートだけで考えたらブルーレイに遥かに及ばなくなってしまいました。 BSフジでやった吹替版(元はWOWOWでやったんだけ)と比べてもNHK版は綺麗というか鮮鋭画質だったな 2010年観たんだけど、レオノフ号がバリュート航行の時にフロイドに抱きついていた娘って途中から居なくなるよね?
俺がボケてるのかもしれんが ヤキモチ焼いた艦長に静粛されたんだろうな
てか、あのパーマの艦長なぜかエロいな >>730
まさかその後叙勲される程の大物になるとは
で、2010年のツァラトゥストラはなんかgdgdだけどなんであんな演奏を使ったんだろう(´・ω・`) >>731
2010年のツァラトゥストラはデビッドシャイアのオリジナルなんじゃないのかな。
ティンパニのテンポが異常に早い。
たぶんティンパニを1拍につき3つだったのを4つに変更してとっとと終わるようにしてると思う。 >>729
普通に最後までおるやないかw
気になって録画したヤツ再チェックしたわ >>711
>骨から軍事衛星に変わったところで4番目に出てくるのが中国
https://www.youtube.com/watch?v=muPNlnm_i44
1−3まではそれぞれどこの国なの?
というかなぜわかるの? 設定資料があるの? >>734
散々既出だし、ビデオで普通に確認出来るから ちなみに「ドナウ」でもいいが業界では「青ダニ」とかゆくなるような略称で呼ぶ
同じようにツァラトゥストラは「ツラかく」と呼ぶのでこれらの曲を使ったのは
観客が見たあと「青ダニにかまれてツラをかく」ような心境になるようにとの意図 >>734
骨を投げるシーンって何で途中でカットが切れるんだろう
何か意味があるんですか?
骨→骨→宇宙船じゃなくて、骨→宇宙船の方がスムーズで気持ちいいと思うんだけど、 >>737
普通の呼び名は314でしょ
そんなの聞いたことない >>738
ハァ?お前の気持ちなんか誰も知らんよ。 >>740
気持ちはどうでもいいよ
カットを切る意図やその効果が知りたいんだけど 骨が上がる
骨が落ちる
から繋がるから負の意味が少し入ってるんじゃないかね 立ち読みだったから詳しくは覚えてないけど、キューブリック全書か何かにあれはうまく撮影できなくて
時間もなかったから切り貼りで何とか繋げたシーンだって書いてあった記憶があるが記憶違いだったらすまん >>742
なるほど〜
その次の宇宙のシーンでは、今度は宇宙船(兵器か)が画面の下に流れていくね
おもしろいかも >>743
ありゃ…
そんな理由なのかもしれないのか… オムニバス映画「十年」の一編「いたずら同盟」に出てくる管理システムの見た目と声が完全にHALだったw >>738
>>743
多分743的理由なんだろうけど
それが案外面白いリズムを生んだって所じゃないか?
よくある話だよね
俺はあの編集好きすぎて毎度ハッと息を飲んじゃうくらいだけど
引っかかっちゃう人もいるんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています